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よく晴れた昼下がり、とある河川の上流部にある橋の上から鱒を観察していました。
橋の上からは、30cm~40cmくらいの鼻息を荒げた♂達がムサ苦しく慰めあっているのが見えていました。
どこの世界にもモテない男はいるものです。

ヤン衆の溜まり場


そんな彼らを1時間ほど見続けていると、下流から一人の釣り人が現れました。
恐らく、彼の目には眼前に広がるプールしか入っていなかったのでしょう。

ジャブ、ジャブ、ジャブ・・・「あ~ぁ」


あっさりと、ごくフツーに産卵床を踏みつけて行ってしまいました。
また、それに気がついた様子もありません。
きっと、彼も魚篭などを持っていないところをみるとC&Rを実践しているのだと思います。
ですが、彼に踏みつけられた卵は生き返ることはないのです。
一説によると、片足で約150粒~200粒が踏み潰されるそうです。
そして潰れた卵の中身(ペースト状の油塊)が周囲の卵に付着し、そこから3日と経たずに水カビが生えてきます。
そうなれば、もう最悪の状況が続きます。
水カビはもの凄い勢いで成長し、産卵床全体の卵へ感染拡大してしまうのです。

踏まれた産卵床


そもそも、昨今の河川では魚が産卵できるスポットはごく限られた場所となってしまっています。
本来、川の上流部全域が産卵場所となり得るのに、今ではより恵まれたスポットで複数のペアが産卵を繰り返してしまっています。
これでは先に産卵した卵を掘り返してしまったり、一部で発生した水カビが重複する産卵床へと次々に感染拡大してしまうのです。

また、友人にこの水カビ被害の話をしたところ、「自分が釣った魚がその場で死んでしまえば、まさに自分が殺した亡骸が目の前にあるワケだから酷くショックを受けるけど、産卵床を(卵)を踏んでも何匹、何百匹の魚を殺してしまったと言う実感は受けないだろう」「だって、そこには死骸がない(見えない)のだから・・・」と言ってました。
また、こんなことも彼は言ってました。
「釣り場紹介やらテクニックのハウツーなんかよりも、こういう部分を雑誌メディアなんかで説明してくれればなぁ」と。

皆さんも、川底の卵にも気を配って釣りを楽しんで下さいネ。
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