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前回のエントリーでは“バケ鉤”の簡単な説明をしてみたんですが、この毛鉤って、ハックルを重ねてウイングにするスタイルなんか欧米のソルトフライと共通しているんだよね?
各々の歴史を紐解いてみても、両者の接点などは見当たらないし、狙う魚も様々なのにも拘らず、同じスタイルの毛鉤がスタンダードの直球ど真ん中!
デ・シーバー、シーデューサー、シーハビット、ベイ・アンチョビー、etc・・・・

やっぱり得体の知れない、首筋がゾクゾクするような雰囲気に包まれてしまいます。
萌え萌えの瞳ウルウルなんです。
んで、今から遡る事13~4年前、たまたま見ていた雑誌でターポンを釣る記事が出ていた。

そりゃあもう、ぶったまげたね!!

ワケの解らない英語に囲まれた写真の切り抜きに出ていたフライ。
見た瞬間に、頭を鈍器のようなもので殴られた感じッスよ!
いつの日かジイちゃんと話してた毛鉤が、ド派手な装飾をまといズド~ンと目の前に鎮座していた。
もう釘付けってヤツでしたよ。

―ターポン・コックローチ―

勿論、フロントハックルなんてものはバケ鉤にはないし、あの当時ではフラッシャーブーなども殆どなかった。
それでも「オレのジイさんはフロリダ界隈のタイヤーか?」なんて思えるほどに、酷似しているように思えてならなかった。

その晩、早速デスクの前で両毛鉤をスケッチしては色々と巻きましたね。
数少ないハックルをむしり続けて。
明け方までひたすらキコキコとあの迫力を求めて。

それで出来上がったのがコレ↓

初期型:デシーバー(型落ち)



結局、ハックルを寝かせただけのシロモノでしかなかったんです。
唯一海アメフライっぽく仕上げるために、精一杯の装飾としてシールアイを付けただけ・・・
もう、ほとんどサルの浅知恵ですね(笑)
それでも、コレで初めて50UPのアメマスを釣ったのですから、今でも記憶に残る1本なのです。
その後、数々の修正とテストを繰り返し、いくつかのバランス変更を経てこのスタイルに落ち着きました↓

現行のタイプ(そろそろ型落ち)


それから数年を経て、雑誌の特集で出ていたポポおじ様のシーデューサーを垣間見たときには「アレ?こっちがホンマモンじゃん」って思わず笑っちゃいましたよ。
なにせ、俺ごときが浅はかな知恵を巡らせた所で、本場の達人たちには当の昔に使われていたんですから・・・

タチの悪い画(汗)


結局、日本もアメリカも、その道の達人たちには共通の見えている視点ってモンがあるようです。
未だ俺には見ることの出来ない視点ってヤツがね!
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