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砲弾型の美形


古い写真で申し訳ないのですが、一昨年に運良く釣ることが出来たサクラマスです。
パール&クリアーのサーフキャンディーに、超音速で襲い掛かった元気な魚でした。
(フライの咥え方に注目!!)

さて本題ですが、最近複雑な気持ちになる話を伺いました。

函館近郊の海岸線では、ご存知の通り海アメ&サクラマスが最盛期を迎えているようですが、中には幸運にもフライでサクラマスを釣り上げている方もいらっしゃるようです。
ただ、その中の釣り人がサクラマスを釣った時にこのようなことを言われたそうです。

タフなコンデションの中、やっとの思いで釣れたサクラマスを一目見るなり、「コレは俺達のマスだ」と言い放った御仁がいらっしゃるとのコト。
なんでも、その御仁の言い分としては、腹鰭の片方が欠損または欠落している固体は自分達が放流したサクラマスであるとのコト。
勿論、釣れたマスの所有権を意味する言葉ではないにしろ、釣り上げた傍からそのような表現をされたのでは、釣った本人も何か納得のいかない気持ちにもなるだろう。
まして、地元の漁師とも思えるその風貌から発せられた言葉としては、“海の魚は全て漁師のも”と言った意味合いすら受け取れる状況に、微かな憤りすら感じたのではないだろうか?
(今現在でも、そのような認識を抱いている漁師が実際にいらっしゃるのには閉口します)

さてさて、一連の話の中で私が最も気に掛かったのは、ショアーから狙うサクラマスすら「北海道内のサケ釣り」と化してきたと言うことだ。
以前にはこれほどまでのサクラマスの釣果などは聞かれなかったのだが、近年では驚くほどの釣獲量がある。
その裏では、北海道が推し進めるサケ・マス孵化放流事業の効果があってのことだということだろう。
言い換えれば、行政からの放流という供給源があってこそ成り立つ釣りであって、自然発生的な個体数の増幅・復元ではないといったところだ。

私自身、もともと河川で釣れる虹鱒やブラウントラウトに対しては、「釣った」と言う認識ではなくて、河川資源の枯渇に愁う諸兄貴達が放流してくれたお陰で「釣らせてもらった」と認識している。
それでは、上記したサクラマスに当てはめたらどう捉えるのか?
「北海道が管轄する水産行政に釣らせてもらった」とならざる負えないのか?

・・・・アイツラ相手にそんな謙虚さなんてまっぴらゴメンだ!!
・・・・ある種の対立構図を構築してしまった相手に対して依存してしまうのが気に食わないのではないし、自分の税金が使われているからと開き直る気もサラサラ無い。
引っ掛かるのは、「ヤマメをリリースしたところで、意味が無い」=「漁業(商業的)としての価値も無い魚を保護しても、意味が無い」と言い放ったヤツがサクラマスの増殖事業に従事しているからこそ、癪に障るのだ。

サクラマスを「リクリエーション対象とした視点も含めた天然資源」と見なすか、「商業的に価値のある高価で美味な魚」と見なすか、価値観の相違でしかないのだろうが、魚の存在価値を軽視するヤツラが・・・・・

熱くなり過ぎました。
少々頭を冷やします。

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