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連休前に先発した地元の連中からは、北の“ビッグテイル・リバー”は厳しいとの情報が入っていた。
「次はマグロ丼ですね!」と約束していたから、行くべきかどうか本当に悩んでいた。
峠を隔てた“フラットクリーク”も、今年は何か予感めいたものがあったし、だいぶ自分の中での攻め方も確立してきていた。


そして出発直前からの降雨。

全てを諦めざる負えない状況だった。




しかし、イカレた奴らは諦めることを知らない。

そんな天候の川には見切りを付けて、以前より気になっていた流れを目指す。
今まで蓄えてきた経験と推理眼を総動員し、アチコチへと散らばっていった。
遠く離れたボクへ、毎日状況の報告を入れてくれる気遣いに、感謝と共に心強さを感じていたんだ。


「ダイジョブだよ?おいでよ!!」


その言葉に、迷うものなど何もなかった。
ボクなんかよりもお金も時間も倍以上掛かけて来ている友人が、絶妙な距離感でボクをアシストしてくれる。
竿を持たず、ひたすらタバコを吸うことしかできない彼なのに、いつだって振り返れば笑顔で応えてくれる。

「そこ、猛者付いてるから!」

“要要要注意”なポイントでは、必ずボクへ心構えの準備を与えてくれたし、「どう?スゴイやろ?」と、心奪われるフルフラットプールでは、外国の釣り場へ連れてきてくれたような錯覚に酔わせてくれた。

基本的に人へのガイディングが多かった自分にとって、ボクの釣りに一喜一憂してくれる彼が、この旅の楽しさを倍増させてくれていた。


「ぐわぁぁぁ!!」

ボクのミスに一緒になって落胆してくれる。

「よっしゃっ!!コイツ、エエ奴や!!」

まるで自分が掛けたように、一緒になって緊張してくれる。




本当に来てよかった。
魚が釣れたからではなく、こんな友人と一緒に川を歩けたのだから、それだけでボクには十分だった。

・・・・・特大を掛け損ねちゃったけど(汗)


彼らの計らいで、フィナーレを迎えるべく、最上級のポイントが用意されていた。
前日には大台に乗せたニジマスをリリースしている友人は、ボクの緊張を解そうと「ちょっと観察タイムだね」と、ナーバスな水面を一緒になって凝視している。

幾度かのプレゼンテーションの後、ムキムキマッチョがボクのフライへ飛び付いた。
自分以外の期待感も一緒に背負ったボクは、ひたすら「バレないで!!」と心の中で叫んでいたんだ。

度重なる疾走をかわしながら彼がネットですくい上げた時、自然と万歳しちゃった。
一緒に友人も万歳していた。
言葉はいらなかった。


思い出に残る夏の終わり。

“夏フライ”直球ど真ん中!

夏らしいフライで釣れたものの、肌寒い秋の雨がそこまで来たていた。


激務の中、無理を押して駆け付けてくれた友人、ひたすら歩き続けて川を魚をポイントを見つけてくれた友人、一番遠い街から来ているのに、自分の釣りを押し殺し、ヘタレなボクを最後まで見捨てなかった友人。


・・・・プラス1名(汗)


本当にありがとう!!

来月の渚滑川では、再び最高のシーンで笑い合えることを待っています。













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ここ最近の函館の魚市場には、コンスタントにギンザケの水揚げがあります。

養銀(よーぎん)と呼びます。


これらは北米へ回帰するはずのギンザケが、通常の回遊ルートを逸れて北海道へやってくる天然魚のものと違い、東北地方で養殖されたギンザケなのです。
それが明らかなのは各ヒレが擦り切れていたり、エラやアゴの一部が欠損していたりするからなのです。
最も顕著に現れている放流魚の明かしは、尾ヒレの先端が切り取られていることでしょう。

