var data = '&r=' + escape(document.referrer) + '&n=' + escape(navigator.userAgent) + '&p=' + escape(navigator.userAgent) + '&g=' + escape(document.location.href); if (navigator.userAgent.substring(0,1)>'3') data = data + '&sd=' + screen.colorDepth + '&sw=' + escape(screen.width+'x'+screen.height); document.write(''); document.write(''); document.write('');
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
すっかりエントリーが遅れてしまったんですが、今更と言われようともアゲちゃいます。

とは言っても、まぁアレです。
“お約束”ちゅーヤツですわ。
4期連続のね。。。

それは、連休前夜の高速道路上では大粒の雨がフロントガラスをガシャガシャ言わしてましたから、釣りなんてヒャクパー諦めてたんです。
でもね、そこには釣りなんかよりももっと大切な時間があるんですよ。
友人との語らいや、大先輩から伺うボクの知らない時代の出来事全てがね。

これが本当のこの旅の意味なんです。

釣り場情報だけを求め合う薄っぺらな付き合いじゃ、ゼッタイ生まれることのない時間。
ケータイだけのやり取りだけじゃ絶対奏でることのない心と心の共鳴。

実際、津軽海峡を超えた本当に遠い地からやって来てくれた新たな友は、わずか数時間でボクの心をわし掴みにしてたちまち虜にされてしまうし(笑)


モーニングコーヒータイムが永遠と続いてくんだわ(笑)


どっちを向いても濃いヤツラばっかしなんだから、話が弾むのは当たり前。
毎年のことだけど、「この時間が永遠に続けば・・・・・」なんてちょっぴりセンチな気分にさせられる。


やはりというか、ある種の覚悟はしていたけれど、やっぱり別れの時間が切なさを連れてくる・・・・・



最終移動日はお約束のピーカン(涙)


彼の愛車「ジムニー」にキーを差し込みイグニッションを回すと、否応なしに別れの時がやってくる。
お互いが、きっと、必ず、絶対一緒に竿を振る事ができると思ってはいても、しばらくのお別れはお互いの言葉を無くしてしまうもの・・・・・


「今度は一緒に竿を振りましょう!!」


そう精一杯の笑顔で声を掛けたが、自分が上手く笑えているのか分からないほど寂しさがボクを包み込んでいる。
彼は少し寂しそうに、でも「オマエの気持ちなんか十分わかってるよ!」とでも言っているようにやさしく手を挙げてくれた・・・・



サングラスの下の笑顔が心無しか切なそうに見えた彼は、その気持ちを振り切るようにアクセルを踏んで行ってしまった・・・・



さぁ、これからはボクが彼や北の友人達を楽しませるお膳立てを考えなきゃ!
一筋縄では喜ばない彼らを満足させられる、とびっきりの川をネ!!

どうか楽しみにしていてください。
みんなが揃って、至福の時を過ごすために・・・・・



最後に、素敵な出会いとすばらしい時間を、本当にありがとう。
また一つ、ボクのかけがえのない心の財産が増えました。





いつかご一緒出来る日を楽しみに待っています




-KABU-



ハァ・・・・






釣れねー・・・・





今年の攻めフライ!





ってか、海がね、ホラ・・・・





波がザブンザブンと・・・・





ボクだけを寄せ付けないのよ・・・・・(涙)






ハァ・・・・・





マジで釣れねー・・・・・









かぁ~ とぉ~ きっちゃん かときっちゃん♪

食べって オイシイ カトキチのぉ~ おぉ~ おぉ~おぉ~♪

って、歌ってる場合じゃないんですって!
もう11月でっせ?
なのに夏以降、一定の水温を維持してきたハズの小河川でも猛暑の影響なのか未だにハッチは無い。
もちろんライズなんてーもは、ただの一度も起こりゃーしない。

魚が居ないワケでもないし、虫が死滅したワケでもない。

で、結局手持ちブタさんで渋々ニンフを流してみる・・・・


ヒゲナガ・スカッド・ヒラタ・リーチ・一発・メンタンピン・ドラドラ・・・・


浮きもの一切ナシ!!
釣れる魚の胃袋は、ほぼボンレスなラーバが独占中(汗)

どうやら未だに過渡期の余波を引きずる状態が続いているようです。
しっかし、11月のポカポカ陽気でライズ無しなんて、どーなってんだ?


