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もう8月も終わろうとしている夏の日の朝、ヤマメを釣りに行った。
今年は本調子ではないその川だったが、地元フリークな友人が笑顔で迎えてくれる。

この川での釣りは結果を求める釣りではないし、ガツガツと欲に駆られた仲間も居ない。

それぞれが思い思いのスタイルで展開していく。

途中、この川のリバーキーパーが顔を出してくれた。
川の全てを知り尽くしているキーパーは、決して自分から竿を出そうとはしない。
それは、釣りに来ていると言うよりも、皆との時間を楽しみに来てくれているからだ。

終始この川の虜になってしまうようなお話を沢山伺ったのだが、なにせキーパーが一番の虜にされている張本人。
フツーの釣り人とは、お話の面白さが断然違う。
楽しい時間が皆の周りに溢れ出る頃、兄貴が一つ、大きなヤマメを釣った。

「写真がない・・・・」と言ったけれど、疑う者なんて誰も居ない。
缶コーヒーを片手に、からかい半分で手荒い祝福がボクラの口からついて出る。

夏いきれの中で・・・・

有意義だった夏の昼下がり。
親友と並んで歩いて、兄貴が釣って、リバーキーパーがやさしく見守る。
そんな最高のシーンがボクの思い出の川日記帳に書き記されて、ボクはベストを脱いだ。


そしてまた、一つの夏が終わろうとしていた・・・・









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先日、友人と話している最中に話題になったスペント・カディス。
これから迎える初秋~晩秋にかけては、ボクの中ではファーストプレゼンテーションの出番が最も多いシリーズ。
しかし、アレコレと手の込んだパターンなんかよりはシンプルなこの形がイチバン結果を残している。
そんな位置づけのフライです。
恐らくは殆どの方が持っているパターンだとは思いますが、敢えてアップしてみました。

コレ、実は相当奥深いフライなんですよね。
ボディーのマテリアルやらテールやらの変更とアレンジによっては、殆どの虫をイミテートしてしまう。

ボクが初めて見たのは、確かイエローストーンのゴールデンとかペリカンクリークのカットなんかを釣るときに「カンタンに巻けて良く釣れる!」みたいな記事だったと思う。
フライ全体が水面に張り付いていて、フルスペントのウイングが絶妙だとかなんとか・・・

いわゆるノック・ダウンパターンと言うヤツですね。

部屋でボンヤリとしているとどうしても番長との思い出ばかりを考えてしまうので、しんみりした気分を振り払うように、お茶濁し程度に巻いてみました。





スペントカディス・ノックダウン風

ボディーは基本的にはダビング材であれ、クイルであれ、なんでもよろし。
ボクは吸水後の変色とかを考慮して敢えてニンフダブのミントグリーンとかオリーブ、タンカラーなんかでシマトビケラやらコカクツツなんかをイメージしています。(← ※コレはただの自己満足ですね)

ポッテリな感じで・・・・

ウイングは、ハイビスやジーロンなんかの多少透明感があって安価で入手しやすい物がよろし。
モロフォファイバーなんかをブレンドすれば、なおのこと雰囲気が出ますがね。

真横に取り付けました

サイドに取り付けたウイングを逆側に折り返して、その後で2~3回タスキ掛けでスレッドを巻けば、上手に広がります。

V字になってるでしょ?

そんで、見やすいのと沈まないのと浮き加減がよろしいのとで、ラムズウールなんぞを乗せるとよろし!
エアロドライとかですと重たくなりますし、CDCなんてのは屁の突っ張りにしかなりもさんです。

多少多めに取り付けても、コンパクトになります。

んで、最後はヘッドにスクイレルかラビットかお好きなダーク系ファーを少々巻いたら出来上がりですわ。
所要時間は5分もあれば十分でっしゃろ?

ソラックスは大雑把にがキモ

北海道のウブなライズ野郎にはけっこう効きまっせ!
ま、ピーパラの聖地でも逆転イッパツはコレでしたけどね!!

※ 下から見たウイングです。

扇状に開いてますでしょ?

真下から



ま、ハッキリ言ってなんのヒネリもないフライでした(汗)






取り急ぎ、どうかご参考まで~











18日早朝のメールから、思い詰めてばかりいる・・・・




番長、アナタはいつも優しい笑顔で話しかけてくれましたよね?

番長はいつだって包み隠さず、いろんなことをボクに教えてくれましたよね?

