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そこは函館近郊を流れる人気河川。
釣れる魚はほとんどがイワナなのだが、とにかく気難しくって、難易度的には周辺河川ではトップクラスなのだが・・・・

スレスレイワナ

今からもう10年以上も前になるだろうか。
「日中、ここでライズを取れたらB級ライセンス取得だね」と、友人達と代わる代わる訪れていた頃、仕事が早めに終わり、昼過ぎからこの川で釣っていた。

入渓点から出渓点までの間で凡そ1.5km位だったと思う。
そのちょうど真ん中には浅くフラットな大場所があり、沢水が流れ込んでいた。
ボクのイブニングポイントでもあるその大場所に陣を構えたのは午後6時半頃。
あと15分もすればアチラコチラでリングが広がる。
風も無く薄曇だったその日、渓全体が何かに怯えるように押し黙っているような雰囲気だったことを今でもはっきりと覚えている。

物の怪リバー(イメージ)

いつもこの時間になると、仕事を終えた友人等が声を掛けてくるのだが、生憎こんな日に限って誰も来ない・・・・

実はこの日、川を渡っている最中やポイントを前にしたときに、実体の無い大きな蜘蛛の巣が張り付いてきたような、瞬間的に体の周りの湿度と気温と気圧を変えられたような、なんとも表現しがたい体験を繰り返していた。
もともと、そっちの気があったからなのか、過敏に反応することもなく無関心を装いながらやり過ごそうと思っていたのだが・・・・

物の怪イブニングプール(イメージ)

視界の隅で、誰かが立っているような気がして友人かと思い振り向くと、お約束ですね、誰も居ない(笑)
そんなことを4~5回も繰り返すと、非常にヤバイ気がしてきた。
なぜなら最初の頃よりも、視界に映る影が明らかに近づいてきているから・・・・・
さすがにここまでくると、恐怖心が大きくなってきます。
この後の展開を考えれば、幾分明るさが残っているうちに帰った方が簡明でしょう。
もちろん、ボクもそのような行動に移りました。

しかしその時!!

あからさまにダンを食ってるような、大きなライズリングが目に留まる。
ボクの突っ立ってる3メートル後ろは物の怪の気配バリバリ。
でも、目の前5メートルは大イワナの「ごっつぁんライズ」の気配バリバリ。
釣師の悲しい性ですね、打つか逃げるかをラインを引き出し、フォルスキャストしながら考えてしまう。
とりあえずフライを入れた刹那、「・・・・・・フハァァァァ」と、なんとも表現しがたい溜息とも言えない生暖かい吐息を首筋に掛けられ、しかもはっきりと、同時に発せられた唸り声のようなものまで聞いてしまったのです。
コレに飛び上がるほど驚いたボクは、何事かを叫び散らしながらフライを引きちぎり、足元もおぼつかない中を必死に出口まで向かい、逃げるように国道に出たのです。

辺りは真っ暗になってしまい、時折通過する車のヘッドライトがそのときのボクにはとても有難かったほどです。

車まで向かう途中の道端で、今自分の立っている地点の雑木林を挟んだ対角線上に例のプールがあることに気付き、自ずと足早になったときでした。
車のライトに反射するビニールの塊を見つけました。
何気なく見渡してみると、それは「死亡交通事故現場」の看板の周りに添えられた真新しい菊の花束が・・・・
もう、そこからはあまり覚えていません。
全速力で帰路に着いたことしか記憶に無いですね。

その後、精神に病を抱えている方が、夜中に家を抜け出してしまい、その場所で事故に遭い亡くなられた事を聞きました。
また、同様の場所で路外転落してしまい、心臓マッサージされながら救急車に乗せられた初老の男性を見たこともあります。

今では昼間でも近づかない真夏の「リバーサイド・ストーリー」でした・・・・・












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うひゃぁ~怖いわコリャ((´д`)) ブルブル!

僕はコレ系には鈍感なので気づいてないのか?キニシナイのか?
このまま、知らない世界でイイです(笑)

でもコチラの地方も「囚人道路」とかでググると結構洒落にならない
歴史があったり、道路拡幅工事で掘ると未だに・・・・・・とか
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい、に限りますハイ!

いやぁ~、鳥肌立ったです。
【2008/08/04 Mon】 URL // カミナリ小僧 #4DOcPobI [ 編集 ]
カミナリ小僧さん、こんばんわ。

真夏の怪談話的な「リバーサイド・ストーリー」でしたが、本当にあった体験談です。
もうあの時は脂汗がびっしょりで、帰り道でも、ひたすら誰かが後ろからついて来ているような感覚に襲われていました。

>でもコチラの地方も「囚人道路」とかで~
ウチラの方は、「朝鮮人強制労働のトンネル」やその現場で亡くなった(事故ではなく、餓死や過労死が主)方が、人柱(強制人身御供)として埋められている漁港など、世間には表立って伝えられていませんが、たくさんあるようです。
・・・・その中の一つのエリアは、海アメで頻繁に訪れているエリアですがね(汗)

>いやぁ~、鳥肌立ったです。
いやぁ~、泣きそうだったです。

【2008/08/04 Mon】 URL // KABU #- [ 編集 ]

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