水棲昆虫大規模生産センター



ここはいつも無数のハッチが見られる瀬だったのに、秋型ハッチはどこ行った?

この日もつまらん釣りだったわ・・・・











何から書けばいいのか?
何を伝えたいのか?
自問自答のままに、気が付けばこんなにも時間が過ぎていた。

紅葉の流れ

そこは北海道の内水面に於ける遊漁事情の中でも理想像とさえ言える川だと、釣り人の一番端くれにいるボクでさえ声を大にして叫びたい、そんな川。
キレイな水が流れて、沢山の魚がいて、志の高い位置にベストな状況を設定し、それに向けて懸命に動き続ける川守り達がいる。
今の北海道にこんなにも尽力を惜しまないプライベーター達が他にいるだろうか?

嬉しかったステッカー

突然訪れたボクラにも分け隔てなくチャンスは巡り、川守り達が育んだ魚がフライを咥える・・・・
こんなちっぽけな国の中で、こんな幸せが他にどれだけある?
釣れる魚に大きさがどうとか、コンデションがどうだとか、そんな物理的な欲などほんの10年も待っていればいずれは変わる。どだい、お客さんでしかない余所者が口で言うより、地元の川守りたちはちゃ~んとその先を見つめているんだから。



-渚滑川-



間違いなく先細りでしかない北海道内水面事情を鑑みたとき、この川の存在意義が大きく今後を左右するものになるとボクは思っている。
余暇を楽しむのに、映画を見ればお金が掛かる。
遊園地に行っても動物園にいってもお金は掛かる。
パチンコ・競馬・スポーツジム・果ては海水浴場まで有料の場所があるくらい。
しかしてそれは、至極当然の機材や場所・空間・時間の“使用料”に他ならない。
なぜならそこには保有者や管理者に経費が発生するからである。
コレをロハで出来る(使える)なら、客は大喜びだが一瞬にして施設は倒産・閉鎖になるだろう。
こんなこたとはボクが一々言わんでも解りきった事。
では、なんで釣り(内水面で)をするのにお金は掛からないのか?
ネイティブだから?再生産しているから?イワナっこは石から生まれると本気で信じているから???
でもご存知ですか?渚滑川には多大な経費が掛かっているんです。

もしかしたら真っ先にライセンス制を取り入れて遊漁料を徴収しても良いのではないのか?
それで今よりももっと良い状態へ移行できるのなら、金額の大小に係わらずお金を払った協力者としても、誇りに思えるのではないだろうか?
もしお金を支払うことに拒絶反応を覚えるならば、無法地帯と化した争奪戦に身を置いて、熾烈な川にでも行けばよい。
サクラのカッパライ、サケのカッパライ、渓流魚の親魚・稚魚無差別殺戮の中で明日を見ることなく、他人を出し抜くことに心血を注ぐ釣りに没頭すればよい。



今年もヤラレたポイント

ボクは今年も彼らの恩恵に与ることで、このポイントで2年連続の楽しいライズの釣りが出来た。
河川利用者の理想像とは十人十色だけれど、少なくともボクラは目一杯の秋の休日を堪能させてもらった。
手ぶらで訪れたことが恥ずかしくなるくらいにね・・・・・


おい、この川に唾を吐くヤツラよ、そこまで言うのなら自分らで自分らの理想形を造り上げ、彼等と同じ苦労と同じ努力を持ってして、彼等と対等な位置に着いてから喋るこった。
じゃなかったらそれは便所のラクガキていどのもんでしかないし、ガキが妬んでやっかんでいるようにしか見えないんだよ。
だからもう、みっともない真似はよしてくれ・・・・・




改めて思うことがある。


-ボクが旅を楽しむために必要なこと-


それは大きな魚なのだろうか?
それともスリリングなライズゲームなのだろうか?
豪華な食事と24時間くつろげる温泉付き宿泊施設?


