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今年は、早い段階(1月上旬)から各沿岸部の漁業協同組合に荷揚げされ市場へと出荷されるサクラマスがありましたが、同月の下旬になってから早くも大型(2.5kg~3.0kg)が見られています。
出荷量も、例年よりも幾分多く、なにより中~大型の個体群が多数見られているのです。

朝捕れたてのサクラマス
(携帯画像)

これはあくまで市場の各漁協が出荷した荷物同士での見極めであって、現場レベルでの定点観測なんてシロモノじゃありませんから、なんの基準にもならないかもしれませんが、どうやら日本海・函館湾・噴火湾(太平洋)とでは、かなりの個体差がるようです。

まずは日本海ですが、もっとも早く獲れ始めた奥尻沖は数が少ないままで、依然として低量を維持している感じですが、上の国沖では少しずつですが水揚げ高が上がり始めています。
また、大型の固体も多数混じり始めていることも事実です。

次に函館湾ですが、知内沖から木古内沖、茂辺地沖・上磯沖にかけてのサクラマスは、例年よりも水揚げ高が多いものの、例年通りの小型がメインとなっており、ここ2~3日では木古内~茂辺地の量が多いみたいです。
それから約1週間ほどで上磯沖でも上向いてくるでしょう。(マスに限らず、イカやカレイ・アジにサバなど、殆どの魚が1週間遅れで獲れ出します)

小サクラの豊漁
(携帯画像)

最後に噴火湾(太平洋沿岸)ですが、こちらは驚くことに獲れだした初旬から大型が勢揃いといった感じです。
もう漁師もウハウハ状態なくらいに、2kg~3kgが多く獲れていて、こんなことは10年~15年に1度くらいの割合起こるんだそうです。
しかもその殆どのサクラマスがベイトを追い回し未だ育ち盛りといった雰囲気ですから、成熟、抱卵するまでの時間は相当掛かりそうな按配です。
彼らが接岸する来月の下旬以降は、どのような体型になっているのでしょうか?
今から楽しみでなりませんネ!!
今年は、各釣り場で伝説が生まれるかもしれませんよ!!
皆さん、どうか大物を釣り上げてくださいネ!

大、または特と言います。
(携帯画像)

でもね、実はね、オイラにはね、諸手を挙げて喜べない気持ちもあります。

「放流のおかげか?」
「漁師の残りカスでの釣りなのか?」

ぶっちゃけ、コレです。
どう見回しても、彼らが産卵に適した河川環境が回復(復元)しているワケでもないし、ヤマメの生存率の向上と成長促進に繋がる要素がどこにも見当たらない。
とある「オレはこーゆーことには詳しいんですっ!」と、自負していらっしゃる方が、「最近の道南ではセイタイケイが変わりつつある」ですとか、「ここ近年、道南のヤマメやイワナが復活してきている」と仰ってましたが、オイラにとってはどこか「???」なお話しです。
それくらいでしたら、「降海後の海面で餌が豊富だった」とか、「ここ1~2年は海水温の上昇から、海面を回遊中の固体群の残存率が大幅に高くなった」とか言ってくれた方がよほど信じれるってモンです。
長年海アメマスを釣り続けてきている方々は、口を揃えて「海アメマスが減ってきている」と深刻に話し合っているのにこのサクラフィーバーですから、どこか釈然としない気持ちがありますね。
ま、結局は、「孵化場の恩恵を受けた釣りなんぞクソ喰らえ!!」って根性がそう思わせているのかもしれません。。。

・・・・・あまりこーゆーネタを書いてると、「KABUの板は難し過ぎるよ」と言われてしまうので、次回はサクラマスの胃の中身なんてやってみようかな?
そんなもんに、誰か興味ある人っています?(笑)

まぁ基本的に、オレ本位でオレが中心でやってるブログなもんスから、つまらないエントリーがあったら、とっとと流してくださいね~♪











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kabuさん、こんばんは~
鮭にはこれ以上研究意義が無いんでしょうね。
効率的な資源回収としての鮭養殖事業は大成功を収めましたし、おか
げで鮭の価格も大暴落。今の事業を縮小継続すればいいんでしょう。
それで困った監督官庁や研究者。自分たちの存在意義を問われかね
ない事態になる前に、在来種保護としてのサクラ増殖事業の研究。
環境がキーワードとなり、一般ウケもしやすい。
鮭と同様、がっぽり稚魚を放流すれば…

近年のサクラの増加は、鮭からサクラへの研究費移行による稚魚放
流量の増加と降海型スモルトの養殖研究が進み、効率が上がったた
め。と考える僕は、誇大妄想癖有りです(笑)
【2008/02/01 Fri】 URL // ももしろ #- [ 編集 ]
kabuさん、こんばんは。

