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先日おしらせした千歳川に於いて、今朝の北海道新聞では「千歳川上流 釣り一部解禁」と題されて書かれています。

コレを読んで、「ラッキー、ポイント拡大でデカイのがウハウハ?」やら「ヤマメ捕り放題じゃん!」なんて考えてしまった浅い方も居るかもしれませんね・・・・

決定を下したのは道内水面漁場管理委員会。
理由は、異例の長期化した禁漁措置を見直したカタチのようだが、これには地元の各組織団体から様々な意見が寄せられている。
ご存知だとは思いますが、ふる里の自然を考える会・千歳発さんや千歳川を取り巻く環境団体多数からも意見が寄せられていました。

その意見の内容を見させていただくと、とても建設的でありまた将来への展望も含めた整合性がある意見ばかりとなっていました。
今後の維持管理等へも波及した代替案もあるようでしたし、次世代へ繋ぐための大切な水辺としての視点からは、釣り人の意見よりも最重要視しなければならないとも思わせる部分もありました。

道内水面漁場管理委員会はいったい何を考えているのか、何を問題として解禁措置へ踏み切ったのか、是非とも議事録の公開を望みますね!
ま、以前の外来魚関連での議事録では???な部分ばかりでしたけど・・・・

行政の不透明さが浮き彫りになる昨今、不祥事が続く北海道行政も、なんだか解らない人達で構成されている漁場管も、決定委員会で一般公募枠なんかがあれば今後は変わってくるのかもしれませんね。

とっても後ろ向きな北海道の内水面を取り仕切る方々に、深い落胆と、その石頭に強い憤りを覚えてしまう朝刊からの記事でした。







彼等からの意見を読んでもイマイチ想像を巡らせられない方、YesかNoかの二者選択しかできない方、
・・・・・・申し訳ありませんが、どこぞの誰かさんと一緒にトーフの角に頭突っ込んで下さいませ。








最近は諸事情によりバタバタと忙しくいているKABUですが、相変わらず釣りには出向いております。
ま、そのうち時間が取れればその時の釣行でもUPしようと思います。

さてさて、皆さんは【水産物函館地方卸売り市場】の中を覗いた事はありますか?
恐らくは殆どの方が見たことはないと思います。
もちろん市場内で海産物を買い付けるには、キチンとした買い付け人の許可証などが必要となるワケですが、ご存知の通り、ボクは家業として祖父の代から鮮魚店を営んでいるので、許可証もあり毎朝セリに参加しています。
(見学は、管理事務所へ伝えるとカンタンに入場:見学許可証がもらえます)

そこでここ最近の水産物業界でのお話をしてみたいと思います。

世の中の経済状態がモロに反映するのがこの業界(連鎖倒産なども多数起こります)でもあるんですが、それはスグに水揚げされた鮮魚の価格帯にも影響を及ぼします。

こんなカンジ↓

世の中が不景気 → お父さんの給料も減少 → お母さんは買い物を渋りだす → お魚(他の食品も)が売れなくなる → セリでの単価がトーゼン下がる → 漁師は採算割れで生活に苦しむ → 水産業界全体が疲弊してくる

こうなると、鮮度の良い地物の魚ですらとんでもないくらい安い値段にまで落ち込みます。

泣く泣く在庫処分の投売り状態・・・・

在庫をもてあます問屋さん。

黄金に輝くガゼ(バフンウニ)です!

こんな極上のウニですら、過去最低の値段。

ウニのセリも、なんだか覇気が感じられません・・・・

函館は【下げ競り】のシステムなんです!

殻付きのウニなんて、買い受ける業者がいなくなりました・・・・

殻の中には身がいっぱい!

牡丹エビなんぞ「誰か買ってェ~!!」と、投売り状態です(汗)

ボタン海老の押し売りが続くのである。。。

美味しいエビなのにねぇ・・・・

大型のタラなんぞは、見る影もなく(涙)

今のタラは美味しいよ!


そして、皆さんには「高価でなかなか口に入らない・・・」と思われる方も多いサクラマスですが・・・・・
ハイ、最安値更新中!

