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-国内最大の淡水魚-

-イトウ : 【学名 Hucho perryi サケ目サケ科イトウ属】-

日本に生息する在来淡水魚類の中でも最大の種であり、成魚では1m前後にも成長し、大きいものでは 1,5mに達する 。
寿命は驚くほど長く18~20年以上生きると言われ、凡そ毎年の捕食量に左右されるものの、成魚になっても成長し続けるとも言われている。
日本国内での記録上最大の個体では、1937年に十勝川で約 2,1mのイトウが捕獲されたことがあるようだ。
--------------------------------------------------------------------------------

-イトウ-
その大きさ故に、川釣りを愛する者ならば一度は釣ってみたいと皆が憧れ、生涯をこの魚を釣ることだけに費やす者さえも居ると言う。
30年以上も前から「幻」と言う表現が用いられ、数々の漫画やドキュメンタリー番組にも撮り上がられて来た。
「川を泳ぐ鹿を、丸ごと飲み込んだ」
「腹の中から秋サケが5本も6本も出てきた」
「人丈ほどもある流木がいきなり泳ぎだし、それがイトウだと初めて解った」

などなど、地域に根付く逸話にもたくさんのイトウが登場し、今でも語り継がれている。
また、北海道開拓時代のアイヌ民族の伝説でも、「イトウが川を堰き止めた」だとか「ひとたびイトウが怒り暴れ出すと、湖全体までが荒れ狂う」と言った話があり、『チライ』・『オビラメ』・『トシリ』と読び崇めていた。

これらの呼び名を今現在もハンドルネームに使われている方もいるように、いつの時代になっても我々釣り人には憧れの魚であり、幻の魚なのだ・・・・・・けれど。


「・・・・・・?」

「アレ?」

「アレレ?」

「コレって確か、マボロシなんだよね?」



まぎれもなく・・・・!?



・・・・・目も当てられません。
ここまですることに、商品価値がどの程度付くと言うのでしょう(汗)
発砲スチロールの魚箱に記載されている「養殖」の文字。
釣り人が作り上げたイトウに対する価値観と、道内の自然環境を覗き見た現状での希少さを巧みに利用した商品。

せめて名前くらいは漢字で書けよ!


人工的な餌で強制的に脂を植え付け、食材の特性(風味)を無視した餌による肉質と食味の改造がまかり通っている昨今、このイトウにしてもその影響は避けられないだろう。
こんなところから「イトウは脂があってウマイ!」なんて造り変えられた魚の味で俄かに脚光を浴び、自然河川でもイトウを根こそぎ獲っては売りさばくアホちんこたれマルダシの輩がチョーリョーバッコしだしたらどうするのか?

立派な魚体ですこと。。。


幻が幻ではなくなり、姿は同じでもカタチを変えて世に広がって行く・・・・
ボクの祖父ですらまだ生まれていなかった時代に、「チライ」を神からの贈り物と信じ、山に川に空に感謝を捧げ、皮の隅々まで余すことなく利用してきたアイヌの人々が見たら何て言うのだろう・・・・

飽食大国のこの国で

「ヘイ、らっしゃい!!」
「お客さん、今日は何にします?」

「あいよっ!チライの炙りです!」

「オビラメのアラ汁、ヘイお待ち!!」

「4番テーブルさぁ~ん、“トシリのお造り”入りましたぁ~!」

となる日が来るのだろうか・・・・











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おはよう、KABUさん。

後30分で、と言う挨拶に成りそう、昨夜に続いて残業中。

>幻が幻ではなくなり、姿は同じでもカタチを変えて世に広がって行く・・・・

隣町の土建屋さんが多角経営とかで養殖中。
本州の川でプロが釣る時代。

それが、昨今のゲンジツ〔幻実〕なのでしょうかね。
【2008/05/21 Wed】 URL // maro #- [ 編集 ]
市場ってところはおもしろいねぇ~!知らない世界だわぁ~!
【2008/05/21 Wed】 URL // タッド #BwTtDUCU [ 編集 ]
KABUさんこんばんは。写真すいません。ありがとうございました。
先日は道南のみなさんと阿寒でお会いできました! KABUさんと会えなくて残念。
市場、びっくり。発泡に入って「商品」ですか? でも阿寒の鶴雅のホテルロビーでも泳いでいたなぁ。野生と養殖全く姿がちがうんだけどね。一般の人が発泡やいけすの姿がすべてだと思ったら、悲しいなー。
【2008/05/22 Thu】 URL // kotaro #- [ 編集 ]
maroさん、こんばんは!