前浜で二人並んで竿を振っていたあの日、トレードマークの口髭を笑顔で掻きながら話し込んだことはボクの大切な思い出です・・・・・

いつかのイベントの日には重機を操縦して、皆を助けてくれました。
霧雨降る初夏の小鶉では、キレイなヤマメを釣っていらっしゃいました。
毎年北風が吹き降ろす頃には、番長は誰よりもおっきいアメマスを釣っていましたよね。







思い出すたび、涙が止まりません・・・・・







番長、早すぎですよ・・・・・

ボクはお別れの言葉なんか言いたくありません。







アナタを必要としている人間がこんなにも居るというのに・・・・











今まで、本当に有難う御座いました。

そして、これからも宜しくお願い致します。












どうか、安らかに・・・・・














先日のニュースでアナウンスされていた 「東京理科大学ワンダーフォーゲル部 山岳遭難事故」 の、この悲劇の舞台となってしまったのは、釣り雑誌などにも良く出てくる十勝管内の暦船川水系の上流部で起こってしまった事件です。
道南の釣り人も頻繁に訪れるこの川では荒々しくも美しい渓相が続き、水難事故の危険性などを感じることなど忘れてしまいそうなほど夢中にさせてくれる川でした。
また、この水系からすぐ隣を流れる札内川水系に掛けては山岳パーティーらの人々が頻繁にエントリーするポイントとしても有名で、眼前に広がる日高山系や隣接する十勝岳などの日高連峰といった大パノラマを前に、意気揚々と頂上を目指す登山者が多いのです。


しかし、そんな美しい自然の中で悲劇は繰り返されたのです・・・・

「またワンゲル部かぁ・・・」
不意にボクの口から出た言葉でしたが、所属大学は違えど、このワンダーフォーゲル部(略してワンゲルと言っています)と聞いて、しかも十勝でも指折りの有名河川での事故と聞いてあの事件を思い出す方もいるのではないだろうか?
そもそも滑落・雪崩といった事故は山登りには付き物とされていますが、そんな事故とは到底かけ離れたあの事件のことを、ボクは思い出してしまったのです・・・・

それはボクが生まれる前の事件でしたが、幾つかの書物などを片っ端から読み調べたあの事件。
いつも訪れていたあの川の上流部が舞台となった、あの悲劇のことを・・・・

事故の詳細をここに記すにはあまりに長いため、散見する事故報告の中でもより事実に近く、ほぼ個人の脚色が見られないものを二つほど見つけましたので記しておきます。
どうかこれらの悲劇をアナタご自身の参考とし、決して軽はずみな装備や、取るに足らない武勇伝を築き上げようとするような無謀な行動を慎んでいただきたいと思います。

そして過去に起こってしまった事故と、この度失われてしまった尊い命に心よりご冥福をお祈り致します。


福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ襲撃事件

福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ襲撃事件その2















イヤイヤイヤイヤ、人間の器の大きさってーカンジのムズカシイ話しじゃないんですわ。

なんつーの?
度胸の太さみたいなモン?

これって計測不可能なことは十分解っちゃいますがね、えぇ、えぇ。
それでもこの度、自分の大きさがよ~く解っちゃったんですよ、えぇ。
今までは、見栄を張って「ノミの心臓」なんて言ってましたがね、実際には「ミトコンドリアのチンチン」位しかない事が判明致しました。
オマケに、0-157の方がよっぽど知的生命体であることも判明したのです!


結局“ビビリ”なボクは、とっても本番に弱いのれす。。。



パシャ!パシャ!
















前回のエントリーに引き続き・・・・・

先日の兄貴のリベンジの後、姑息にも自分のリベンジに向かったワケです。
しかし、先週とは打って変わって15cmくらいの増水と濁り。。。
増水中とは言え、大小さまざまな浅いプールからすらドライフライへの反応がないままに、半ば諦めにも似た気持ちで渋々ニンフをポッチョンと繰り返していました。

ボトムラインを通過するボクのニンフを、いつものように鮮やかな色合いのブラウン達が咥えてくれます。
30cmともなれば、流れを利用するかのように流芯へと逃げ込みそこそこ竿を曲げてくれるので、集中力も途切れることもなくあのプールへと上っていきました。

遡行していくと、さほど大きくもないごくフツーのスポットが目に入りました。
ま、“行きがけの駄賃”みたいなもんですね。
とりあえずニンフをポッチョンと。

スグさま反応があり、ヨンパチってところでしょうか?
元気者の♂が縦横無尽に走り回ります。

「おーヨシヨシ」とばかりに、水から上げるのも可哀相なので暴れる彼を水中でやさしくホールドしながら、フックを外そうとしたんですが、なかなか収まらない。

あんまり暴れるんで、両目をふさぐように右手で顔を押さえたんですわ。
すると、どことなく落ち着きを取り戻すような素振りを見せたヨンパチ太郎でしたから、そのままゆっくりと顔の先端に指を滑らせました。









「ビチビチビチビチ・・・・・・・


グサッ!!!」






「いっだぁ~~~~~い!!」







激痛が走った右手の小指を見ると、ヨンパチ太郎の口元から飛び出たニンフフックが、ベンドの辺りまで指の中に突き刺さってる(汗)
オマケに、ヨンパチ太郎の重量がそのまま小指にのしかかっているもんだから、痛いの痛くないのって言ったらもう意識がアルゼンチンあたりまで飛んでいったくらいヒドイんですよ。

しかし、ここまで深く刺さったフックに対してどう対処してよいのか、金縛り状態で見つめるしか出来ないボク。
とりあえず珍しい事態なもんで、写真に収めようかと激痛により薄れる意識のなかでカメラをとりだそうと反対の手でポケットへと手を伸ばした・・・・・・