誰も関心を寄せませんってば(汗)


「地産地消が望ましい!!」なんてキレイごとを言ってる場合じゃございません!!ってくらい消費低迷が続いています。

さて、ここで皆さんへ質問ですが、孵化放流事業で造られたサクラマス達の約2%しか回帰していない現状で、これ以上の資金を投入し、研究を重ね回帰率を上げることへの執着は必要なのでしょうか?
近視眼的に、「今は不景気だけど、今後の経済状況が上向いた場合に価格帯が上がる可能性が・・・」と言われる方も居るかもしれません。
しかし、同時に“豊漁貧乏”へ陥る可能性も生まれるワケなんですよ。
(豊漁貧乏:漁獲高が上がる事により、市場の価格帯が落ち込むことで漁業者への利益が下がること)

もうボクが言いたいことは解ると思いますが、サクラマスだけを増やしたところで恩恵を受けるのはごく一部の人でしかないワケで、それであればその資金の転用を考え、河川の生産性を上げることでサクラマス以外の河川資源や海洋資源にも好影響を生むのですから、長期的な展望を持って孵化放流事業も路線変換する時期に来ているのでは?ということです。
加えて言いますが、決して魚が捕れなくて船を下りる漁業者ばかりではありません。
正常な価格が付かないことで、労力を失う漁業者も多いのです。
昨年のサケの回帰時期が大きく遅れたことにより、品薄の状態から高値が続いた相場でしたが、後半からは安値が続いてしまうような事態に陥りました。
これでは高い相場であっても、水揚量が少なくては儲けが少ないのは当たり前。
しかし大量に水揚げされたときには、相場が下がり、儲けそこなう事態に・・・・

こんなことを繰り返している北海道水産業は、北海道の根幹産業として一部の人間にしか恩恵が生まれないような事業にテコ入れをして、全ての人々へ利潤が生まれる事業を推し進めなくてはならないでしょう。
テコ入れが、「サケの回帰時期の操作」などではないことを強く望みたいですわ!




・・・・・・って言っても、北海道ではサケマス事業とは“神格化”されている事業という側面もありますから、ラクショー構えて危機感など持っていない輩も多いことでしょうね。










KABU家に、新たな家族が増える事となりました。

それはそれは、すこぶる可愛い子です!
なにせ、甘え上手で甘えん坊(笑)
見ているだけで、自然に笑みがこぼれます。



「ン?」

「ボクねぇ、KABUさんちに養子に来たの・・・・」
「でもまだ小さいから、ゲージから出してもらえないんだぁ・・・・」
「いっぱい遊びだいのに・・・・」


まだチビッコなの・・・・

まだ生後2ヶ月のミニチュアダックスフンドです。
嫁はん共々、一目惚れしてしまいました(笑)
名前は「リル」と言います。
当初、スティールヘッド(鉄頭)から名前を頂いて「テツ」にしようかと思いましたが、オヤジ臭いとの不評で却下。
んで、次に出たのが「ティム子」。
男の子なのに、女の子名になっちゃうんで、これも却下。
次が「ミッジ」。
これは結構KABU的にはお気に入りでしたが、嫁はんが顔を見るなり即却下(汗)
で、最後に出たのが「リル」。
お気付きだとは思いますが、リールから真ん中の横棒を抜きました。

ボクは男の子だよー

「リル」の人生にはこれから色々なドラマが待っている事でしょう。
その一つ一つに、ボクラ夫婦が立ち会えることが、何よりの幸せになるのだと思います。
今はまだこんなチビ助ですが、これから逞しく成長していって欲しいものです。

ちっちゃいでしょ?フフン。

-「リル」の得意ワザ-
独りぽっちになると「ピューン・ピューン」とスグ泣く。
抱っこすると、手足をプルプル振って悦びの舞い。
眠いときはしっぽだけをフリフリして返事する。

以上、見ての通りの甘えん坊ですが、今後とも宜しくお願いしますね!!














