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ペイシェンス・・・・
(phot by 深)

-いつも狙っているプールがある-

そこにはとんでもない大きさの鱒がいて「いつか必ず仕留めてやる」と、一日中その為のタクティクスを考えているのである。
ほんの僅かな休日、夕闇迫るイブニングでは、ひたすらその姿を探しながらこちらの気配を徐々に消し去るのだ。
そう、ヤツをこの手に収めるまでは・・・・

しかし気が付くと、ある時から必ず先客がいて、のべつくまなく竿を入れてしまうのだ。
それはこのポイントに限らず、あそこもここもオレが見つけ出したすべてのポイントに蔓延っているのである。
それからは入れ替わり立ち替わり、次々に奴等がやってきてはホイホイと魚を抜いて行く。
これはオカシイと調べてみると、どうやら彼(彼等)は私の車の後を付回し、地図を片手に全てのポイントを調べ上げたようだ。
お陰で実質的には“締め出し”状態である。
さすがにこれには精根尽き果ててしまった。

「まったく、これでは釣りどころではなくなってしまうだろう。」
「“鳶に油揚げをさらわれる”とはこのことか・・・」

それからはやるせなさだけが突き抜けてしまい、独りポツンと佇んでいた。
一つの川が死んだ瞬間だった・・・・

さて、このエピソードの半分はフィクションですが、この主人公を自分に当てはめてみて下さい。
もし、自分が持っている“引き出し”全てを他人に専有されてしまったら?
何度も足を棒にして、途方も無い時間を無駄にした末に見付けた、大切な大切なポイントが苦もせずに人に横取りされてしまったら?
たとえその場で「抗議」と言う手段を取ったところで、彼等はきっとこう答えるでしょう。
「ここはオマエの土地(河川)か?」
「この川には優先権でもあるというのか?」

そのとき貴方はなんて答えますか?

実は、このエピソードには、今現在の釣り場事情を取り巻く同じようなシチュエーションの問題点が絡んでいるのです。
それは革新的な釣り具の発達と共に起こっている弊害・・・・
その問題点とは???


・・・・・続く
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