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-狂気の宴-

宴の準備は揃っていた。
北海道の東西南北から、恐ろしく濃い連中が集まっているのだ。

一触即発のイケイケムード?
厳戒態勢を引いたボクラを前に、次々とビール缶の開ける音が響き渡る・・・・・
それが交戦開始のゴングとなり、いままですまし顔だった住居者までもがお下品な笑い顔で酒を飲み出す。
ゲストとホスト間に保たれていた均衡が一気に崩れ、狂気の宴が始まった。

・・・・もう、ワヤ(汗)

サディスティックなお嬢にののしられ、それが堪らないと萌え狂うマゾヒスティックなエロじじぃ(笑)
「フライの話で寝かせません」とかほざいていたヘンタイオサーンは、いきなりチンコの話で絶好調?
とにかく終始笑い声が止まらないのだから、これは麻薬に近い空間とも言えるだろう。
いつもいつもフライパターンや魚の話、釣りの話など話したいことが一杯あったけれど、それらがいっぺんに吹き飛んでしまうこの小屋には、きっと悪魔が取り憑いているに違いない・・・・
実はこのとき病欠が2席ほどあったのだが、宴が楽しければ楽しいほど欠席者の顔が浮かんでは消える。
来年こそは是非とも参加して、とても破廉恥でイカガワシイ夜の宴に巻き込まれて欲しい。
そしてそんな酔狂な野郎共が集う狂気の夜は、終わることなく深夜まで続いていた。


次の日の朝、ボクを誘ってくれたいつもお世話になっている先生達をコ-ディネイトし、シロハラが舞い上がる幻想的なプールで午前中を費やした。

スーパードクターも連続ヒット!

先生達もこの川のポテンシャルと雄大な景色に圧倒され、たちまち虜になってしまったようだ。
残り時間一杯の、ほんとうにギリギリまで釣り続け、再び訪れることを誓って帰路に着いた。
それを見送ると、ボクラの時間がやってくる。

いつもの下衆な6人衆が薄ら笑いを浮かべ、ニヤニヤとポイントへ降り立つ。
午前中から始まったシロハラのライズを、各々が独自のスタイルで狙い、萌えほとばしる歓声やら奇声が陽気な谷間にこだまする。

お嬢ヒット!!仲良く並んで釣りました!

なんと言っても、リッフルの中や巻き返しでライズしている欲張り屋さんなんぞはほっといて、ユルユルプールの最下流、音もさせずに小さな波紋だけを作り出してる見るからにシビア~なライズと対峙するのがたまらない。
一つ、また一つと、時間の経過と共に目の前のライズが増えてきた。
コレには北日本ライズ対策真性マゾ協会の幹部連中もメロメロだ。
イマージャーだけ食ってるヤツ、ハネオチDDしか食わないヤツ、ボクのフライだけ食わないヤツ・・・・(涙)
もうほんとうに、「これがフライフィッシィングの真髄じゃあ~!!」といえる状況で、皆さん漏れなくご自分のフライボックスとにらめっこ。
そしてどうしてなのか、やっと食わせたハズなのにスッポ抜けた時だけ隣の誰かが必ず見ている(笑)

冷やかし放題で、散々笑われる。
つられてボクも大声で笑った。
誰かが再びスッポ抜けて、皆で笑う。
つられてそいつも大笑い。

開放的な秋晴れに、皆が集う川・・・・

こんな陽気な釣りなんて、いったいいつ以来だろうか?
「もう少しだけ」と、竿を振り続けていられた時間も僅かとなって出口へ向かい、並んで川を歩き、笑い合い、そして皆が「また一緒に釣ろう」と約束を交わした。

乞食釣り師のボクとムリヤリ付き合せた友人と二人、佳境を迎える黄昏タイムに残り、今までのライズフォームが僅かに変わり小型のカディスへと食性が移行した頃、2日連続で背後に不穏な足音に驚かされ、山の神に追われるように納竿した。

「こんなに楽しくってイイんだろうか?」満足を通り越して、放心状態になるくらい楽しかったこの日の釣り。
こんな経験はそう出来る物じゃないだろう。
何よりも、全てのシーンを盛り上げてくれた友人等に深く感謝し、重ねてこの川を創り出してくれた方々にも深く々く感謝したいと思う。

みんな、ステキな時間をありがとう!!
この日がこの旅の中で一番楽しかったんだ!!