皆さんもご存知の通り、【タイガートラウト増加か 道内 アメマス減少の恐れ (03/17 08:03)】と題打たれて、北海道新聞に掲載されていました。 【詳しくはコチラをご覧下さい】

なんでも、道水産からは「これは調査です」と、お約束のお返事を頂いたのですが、言い換えれば「北海道新聞社が勝手に書いたこと」ということなのでしょうかれど、いったい何度同じようなことを繰り返せば、真実が伝わるのでしょうかね?
道民(納税者)へ誤解を招く記事に対しては、どう正せばよいのか考えているでしょうに・・・・

とはいっても、この図式は戸切地川でも鳥崎川でも全く同じことの繰り返しだったのですから、「進歩が無い」と言われてもしょがないプレスリリースの手法ですな。

ところで、記事では生殖能力が無いハイブリット(F1)が問題視されていますよね?
いえいえ、「数を増やさないから問題ないだろう!」なんて乱暴な意見を言うつもりはサラサラないんですが、「このF1は、在来魚種のアメマスを減らすことへの警告だ」と道新は伝えたいのでしょう。

え~、仰る通りかもしれませんね。

「ハイブリットはよろしくない。」
「全く持ってキケンな魚。」
「早急に手を打たねば!!」

と、今後は煽ることも予想されますね、ハイ。
イヤイヤ、仰るとおりですわ。

「ハイブリットは、危険です。」
「とっとと駆除を進めましょう。」

そーです、そーです。
キケンですよね。
スグに駆除ですね?
真っ先に原因を殺すべきなんですね?

で、ここまで読まれていた方で、普通の釣り人ならもう気が付きましたよね?(笑)
北海道内で、放流魚が作り出すハイブリットの最もたる魚は、ヤマメですから(笑)
イワナとヤマメの混雑種でイワメってやつですね。
そして忘れちゃならないのは、シロサケとカラフトマスとのハイブリットであるサケ科の魚(名称は不明)
これにはどう対処してくれるのでしょうかね?
まずはここら辺をどのように表現して、どう誌面を飾るのか伺いたいものです。

もちろん、道新さんは問答無用の・・・・(笑)↓






「道水産ヤマメが作るイワメトラウト

増加か 道内 アメマス減少の恐

れ」





でヤマメ駆除。

次は・・・・↓





「道水産シロザケ&カラフトマスが

作るなんちゃってサーモン増加か

道内 天然サケ科魚類減少の

恐れ」





で放流禁止。





の図式に持って行くんでしょ?

え?

ちがうの?




ワッショイ・ワッショイで群集を煽るのも考えモンだけど、最近の記事は巷の女性週刊誌並に浅いモノになっちゃいましたね。。。
どうか「信頼できる情報は“テレビ欄”だけ」なんて言われない様に気をつけて欲しいものです。















これまでの北海道内水面事情は、遊漁者に対して行政からは疎まれている状況ですし、事実上、北海道沿岸の漁業振興の為のシロザケ・サクラマス・カラフトマスの保護政策(資源保護と表現してますが・・・・)しか打ち出されていませんでした。
一方、遊漁者といっても年代・釣りスタイル・魚や川に対する理念等の違いもあって、実にバラバラで好き勝手が許されている現状です。
それ故、産卵期であろうと稚魚が集まる時期であろうと、どんなシーズンでもどこへでも入渓し、野放図に釣り上げては持ち帰ることがまかり通っています。
一部では、サクラマス幼魚の禁漁期であるにも係わらず、いえ、禁漁中であることに狙いを定めてサクラマスの幼魚を大量に持ち帰る輩が居る位です。
もちろんこんな現状は、ボクなんかよりも諸先輩や各地方の方々がイヤというほど目にしてきたことと思います。
ですが、見ているだけでは何も変わりはしませんし、違反者へ直接注意したとしても、その後に更生しモラルやマナーを守る釣り人へと生まれ変わるとはとても思えません。

それではどうすればこの現状を変えられるのかと言うと、結局はその地域に沿った河川別のルールを構築して行くしかない所まで来ているのではないでしょうか?
しかし「そんな金にもならねーメンドクセーことなんか、やってられっか!!」と言わんばかりの北海道水産行政ですので、お役人さんに任せていても100年経っても何も変わりはしないでしょうし、ともすれば“合理化”や“水産業”に基づいたボクラが願う河川環境に対してとても理不尽な政策が打ち出されるとも限らないこのご時勢、「そんな現状に指を咥えて見ていられない!!」と熱い志を持った方々が立ち上がりました!!