落ち着いた朝の木漏れ日にたたずんで・・・・


万が一ボクがそんな物を望んでいたなら、今回の旅路は惨憺たるモノだったろう。
ひょっとしたら、なんの思い出も残らない旅だったかもしれないし、朝からしかめっ面で家路に着いていたかもしれない・・・・・

そんなブルジョアな旅とは真逆にあって、物質的な欲求も物理的な贅沢もない今回の旅なのに、実はボクにとっては1年の中で一番楽しく一番体に馴染む聖地巡礼に他ならない。

下世話な語らいが、レトルトの食事が、チープなコーヒーさえこれほどまでに幸せに感じられる瞬間を、日常生活の中で見つけることは不可能だし、何よりも性根の部分で繋がっている友人等との時間をいとおしくさえ思えてくるのだから。

宿の管理人さんは静かな笑顔でボクラを迎え入れてくれ、「釣れた・釣れない」で大いに語り合える友人が居て、ボクが知らない時代をつぶさに見届けてきた大先輩が居る。
そんな空間を求めて走り出したとき、もしかしたら片道580㌔強の運転中、いや、家を飛び出したその時から“夢見心地”に包まれていたのかもしれない。


カミトクの朝

深夜まで続くそれぞれの語らいが幕を閉じ、次に目を開けたとたん諦めきれない気分に包み込まれてしまった。
それがカミトクでの朝、きしむベッドで目覚めたとき頬が痛むほど笑い転げた夜を思い出してしまうから。
クラクションを鳴らして車が離れていくと、川の畔で見つめたあの背中を思い出してしまうから。
カミトクキャンプ場管理人さんの、優しい笑顔が少しだけ寂しそうに見えてしまう別れを思い出してしまうから。

だからきっと来年も一番楽しみになるんだろう。


夢見心地の川面に青空


誰か一人でも欠けてはダメ。
皆それぞれがボクにとっては大事な大事な大先輩なのだから。

北海道のゲーリー・ボーガー氏





今回の2010聖地巡礼にお付き合い頂きましたカミナリさん、サイコさん、カミトク管理人さん、take4さん、Enjoy60組長、本当にお世話になりました、有難う御座います。
皆さんの持ち寄った「旅を楽しくさせるエッセンス」は周囲からは大変魅力的に見えているようです。
これからはボクも皆さんを楽しませられるよう、自分を磨いて行きますので、これからもどうかお付き合いくださいませ!!















・・・・引き続き、熊ネタです。


前回のエントリーは、9月5日に出遭った話。
結局は例のニジマスを確認することは出来なかったワケで、気になっていたんです。
んで、翌週の12日に友人を誘って再び覗きに行ってきました。
結果から言いますと、やはりジェミーとハルクは浮いていませんでした。

ただ・・・・

驚いたことに、川辺の雑木林付近を中心に行動範囲を守っていた?であろうヒグマ親子が、こともあろうか畑を突っ切り人家の周辺にまで行動範囲を広げてきました。
目の前を走る町道を渡り、周辺の畑を物色しているのでしょうか?



コレをご覧下さい↓



ど真ん中に粗相しちゃってますわ(汗)




コチラのウンコの先に続く道路ですが、あの先のカーブを曲がった直後、距離にして200メートルほどで3軒の民家があります。
また、このウンコの後方側にも同様の位置で民家が2軒あるのです。
もちろんこの民家の間には農機具を仕舞い込むガレージなどがあり、農家の方々が頻繁に使用しています。

そのような状況下でヒグマ自身が行き交う獣道を作り、集落を闊歩しているとは・・・・・


真ん中の草の切れ目が獣道です



ま、大体このようなケースのヒグマは“迷惑グマ”として町役場などへ通報された後、箱罠などによって捕獲後、獲殺処分されてしまう運命なんです。
可哀相ですが、このヒグマもそんな近年のお約束パターンにハマってしまったようです。