残業ですか・・・・
体を壊さない程度にしてくださいよ!
まぁ、心の方は壊れ始める頃だとは思いますが(笑)

>隣町の土建屋さんが多角経営とかで養殖中。
そうやって希少価値が薄れ、猿払などでの保護活動に影響してこないかが心配です。。。

>本州の川でプロが釣る時代。
それを雑誌が取り上げ⇒釣り人が集中⇒釣る為のタクティクスが作られ⇒メーカーがそれ用の商品を開発⇒それを使ってショップやガイドが釣らせる⇒お約束の方程式で魚が消える⇒責任の擦り付け合いで悪者を仕立て上げる⇒川から魚も人も消える・・・・
なのになぜ、道内の外来魚問題も含めた放流や保護の事案については、皆で「高みの見物」なんでしょう?

>昨今のゲンジツ〔幻実〕なのでしょうかね。
そう考えると、とっても寒々しいですね。。。
【2008/05/22 Thu】 URL // KABU #- [ 編集 ]
タッドさん、毎度!

>市場ってところはおもしろいねぇ~!
コッチ来るかい?
案内するよ?
紹介するよ?
働けるよ?
ま、別名は「タコ部屋」ってくらいハードでタフな職場だけどね(汗)
【2008/05/22 Thu】 URL // KABU #- [ 編集 ]
kotaro さん、どうもでした~!

阿寒は楽しまれましたか?
道南野郎どもはウハウハだったらしいよ!
今回は、現場で「バッタリ&ビックリ」の方が面白いかな?と思い、敢えて伝えていませんでした(笑)

写真、あんなんでも良かったですか?
今度アイサの溺死体を発見したら、袋にぶち込んでkotaro さんに送ります(笑)

野生のイトウの姿を一度見てみたいものです。
水族館のハナが擦り切れて、尻尾が無いのしか見たことが無いんです。
できれば大型のを自分で釣って、谷地坊主にランドしてもらいたいなぁ(笑)
【2008/05/22 Thu】 URL // KABU #- [ 編集 ]
ありがと・・汗)
こんなのを見つけました。確かESPNの番組の中だと思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=slnKD1qLHFs&feature=related
【2008/05/24 Sat】 URL // タッド #BwTtDUCU [ 編集 ]
増えすぎた野生獣の有効利用は聞きますが
なにも絶滅種のイトウを流通許可しなくたって!!
希少種も養殖して増やせますよってことを認めてしまって
るんですから公的機関関係者にはセイタイケイという言葉を
使わせないようにしましょう!!

食用を認めたいんだか完全保護したいんだか
ドースイ関連って 筋違いな奇声上げるワリには
ハッキリしないノーブレーン集団ですね.
こんなのに任しといて、安定した水産資源の未来はあるんでしょうか.
民間にも優秀な研究者は山ほど居ますからね.




 
【2008/05/24 Sat】 URL // こるとれーんtone #JLNxlhL6 [ 編集 ]
タッドさん、ESPNはボクも見ていますが、殆どがブラックバス関連の番組で少々不満ですね。。。

もっと、フライ関連の番組枠を作って欲しいです!!
【2008/05/24 Sat】 URL // KABU #- [ 編集 ]
こるとれーんtone さん、こんばんわ!

水産は、とどのつまりお金に変えられる魚であればほぼOKなのでしょうから、セイタイケイは二の次なのでしょう(笑)
ちなみに逆な言い方をすれば、お金になる魚を守るためならば、民間から多少のヒンシュクを買おうとも、河川ごとのセイタイケイが崩れようとも、人知れず邪魔者は殺してしまおう!!ってコトですな。。。

>こんなのに任しといて、安定した水産資源の未来はあるんでしょうか.
・・・・・未来なんて無いです!!

>民間にも優秀な研究者は山ほど居ますからね.
漁師や漁組からの縛りやしがらみが無い分だけ、民間の方が誠実な結論を導き出せそうです(笑)
【2008/05/24 Sat】 URL // KABU #- [ 編集 ]

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