千歳川を中心に活動を始めた彼ら 「ふる里の自然を考える会・千歳発」 の方々ですが、とても強い信念を持っていらっしゃる方々で、彼らに触発された有志が千歳川でゴミ広いなどの運動を展開中です。

素敵なシンボルマークです。

スイマセン、シンボルマークを無断でお借り致しました:汗

北海道を代表する大都市に隣接した河川ですので、訪れる河川利用者も相当な人数ですから、彼らが抱える諸問題の大きさも容易に察しが付きます。
そんなことなども十分理解したうえでの組織的活動に踏み切ったその行動力には、本当に頭が下がる思いです。
今後の彼らの奮闘に大きなエールと感謝の意を送りたいですね!!

「ふる里の自然を考える会・千歳発」の皆さん、これからの北海道を救うためにどうか頑張って下さい!!

真冬にハッチする1匹のユスリカ程しかないボクの声ですが、心より応援しています!!




千歳の有志達が活動を始めました⇒ ふる里の自然を考える会・千歳発



※ 川日記にリンク追加











2月4日の北海道新聞に掲載されていた記事からです。

-サクラマス魚影は 【検証・美利河ダム魚道】-
後志利別川の美利河ダム(今金町)に2005年に完成した全国一長い2400メートルの魚道。
サクラマスの再生産へ開発局が巨費を投じたのに、完成から4年間で回帰が確認された親魚はわずか10匹。
十分な効果を発揮できていない魚道の問題点を検証した。

ちょっとブレちゃった(汗)




この記事をご覧になられた方も多かった事と思いますが、実際にこの魚道を間近で見た方には「やはり案の定・・・・」そんな感想が湧き出たのではないでしょうか?
建設当初から、コンサル系の方々からはその効果に懐疑的な発言もありましたし、釣り人の間でも「ムリがあるんじゃ・・・・?」と囁かれていました。
しかし、北海道開発局は「これでサクラマスが帰ってくる!」と巨費20億円もの建設費を掛けて造ったんですが、現実には4年間もの間にこの魚道で調査・捕獲された親魚はわずか10匹(笑)
カンタンに計算すると、1匹/2億円ですわ!
こんなサクラマスの切り身を作れば、一切れ2千万円とかになるんですよね?(笑)
じゃ、箸で摘んだ一口は一体幾らだ???なんてバカな話は置いといて、我々の血税が生んだ構造物の費用対効果が1匹/2億円のサクラマスじゃ、話になりません。

今現在の北海道沿岸でのサクラマス漁で捕獲される個体の8割は天然資源とされているのですが、ここに費やされた20億円何がしと、現在2重行政とまで言われるサケマス孵化事業にかかる年間予算を合わせると、ダムや魚道を“造る”以前に天然資源を増やす方法がいくらでも見つかったのではなかろうか?
また、僅かこの魚道一つを取り上げても、“縦割り行政の弊害”や“進まぬ情報公開”と指摘され、改善しなければならないことが記事中で次々に浮き彫りとなった。
しかし開発局側は、あろうことか、こんな陳腐な効果しか現れていない【バイパス式魚道】を取り付けることで、サンルダム着工への取引材料にしていたのだから、呆れるどころか強い憤りさえ覚えてしまう。