問題は、親が捕獲された後の小熊の運命です。
大方は母親が捕らえられた罠の近くを、「ピーピー」と鼻を鳴らして離れようとはしませんから、、同時に獲殺されてしまうでしょう・・・・

なんだか切なくなってしまいます。

ただ、このヒグマ親子のウンコをよく観察してみると、まだ作物を多量に摂取しては居ないようでした。


あんまり臭いません



数粒のサクランボの種のような物が確認できますが、デートコーン(家畜用肥料のトウモロコシ)などは一切見られませんでした。
この親子が、この道路の先2キロほど進んだ所にあるトウモロコシ畑に居着いてしまう前に、山中深くへ移動してくれることを願います。
ま、そこへ出没するのは時間の問題でしょうけど・・・・・






キムンカムイよ、人間側の都合で引き寄せておきながら、人間によって殺されてしまう運命をどうか許しておくれ。
次に生まれ変われるならば、こんな大地と自然に横暴な人種が暮らす北海道ではなく、遠いロシアやアラスカへ生まれ落ちておくれ。
そして精一杯の野生をまっとうし、生き長らえておくれよ・・・・









先日のエントリーに引き続き・・・・・

こないだの日曜日のことなんですがね。
アブの猛襲が終わる頃を見計らって、ハルクとジェミーを覗きに行って来たんです。
今年の函館近郊の河川は、暑い割りに一度増水すると手が付けられないくらいの増水となってまして、こんな年の魚は決まってコンデションがすこぶる良いんです。

ヤツラがドライに反応するかどうかは置いときまして、とりあえず魚影を確認するために畑の脇を歩いていきます。
もうスグ川って所、川のせせらぎがはっきり聞こえるところまで来たとき、何やら不穏な藪の動きが・・・・

真ん中の雑木林の切れ目が入り口

実は前方に見えるたかだか3メートルほどの藪を乗り越えた際、視界の右端(距離にして20メートルくらい)の畑をはさんだ向い側の藪が動いた気がしたんです。
でも、瞬間的に揺れただけですので、風か鳥だろうと気にもしなかった・・・・
それで畑の縁をテクテク歩いて入渓ポイントを探っていた時、やっぱり後方の藪で明らかに一部だけが揺れている・・・・
もしかして?と視線を落としたらコレですわ(汗)

ハガキサイズより一回り小さいくらい。。。(汗)

はがきよりも一回り小さいくらいの足跡で、しかも爪の先がきれいに尖ってる(汗)
そしてなによりも、地中にめり込んだ部分は湿っていても、プリプリな肉球と爪の間は砂が乾燥していることにお気付きだろうか?
紛れもなくたった今ってヤツです(汗)
それもこっ子クマの足跡でんがな!!

「アレ?」
「マズくね?」

そう思った時、昨夜の嫁はんの言葉が脳裏を霞める。

「アンタ、最近回りで立て続けに不幸が起きているんだから、明日は止めたら?」
ここ一番の勘の鋭さを持ってる嫁ですし、自分自身もなぜだか朝から気乗りがしていなかったのも事実。

「フゥ~・・・・」と、溜息を一つ大きく吐き出すと、足元を確認しながら揺れ動く藪の方向を見つめながら帰ることに。
幸いそれ以上の藪の動きは無く、発見現場から50メートルくらい離れた時点で安心感がでてきました。
気が付けばそこいらじゅうに足跡があって、今朝方までここで遊んでいたようでした。
そんなヒグマの遊んだ痕跡を写真に収めようと立ち止まっていると、ちょっぴり動物園系の匂いが鼻を霞めます。

なんでしょう、体の中の血管にトゲトゲした異物が駆け巡っているような、それでいて脳ミソに氷水を直接ぶっ掛けられたような感覚が起こりました。
もうこの時点で頭の中では「ビー!ビー!ビー!」とスクランブルの警告音が鳴り響いてます。

もしかして・・・・!?