本当に、本当に、心からありがとう!!












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朝靄が抜け切らないカミトクの朝、ボクは一人起き出しちょっと熱めのコーヒーを入れた。
静まり返ったキャンプ場を抜け出し、サンダル履きで目の前の川まで散歩する。

橋の上流では、小さい魚が盛んにライズを繰り返している。
近代社会が生み出す騒音など一切ないこの空気の中で、コーヒーを飲みながら川を見つめる時間がとても贅沢な時間としてボクの心を癒してくれる。

釣りに行くにはまだ早い。
ぶっ叩いて出るくらいなら、その魚はすでに居ない。
ゆっくりとコーヒーを飲み干し、朝日の中の旧校舎を見て回った。
友人等も起き出し、コーヒーをすすりながら気温が上昇するための晴れ間を窓の外に覗う。

「ライズないよね、これじゃね・・・・」

落胆しているそぶりだけで、本心はこの場所にもう少し留まりたいと誰しもが思っていた。
ちょうど次のキャンパー達からの予約が入る頃、晴れ間も幾分見えてきて、次の目的地へと移動する時間となった。
荷物をまとめ車に積み込むと、管理人さんの笑顔がほんの少しだけ寂しそうにみえたのは、本当はボクの方が寂しかったからだろう。
次に来る約束を交わし、車を見送る管理人さんへ別れを告げた。

移動途中、昨日やらかしてしまった魚の機嫌を伺いに来てみたのだが、見た目のリラックスムードとは裏腹に、やはり手強い。

いや、もう、実際、スッゴイコンデションなんスわ!

半ば諦めムードの中で友人に魚を確認してもらい、二人三脚でサイトゲームの始まりだ。
魚の位置を伝えられ、ポジションからラインの置き場所、メンディングのタイミングさえ計算して2~3歩川へ踏み込む・・・・

「報告です!」
「魚、散りました!!」

サイトゲーム、2分で終了・・・・(汗)
頭上の友人も驚くほど、どうやらあのトンガリゴーゴーはエスパーの持ち主だったらしい(汗)
十数メートル離れた場所からラインを引き出した時にはもう、完全に相手の動きや危険が察知しやすいオープンエリアに逃れているのだから。。。
その後は何をやってもトンガリの掌の上でしかない。
久々に鼻っ柱を折られたボクは、逆に気分爽快ともいえるほど上機嫌になった。

初っ端からヘマをやらかしたボクは、一つ上の淵へ移動し、そこではたまたま運良くライズしていた魚を発見し、出端を挫かれたことで落ち着いて釣ることが出来た。

ビッグ・テイル!

しかしボクの心はあの“トンガリゴーゴー”へのリベンジで一杯だった。
これから時間を置けば置くほど、地元番長から手痛いオシオキを食らうであろうから、ボクごときが釣らせてもらえるチャンスは微塵もなくなってしまう(笑)
来年こそは、あのアントニオばりのトンガリ顎を撫でてみたいものだ・・・・

夕刻迫る頃、番長オススメのエリアでウルトラ・フルフラットポイントに出向いてみる。
通称“クマポイ”(ヒグマの往来が著しいポイントの意)。

そこはまるでボーンフィッシュフラットのような光景で、2~3回テールエンドが僅かに窪み、友人等が静かに観察する。

絵になるんだよなぁ~、この二人

最高潮に萌えるシーンの始まりだ。
こんなポイントでは、ライズリングの大きさと魚の大きさは比例しない。
ストーキングが引き起こす水面の波紋がもどかしさを増幅させる。
大型とおぼしきライズと対峙する友人をパスして、ボクは一つ下流のフルフラットへと入ってみる。

遠目から見てもデカイのが解るライズリング・・・・・
周期は10分に1回くらいか。
もう直ぐコカゲロウのハッチが激しさを増し、ライズの周期が一定の短時間になったら勝負だ。
ここは焦らず根競べ・・・・・


「バキッ!!」
「ドスッ!!」
「ドスドスッ!!」


緊急事態発生!!
非常にヤバイ!
後方の藪の中、7~8メートルの近距離で何か大型動物の類がこちらに近づいている!