・・・・ハナシはこれで終わらない。

その後(2006年10月)、当該河川での整備計画検討会では「順調に遡上している」「早期に2期工事が必要だ」と、委員が堂々とのたまったのである。
前記したサクラマス10匹の捕獲の内訳は2005年は5匹・2006年2007年共に0匹・2008年は5匹といった内容。
ってことは、この時20億円の魚道の効果がわずか5匹(この時点で1匹4億円のサクラマス:爆笑)しか出ていないのに「順調に遡上している」と言い切るんだから、巷の霊感サギ師より遥かに性質が悪かろうよ。

まぁ、全てを語らずとも皆さんもご察知の通りです。
いかに国から巨額の予算をブン取れるかって所がこの魚道の肝心要なところですから、本来のサケ科などの遡河性魚類達が行こうが戻ろうがカンケーないワケです。

ただボクが思うのは、このような北海道開発局の壮大な馬鹿っぷりを棚に上げて、次々に委員会が決められ、再び新たな工事へと着工するこの土地の体質がいつか崩壊させなければならないところまで来ているということです。
お役人さんよ、ヤツラはアンタラの見ていないところで、健気にもちゃ~んと頑張っているんだ。
これ以上、余計なことはせんでくれ!

スポーニング桜さん

河川の生産性を上げるのは、大金積んだ魚道ではないんだ。
それ位のことなんて解っているんだろ?
もう魚をダシにするのは止めてくれ・・・・・










道水産林務部より報告内容の一部について訂正依頼がありましたので下記に記します。

------------------------------------------------

1 「その際20cm以下のブラウンは尾数カウントのみとする。」との記載がありますが、当方からは「20cm以下のブラウンについても、データが必要であり、体長等の測定後に放流する」と回答。

2 「河川環境改善については、河川整備計画の中に盛り込んで貰うよう関係部局に連絡する」とありますが、当方からは「河川整備計画の策定に当たって関係部署から意見を求められた場合に、「魚類の生息環境を保全するため、河畔林の整備や上流までの回廊が必要」等の意見を水産部局として、又水産孵化場として提出したい。

また、整備計画は地元住民を含めた協議会などを設置して取り進めている場合もあるので、協議会への参画の希望は担当部署に伝える(戸切地川)」と席上回答しました。




修正点は上記の2点です。







1月30日午後3時より森町公民館にて、地元漁協等約12名、行政機関4名、遊漁者6名、一般の参加者数名の出席にて開催されました。

結論から申し上げますと、「今後もダム直下からの調査は継続、サケ稚魚の放流地点である砂防ダムから下流は駆除」と、前回の協議会で決まった内容と同じようなカタチになっていますが、今回はここに大きな違いが生まれました。
それは、孵化場内水面資源部長・杉若氏から発表された「鳥崎川におけるブラウントラウトの食性について」において、「25cm以下のブラウントラウトについては魚食性が認められない」という発表があったことで、ダム直下からの調査で採捕された20cm以下のブラウントラウトは尾数カウントのみとすることが約束されました。

その他、若杉氏からのデータでは、アメマスやニジマス等のサケ稚魚の捕食状況なども同時に発表され、他のデータを用いる場合も河川規模の違い等を考慮し、安易な発言もなく、常に冷静に事実に基づいた発表をされていました。
これには遊漁者側も、とても素直に聞き入る事ができましたし、現在鳥崎川で起こっている事実を客観的にうかがい知る事ができた様に思います。
そこには、昨年度の協議会で発表された孵化場内水面資源科長・工藤氏が提出したデータのように、思わず首を傾げたくなるような発表もなく、実にスマートだったように思います。

参考までに・・・・

孵化場内水面資源科長・工藤氏が提出した昨年のデータから一部を抜粋致します。
あくまでこの資料は、ブラウントラウトが及ぼす食性の影響を量る資料です。
また、上記の内容で作られた北海道立水産孵化場の貴重な資料ですから、転載は固くお断り致します。

では・・・・・



ブラックバスを取り扱う雑誌らしいです・・・・・

この写真が何を意味するかと言うと↓

数が減ったんだそうです・・・・・

もちろんこの貴重な資料では、この本屋さんの商売に何かを言っているワケではなく、「ブラウントラウトが及ぼす食性の影響を量る資料」として発表されているのですから、まがりなりにもブラックバスとブラウントラウトを一緒くたにするハズはありません。
資料を作成した方はサケ・マスを取り扱うプロですから、そのような安易な誘導的発表などするハズがありませんもの。

なぜ関西弁にする必要があるんだ?