やっぱりそうです。
ボクとの距離を20メートルほど保ったままで、笹薮を挟んで向こう側に何か居る(汗)
何かって言っても、この状況じゃソレしかありませんって!!

「オレ、エサ?」

遠いロッキーでの恐怖感が蘇ってきましたわ。
もう泡喰って撃退スプレー握り締めて、シースリーピーオーみたいな動き方で後ずさり。
そのまま後ろ歩きで心は猛ダッシュ、現実にはヨチヨチ歩き。

ボクの左後方300メートル程の所ではトラクターがブンブン唸りを上げて動いているし、傍には5~6人の農作業中の人が居る。
反対側には狭い藪を隔てて同じ作業中の夫婦がいる。
そして川を挟んで四方には民家と農作業場とガレージがある。
そんな、一見して危険性にはほど遠い農作業の人々に囲まれたこんな場所で、子連れに出会うなんて・・・・

写ってませんが、スグ脇に人が居ます

これが新世代ベアーなのかどうかは不明ですし、ボクをストーキングしてきたのが親であるのか子であるのかも判断が付きませんでしたが(恐らくは母親でしょうね)、正直、車までの400メートルは生きた心地がしなかった10分間でした。

北海道内で川釣りをする上では避けては通れない存在のヒグマ。
危険を感じたらすぐさま回避ではなく退避行動を取るように心掛けたい物です。
何事も『命あっての物種』ですから!!











もう8月も終わろうとしている夏の日の朝、ヤマメを釣りに行った。
今年は本調子ではないその川だったが、地元フリークな友人が笑顔で迎えてくれる。

この川での釣りは結果を求める釣りではないし、ガツガツと欲に駆られた仲間も居ない。

それぞれが思い思いのスタイルで展開していく。

途中、この川のリバーキーパーが顔を出してくれた。
川の全てを知り尽くしているキーパーは、決して自分から竿を出そうとはしない。
それは、釣りに来ていると言うよりも、皆との時間を楽しみに来てくれているからだ。

終始この川の虜になってしまうようなお話を沢山伺ったのだが、なにせキーパーが一番の虜にされている張本人。
フツーの釣り人とは、お話の面白さが断然違う。
楽しい時間が皆の周りに溢れ出る頃、兄貴が一つ、大きなヤマメを釣った。

「写真がない・・・・」と言ったけれど、疑う者なんて誰も居ない。
缶コーヒーを片手に、からかい半分で手荒い祝福がボクラの口からついて出る。

夏いきれの中で・・・・

有意義だった夏の昼下がり。
親友と並んで歩いて、兄貴が釣って、リバーキーパーがやさしく見守る。
そんな最高のシーンがボクの思い出の川日記帳に書き記されて、ボクはベストを脱いだ。


そしてまた、一つの夏が終わろうとしていた・・・・









イヤイヤイヤイヤ、人間の器の大きさってーカンジのムズカシイ話しじゃないんですわ。

なんつーの?
度胸の太さみたいなモン?

これって計測不可能なことは十分解っちゃいますがね、えぇ、えぇ。
それでもこの度、自分の大きさがよ~く解っちゃったんですよ、えぇ。
今までは、見栄を張って「ノミの心臓」なんて言ってましたがね、実際には「ミトコンドリアのチンチン」位しかない事が判明致しました。
オマケに、0-157の方がよっぽど知的生命体であることも判明したのです!


結局“ビビリ”なボクは、とっても本番に弱いのれす。。。



パシャ!パシャ!
















