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自分の生活の全てが一変してしまった6月。

多忙とは表現し切れない程の時間の無さに、フライを巻くことは愚かブログの更新さえままならない・・・・

それでもバイスの前に腰を下ろし、ふと窓の外を眺めると、7月を目前に控えた深夜の空は昨年の白昼夢を呼び起こしてくれる・・・・

パワーランナー


―強い日差しが夏を呼び寄せたあの日の追憶―

川辺を彷徨い、幾つかのポイントをやり過ごした頃、遥か先に見える蜃気楼に心が歩き出す。
サイコロが転がるように動く足が、自分の釣り人である証なのだろう。

数百メートルもあるその長いランには遮るものなど何も無く、陽気なカントリーでも聞こえてきそうなその雰囲気に、良く冷えたバドワイザーとメンソールのタバコが恋しくなっていた。

ドライフライを闇雲に打つ気なんてサラサラ無く、川面を眺めながら風を感じているだけだったのに・・・・

白泡の下、流速が激しさを増す岩の脇にライトグレーの陰を見つけてしまった気がした。

「魚じゃない・・・よな?」

冷静さを失わないよう、敢えて自分に問いかけながら毛鉤を流してみる。

「・・・・・!!」

イルカのような魚体が飛沫を割って飛び出すと同時に、4Xの先から感じる重量感で世界が消えた。
見えているのはラインの先に繋がる白銀の閃光だけだ。

暫しの躍動感の後に永遠の恍惚が辺りを包むと、大きな溜息とも深呼吸ともつかない吐息に笑みがこぼれる。

完璧無比なプロポーション


一通り追憶が過ぎ去ると、絶望的な日常に呼び戻される。
今年も行けるだろうか?
カントリーとバドワイザーが恋しくなる流れへと・・・・
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