「ぐっわぁぁぁぁぁ~~~~!!」









これを読んでいる皆の衆、こんなアホな考えはおよしなさい・・・・・

反対の手を放すということは、針が刺さっている小指にヨンパチ太郎がぶら下がるということなのですから・・・・・

再び意識がイギリス・リバプールの漁港あたりまで飛んでいったボクは、親指以上に腫れ上がってきた小指を凝視するしか出来ませんでしたわ。

「もう骨まで達しているんじゃないのか?」ってくらい尋常じゃない腫れ方になってきました。

そこで、優しいのかサディスティックなのか、はたまた普段の恨みからなのか、ぶら下がるヨンパチ太郎が再びビチビチとやりだした。
たとえソルトであろうともバーブレスしか使わないボクですから、幸いこの瞬間にフックが抜けてくれたんです。
・・・・が、その瞬間に小指を中心にして体内の中で何か異音が響いたんです。






「ブチッ!!!」




「ぎぃゃおぉぉぉ~~~~~!!」




痛いよ~~~(涙)

「はじめ人間・ギャートルズ」オープニングのようになってしまったボクは小指を押さえ込み、逝くとこまで逝っちゃった。。。。

みるみるプックリ(汗)

しばらくは動けないくらいの痛さに絶えつつ、眼前に広がるリベンジプールを眺めてましたよ。

もちろんこれで諦めるボクではありません。

歯を食いしばり、重たくも人間すら釣り上げることのできるスペシャルニンフをリベンジプールへと投げ入れるべくフォスルキャストで・・・・・・

「ボシャン!」

右手にウマク力が入らず、なんと手からすっぽ抜けた竿をそのままプールへと投げ入れるカタチになってしまった(汗)
ここまでくると、今日の釣りそのものにアホ臭さを感じてきました。
釣りどころではない小指を眺め、全体の70%がドス黒く変色してきたことに気が付くと、「いい加減アホやなぁ~・・・・・」と独り言がこぼれて川縁でコーヒーを飲んでいましたとさ。




情けないKABUのホームでのひとコマでした。














ソイツは先週の早朝に兄貴のフライを見切り、深みへと泳ぎ去っていったブラウン。
目測、ギリでゴーマルくらいかな?とか思ってた。

先週は水面下40cm~50cmと、ビミョーに読みづらいポジションをキープしていたヤツなんだけど、リベン時に向かったこの日の朝には増水が影響してしまい、水面には姿を現していない様子。
それでも路面に落ちてるセミを投げては、ライズするのかを確かめてみるボク。
とってもセコイ手段である(笑)

“ど・ストライク”なレーンを何事もなく流れ去るセミを見送り、あっさりニンフへと予定変更。
これで今日の釣りは、お楽しみ度数50%減である。。。

まぁ、釣れないよりゃー釣れた方がイイってもんでしょうから、奴さんの定位するであろうポイントめがけてニンフをボッチョンしました。
ま、あくまでコレは先週の兄貴の“敵討ち”ってことですんで、奴さんの顔写真でも送り付けたろ思っとったんですわ。
んなもんで、インジケが沈んでもさしてドキドキすることもなく「お?食ったね?」くらいのつもりでフックアップ。
さすれば次は、お約束のローリングサンダーの始まりですわ。

グリン、グリン
ブルン、ブルン
ザッパン、ザッパン

この時点でもう80%は手中に収めたつもりでいたボクなんですがね、悲しいことにその日は増水で15cmほど水位が上がってた。
やけに重たく感じるギリのゴーマル太郎が、ボクの方へと顔を向けて引き寄せられたんですがね、まぁありがちな話ですが、ゴーゴーくらいに成長?しているではないですか!

それでもボクも別に慌てることもなく、「お、ちょっと大きいやんけ」と、細く微笑んで竿を立てたんですがね・・・・

ジャバジャバジャバ・・・・
ジィィィィィィィ!!!

流れの重さに負けたのは、ボクも向こうも同じ。
ただ、決定的に違うのは、流れに負けてもそれは奴さんには味方をする負け方だった・・・・・
ボクのニンフを咥え込んだまま、この流れを一気に下って行ったんですよ。

ガンガン瀬だったのよ・・・・(涙)

この白泡でガンガンと流れ出る激流と化した瀬を、ドンブラコッコとね・・・・

画像の中央の右寄り、葦の際にチョコット見える岩の頭が分ります?
奴さん、ココを直角に曲がるともう一踏ん張りしやがった。
この流れの先であのブラウンの馬力を掛けられたら、そりゃもうアウトでしたわ。

ヨタヨタと瀬を転げるボクからポロリと逃げると、どこからかブラウンと兄貴の高笑いが聞こえてきたような気がしましたわ。。。
リーダーのバットまでザラザラに傷ついた2xを確認すると、その場で立ちションすることがささやかな仕返しとして精一杯でしたね。


ヘタレンなボクチンがカッコ付けてリベンジだなんて、100年早いことに気が付かされましたとさ。。。

あぁ~あ・・・・(涙)










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