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薄化粧の山並


今日は、沢山のニンフを抱えていつもの川へ来た。

雨がみぞれに変わった先週とは裏腹に、天候は回復の方向へ向かっている。
道すがら車窓から見た山並は、白く薄化粧を施していた。
それでも気分は上々で、ニンフを流してマスを釣り上げるイメージトレーニングは万全といったところだ・・・

初冬の渓流


流れを真下に覗き込むと、雪代の影響が少々・・・・
「まぁ、積もっていないだけマシか」と、一人愚痴っぽくこぼしながら水の中へ足を踏み入れる。
思いのほか水温がさほど低くない(3.5℃)ことに感謝しながら、とっておきのニンフを流していく。
スグに数尾の小さなブラウンがコンタクトしてくれたが、水から出して撮影する気にはなれない大きさだ。

しばらくして、ちょっとした異変に気が付いた。
なんと、もう既に産卵した痕跡があったのだ!
自分の知る限りでは、通常のスポーンシーズンよりも1ヶ月近くも早いことになる。
気候的には逆に1ヶ月ほど遅れていると言われているのに、これはいったいどういうことなのだろうか?

・・・・しばし観察♪

こんなのを目の当たりにすると、釣りどころではありません(笑)
静かに砂利を退けると、キレイな発眼卵が見えてきました。
なんだかもう、特大のマスを釣ったくらい幸せな気分です。
スポーン・ベッド

掘り下げられたベッドの大きさから推定して、40cm以上のマスであることは間違い無さそうです(シロサケのものではありません)
上の画像では確認しづらいので、コントラストを変えてみます。
砂利の色が鮮明に見えるところがベッドです。
スポーン・ベッドⅡ

このように、中・大型のマスが産卵してくれると、卵の大きさも(1粒の直径)も比例して大きくなり、外部からのストレスにも強くなります。
また、当然大型化するDNAを持ち合わせていますから、将来が楽しみになるワケです。

今はまだ、直径5ミリにも満たない俺達の夢。
幾千もの命が宿る川底には、もうすぐ冬がやってくる。
寒くて厳しい季節に見つけた小さな温もり。
どうか無事に育って欲しいと、ふたたび砂利を静かに戻した・・・・


―こんな魚を育む為に!!―
肝っ玉かぁちゃん!
※最近スポーニングシーズンの魚を釣る人が増えてきました。
 それに伴い、産卵床に気付かずに、踏みつけている人が相当数見られます。
 ご注意して下さい!!
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