尾ヒレの欠損


水揚げ当初は、函館魚市場の職員も季節外れのこの魚に戸惑い「マス」と名札を入れてしまうこともしばしば・・・・

「マス」の文字


ではなぜこんなにも養殖魚が逃げ出しているのかというのは・・・・・

そうです、あの大勢の人の命を奪った大津波が、遠く沖合に設置していた養殖施設をも破壊し、すべてのギンザケの生簀をもぬけの空にしてしまったのです。

震災から約半年、こんな所にまで影響を見せているのです。

これまで莫大な経費を掛けて成長させ、出荷直前のものまで喪失してしまった漁業者の方々。
そしてご自宅や職場まで津波で失ってしまった方々。
中にはご家族、ご友人をも失ってしまった方々もいることでしょう。



心から東北地方の復興を祈るとと共に、すべての漁業関連を含めた失業者の方々へ、何よりも早く救済の手がこの国から差し伸べられることを祈らずにはいられません。。。











3ヶ月くらい前から、右手親指の先端部が部分的にタコのような固い皮で覆われ、マテリアルなどを摘まむと酷い痛みが走っていました。
これは今年の春にブリを捌いている最中、ブリの尻ビレの先にあるトゲが刺さり、同時にトゲが折れてしまい指先に残ってしまったのです。
その後約1ヶ月ぐらい放置していたら酷く痛み、化膿して腫れてきてしまったのです。
困ったボクは北海道内はもとより日本国内でもトップクラスの治療技術を持った病院でもある 函館整形外科クリニック さんでトゲ抜きの処置を施していただいたのですが・・・・・

それから数ヶ月後・・・・・

釣りに行けなかったこの日、朝からタイイングしていると時折親指からの激痛が走り、集中力を削がれることに相当苛ついていたんですね。


とっても痛いのねんのねん・・・・(泣)


フライを5つほど巻き終えたとき、もうこの痛みの波状攻撃に耐えられなくなり、外科的手術を敢行することに決定したボク。

意を決して手術台(バイス)の上に右手を乗せます。

手術器具は
TIEMCOシザーズ
TIEMCOピンセット
12年前の電気スタンド
痛いときにくわえる手拭い


右腕の脇を絞めて思い切り固定し、皮の固~くなった部分の根元付近を静かにシザーズでハサミます。

「…………。」

ちょっとイヤな雰囲気がしますが、ここは男の子、後は気持ちの問題です。

もしかしたら痛いのかなー?なんて気もしていましたが、鼻毛を抜く要領で、一気にいってしまいましょう。

「……エイッ!」

「ジョキッ!!」

「……………んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

「……………(号泣)。」

剥がれゆく表皮の一部を冷静に見送りながら、きっとすぐさまやって来るであろう痛みに対し、歯を食いしばり、全身全霊で耐える準備を整えましたが、その刹那、期待を裏切らないか、いや、期待以上の激しい痛みがボクを包みます。
額からは脂汗なのかオヤジ脂なのか解らない液体がダラダラと流れています。
すでに脇の下からはヘンな汁が溢れ出ていて、ボクの魂は空中浮遊を始め、口からはエクトプラズムがダダ流れとなっています。
下のリビングではボクの悲鳴にビックリした犬がワンワン吠えてます。

どうやらボクも一気に逝ってしまったようです。

5分後、ようやく意識を取り戻したボクは恐る恐る指先を覗き込みます。


アレ?何だコレ???


すると、硬い表皮の下にはポッカリと小さな空間があり、そこには正体不明な物質が詰め込まれていました。
サイババの恨みを買ったのでしょうか?怪しい物質を取り除いてみました。


除去した皮と怪しい物質



所々オレンジ色に見えるこの物体が痛みの発生源だったのでしょうか?
触ってみるとカサブタほどは固くないのですが、コリコリしてます。

「クンクンクン・・・・・」

少し臭いですね。


ちょっと臭ちゃいの。。。


まぁボクの体の一部だったのでしょうから、いとおしさも多少ありますが、さっさと捨てちゃいましょう。


さてさて、このサイババが仕込んだとしか思えないこの肉塊は医学的にはなんなんでしょうね?
どなたかご存知でしたら教えてくださいませ。


さぁこれでいつも通りのタイイングフィーリングが戻ることでしょう。
ブサイクな毛鉤をこれからもせっせと巻かなければ!!














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