前回のエントリーに引き続き・・・・・

先日の兄貴のリベンジの後、姑息にも自分のリベンジに向かったワケです。
しかし、先週とは打って変わって15cmくらいの増水と濁り。。。
増水中とは言え、大小さまざまな浅いプールからすらドライフライへの反応がないままに、半ば諦めにも似た気持ちで渋々ニンフをポッチョンと繰り返していました。

ボトムラインを通過するボクのニンフを、いつものように鮮やかな色合いのブラウン達が咥えてくれます。
30cmともなれば、流れを利用するかのように流芯へと逃げ込みそこそこ竿を曲げてくれるので、集中力も途切れることもなくあのプールへと上っていきました。

遡行していくと、さほど大きくもないごくフツーのスポットが目に入りました。
ま、“行きがけの駄賃”みたいなもんですね。
とりあえずニンフをポッチョンと。

スグさま反応があり、ヨンパチってところでしょうか?
元気者の♂が縦横無尽に走り回ります。

「おーヨシヨシ」とばかりに、水から上げるのも可哀相なので暴れる彼を水中でやさしくホールドしながら、フックを外そうとしたんですが、なかなか収まらない。

あんまり暴れるんで、両目をふさぐように右手で顔を押さえたんですわ。
すると、どことなく落ち着きを取り戻すような素振りを見せたヨンパチ太郎でしたから、そのままゆっくりと顔の先端に指を滑らせました。









「ビチビチビチビチ・・・・・・・


グサッ!!!」






「いっだぁ~~~~~い!!」







激痛が走った右手の小指を見ると、ヨンパチ太郎の口元から飛び出たニンフフックが、ベンドの辺りまで指の中に突き刺さってる(汗)
オマケに、ヨンパチ太郎の重量がそのまま小指にのしかかっているもんだから、痛いの痛くないのって言ったらもう意識がアルゼンチンあたりまで飛んでいったくらいヒドイんですよ。

しかし、ここまで深く刺さったフックに対してどう対処してよいのか、金縛り状態で見つめるしか出来ないボク。
とりあえず珍しい事態なもんで、写真に収めようかと激痛により薄れる意識のなかでカメラをとりだそうと反対の手でポケットへと手を伸ばした・・・・・・









「ぐっわぁぁぁぁぁ~~~~!!」









これを読んでいる皆の衆、こんなアホな考えはおよしなさい・・・・・

反対の手を放すということは、針が刺さっている小指にヨンパチ太郎がぶら下がるということなのですから・・・・・

再び意識がイギリス・リバプールの漁港あたりまで飛んでいったボクは、親指以上に腫れ上がってきた小指を凝視するしか出来ませんでしたわ。

「もう骨まで達しているんじゃないのか?」ってくらい尋常じゃない腫れ方になってきました。

そこで、優しいのかサディスティックなのか、はたまた普段の恨みからなのか、ぶら下がるヨンパチ太郎が再びビチビチとやりだした。
たとえソルトであろうともバーブレスしか使わないボクですから、幸いこの瞬間にフックが抜けてくれたんです。
・・・・が、その瞬間に小指を中心にして体内の中で何か異音が響いたんです。






「ブチッ!!!」




「ぎぃゃおぉぉぉ~~~~~!!」




痛いよ~~~(涙)

「はじめ人間・ギャートルズ」オープニングのようになってしまったボクは小指を押さえ込み、逝くとこまで逝っちゃった。。。。

みるみるプックリ(汗)

しばらくは動けないくらいの痛さに絶えつつ、眼前に広がるリベンジプールを眺めてましたよ。

もちろんこれで諦めるボクではありません。

歯を食いしばり、重たくも人間すら釣り上げることのできるスペシャルニンフをリベンジプールへと投げ入れるべくフォスルキャストで・・・・・・

「ボシャン!」

右手にウマク力が入らず、なんと手からすっぽ抜けた竿をそのままプールへと投げ入れるカタチになってしまった(汗)
ここまでくると、今日の釣りそのものにアホ臭さを感じてきました。
釣りどころではない小指を眺め、全体の70%がドス黒く変色してきたことに気が付くと、「いい加減アホやなぁ~・・・・・」と独り言がこぼれて川縁でコーヒーを飲んでいましたとさ。




情けないKABUのホームでのひとコマでした。














BACK  // HOME //  NEXT
まとめ
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 川日記 all rights reserved.
プロフィール

KABU

Author:KABU
birth:1971-Feb
adrress:HOKKAIDO
sex:♂

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。