大変な事態ですね?
私も、トラックバックして記事を書こうかと思いましたが。
ナンセ、にわかブローガな為、調べるのに一日係りそうなので〔笑〕
コメントにしました。

H大学のK教授が噛み付いて横に置いといてと言われた件ですね?
ももしろさんの意見に同意します。

道水の最近の研究目標は、川の環境をクリヤーした増産でした。
と言う事は、ダムや砂防や釣り人に妨げられないで業績を上げる。

スモルト放流は、川の空洞化につながり、〔ここで、K教授が意見〕でも、
横に置いといて、実行された事業ですね。
業績が上がって来ましたか、いよいよ。

怖いですねー、その後に道はダム開発はok何て事に、何処かのダム反対運動に影響しなければ良いですね。

ダムが有っても、新子釣り師が居ても、ヤマベは増える?
これは、妄想ではありません、現実ですよ。

【2008/02/01 Fri】 URL // Enjoy60 #- [ 編集 ]
ももしろさん、こんばんわ。

>効率的な資源回収としての鮭養殖事業は大成功を収めましたし
仰る通りです。
商業的な視点からすれば、サケはベースに則ってこれまでの事業を継続するだけで主だった問題はほぼ無い。
北海道では神格化されていた推進事業ですから、邪魔するものは「お上」の通達でスグにでも排除(駆除の方が適切な表現か?)できる。

一方サクラマスはというと・・・
>環境がキーワードとなり、一般ウケもしやすい。
環境というある種の免罪符的な表現を用いれば、研究者はもとよりマスコミがバックアップしてくれてるようなもの。
「追い風ビュービュー、行け行けドンドン」ですものね。

>誇大妄想癖有りです(笑)
まったく同じことを考えていた俺も、右に同じです(笑)
【2008/02/02 Sat】 URL // KABU #- [ 編集 ]
E-60さん、こんばんわ!

貴ブログでは、いつも楽しませて頂いてます。

>川の環境をクリヤーした増産
彼らは、なまじ現実的な視点ですから、そら恐ろしいです。
決して理想論や空想現実に惑わされず、現時点での環境をクリヤーさせるのですから、言い換えれば任務遂行のエキスパート集団です。

そして、行き着いた答えがスモルト放流ですが、本当に驚きですよ。
いや、何がって、通年通っている川で、いきなり川にヤマメが溢れかえってる。
先週(3日前)にはどこを釣っても居なかったヤマメが突然降って湧くんですから(笑)
モチロン短時間で姿が消え失せるのにも驚きましたが(笑)
そして、ここで釣り人が「ブラウンが全部喰っちまった」とのたまってても否定はしてこない(汗)
そして喰われたはずが、半年後には次の放流が行われて・・・・・以下エンドレス。

>ダムが有っても、新子釣り師が居ても、ヤマベは増える?
いつの間にか水産行政が、川を、魚を、そして学者らが良く口にする“セイタイケイ”を、 作り変えてしまったようです。

しかし、これらを甘んじて受け入れている釣り人って、キレることないんですかね?
「しかたがない」と水産行政が造ってきた人工ヤマメで満足できるんでしょうか?
皆さんそろそろガマンの限界が来ているんじゃないのかな・・・・・?
【2008/02/02 Sat】 URL // KABU #- [ 編集 ]
はじめまして こるとれーんtoneのブログに住み着いている plastic tearsと申します。昨年は釣りにいってるのか開発と役所を制圧しに行ったのかわからない日がたくさんありました。 こういう人も必要か?と自戒しています。 こちらlife timeさんとともに中身濃いですね。 よろしく御願いします。
【2008/02/04 Mon】 URL // plastic tears #JLNxlhL6 [ 編集 ]
plastic tearsさん、初めましてこんばんわ!

>開発と役所を制圧しに行ったのかわからない日がたくさんありました
何やら色々とご苦労されているようですね?
確かに、釣りに行って天候や気温&水量状況でダメになるのはガマンできますが、人為的なプレッシャーやら人工的な要因で流失した土砂でポイントがパァになてるってのはガマンできませんものネ。

life timeさんほどステキなブログではないですし、かなりいい加減な管理者が気ままにやってるブログですが、こちらこそ宜しくお願い致します。
【2008/02/05 Tue】 URL // KABU #- [ 編集 ]

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無知は罪  【2008/02/06 Wed】
ブログで発見した一大事。 自然保護者の方も、在来種保護を唱える人も、一大事ですよ? 駄目か、釣り人の多くは釣れりゃ何でも良いか。 ブランド物の、道具を見世に川に行のだから、トラウト何て釣れりゃ何でも良いさ。 釣具屋のブログでもありまいし、タックル自慢...
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