ただ、なぜにワザワザ関西弁にする必要があったのでしょうかね?
「ここは、どこやねん?」と問いかけられても、左上には「札幌近郊の書店にて・・・・」と明記してあるので、コチラとしても答えようがないんですが(汗)
まさか、貴重な税金を使用していて、しかも貴重な資料の中で悪ふざけするなんて考えられないことでしょうから、きっと何かの印刷ミスだったのかもしれないですねぇ。
あ、くどいようですが、とてもとても貴重な資料なのでしょうから転載は固く、固く、お断り致します(笑)




と、話が大幅に逸れてしまいましたが、本題に戻りますと、「アメマスやらカモメやらにサケ稚魚が食われるのは致し方がないが、ブラウンに食べられるのは我慢できない」と、感情論にも近い発言などもあり、「ブラウンを皆殺しにしても、野生のサケやサクラマスを増やし自然産卵できるような環境が整わなければ、ブラウン駆除には同意できない」とする我々釣り人と道水産側及び漁業者側との間はなかなか埋まる事がなく、今年度も調査継続となった次第です。


以上、大雑把な報告となりましたが、もう少し当日の詳細を確認されたい方はコチラでご確認下さい↓

                             『yukisiro's gallery』



















先日、北海道庁水産林務部水産局から表題の件で封書が届きました。

どうやら水産行政からの発信はごく限られた人にしか伝えられていないようで、ホームページやら新聞紙面などでの参加者への公募は差し控えているようです。
そこにはどんな思惑があり、またどのような理由かは解りませんが、昨年に行われた協議会を再び仕切り直すのであれば、鳥崎川利用者でもある一般の道民へ向けてキチンと告知して欲しいものです。



『鳥崎川における外来魚(ブラウントラウト)現地検討協議会の開催について』

1.開催日時:平成22年1月30日(土曜日)午後3時
2.開催場所:森町公民館大会議場(森町字御幸町132)
3.内容
  ・鳥崎川における食害調査結果の概要
  ・意見交換
4.参加申込み
  (1)申込先1:水産林務部水産局漁業管理課遊漁内水面振興グループ
     tel011-204-5485
     fax011-232-8972
     e-mail suirin.gyokan1@pref.hokkaido.lg.jp


平成22年1月15日までで締め切りと書いてありますが、ご参加ご希望の方は当方の“コメント”までご連絡下さい。
追ってボクの方から改めてご連絡致します。









ここ2週間の間に、上磯町の海域や森町の海域でサクラマスが水揚げされ始めました。
捕獲数は1日/2匹~10匹程度で、魚体も最大で40cmを少し上回るくらいのものですから、本格的な漁獲シーズンの到来と言う訳ではないですが、釣り人としては「ついに始まったか!」と思えるくらいワクワクしてきます。

朝一番の大競りで・・・・

これらの個体が、道南の河川へ遡上するまでの間に沢山のエサを食べて丸々と太り、ボクらの竿をひん曲げてくれることを願うばかりです。
・・・・ただ、今冬は道南周辺の沿岸部でのエサの状況が気掛かりです。。。
イワシの量も少ないようですし、昨年は日本海沖合いのオキアミ群の発生数も少なかったですから、今シーズンはそんな不安を吹き飛ばしてくれるようなベイトの群遊があればよいのですが・・・・

でも、今シーズンは“隠し技”に更なる進化を遂げたシステムがあるので、なんとかロクマルサクラを獲りたいところです。
意気揚々と、ロクマルサクラの画像をアゲたいところです。
「獲ったどぉぉぉぉ~!!」、、、、叫びたいところです(汗)


朝730分からの小競りで・・・・



毎年、周囲の友人は皆釣ってるんだけどなぁ・・・・・







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