「撤収~~~~ぅ!!」

敢えて大声を上げても、逃げるそぶりもない(汗)
鹿のような大型動物(草食獣)であれば、至近距離で大声をあげれば、殆どが逃げ出すもの。
しかしヤッコさん、微動だにしませんってば(汗)
そこを確認した時点でフルブーストでアフターバーナーを全開にしたボクは、F-16スーパーソニックと化して友人の下へ逃げ込んだ。
なんたってここのポイント名称は『クマポイ』ですから。。。



起承転結アリの、とても楽しかった“カミトクへの旅路”は、こうして終わりを告げた。
そしてあの大きなしゃくれ顎のトンガリを宿題として友人に託し、見慣れた顔が待つあの小屋へと走り出す。
扉を開けたとたん「ただいまっ!!」と叫びたくなる、あの懐かしい小屋へ・・・・

それは、2夜連続となる狂気の宴が始まることも知らずに・・・・・









-a fisherman's cabin “kamitoku” -

そこはとても落ち着いた、深い趣のある場所。
そう、時間の流れを楽しむための空間と表現したら良いだろうか?
古い小学校跡を利用し、釣り人へ夢を与えてくれる空間・・・・


ついに来たぞ!

ここを訪れる者にとって、体を温めてくれる薪ストーブとテーブル以外に必要なものは一切要らない。
そして俗世間を逃れ、体の芯までフライフィッシィングに浸りたかったら、この場所でコーヒーを飲むことをお奨めする。
その時には決して好からぬ欲を出さないことだ。
たとえ1週間釣れない日々が続いていても、たとえアナタがどんなに優れたフライフィッシャーマンであろうとも浅はかな欲を口にしたとき、その場所は「一般的な宿泊施設」になってしまうだろう。

そんなちょっぴりストイックな雰囲気のあるキャンプ場でボクを迎えてくれたのは、優しい笑顔の管理人さんだった。
ボクを案内してくれた友人達とは古くからの知り合いで、荷物を下ろすやいなやト-ゼン釣りの話になだれ込む(笑)
各々が時間を惜しむように語り合い、飯を食べてはまた話す・・・・・
気が付けば11時をとうに回り、風呂から出たのは12時半(汗)
もちろんコレで終わりではゼンゼンない(笑)
その場の誰もがここの雰囲気と管理人さんの魅力に引き込まれ、地元の話・ここの川の話・遠征の話・ギョウカイの話・・・・話が尽きるワケがないからだ。

ボクラにとって、同じスタイルで釣りをし、また同じスタンスで川と向き合う釣り人と出会えたとき、これ以上の嬉しさが他にあるだろうか?
ともすれば自己PRに懸命な人、これっぽっちの技術を自慢する人、どこの川でも知ったかぶる人・・・・
そんな釣り人に辟易としているボクラには、多くを語らずしかし物事の本質を鋭く見抜いている管理人さんは、ボクの憧れを遥かに超越した人物だった。

粋な看板が、さりげない良さなんです!

深夜3時を回る頃、満点の星空に圧倒されたボクは、「今度はいつ来れるだろう・・・・」日常に戻る不安と、次に来るための計画がグルグルと頭を巡り、取り急ぎ「ここの川専用のフライボックスは作らなきゃ!」と心に決めた。

ここ“かみとく”に深く陶酔し、人間的にも釣り人としてもまだまだ未熟なボクを、管理人さんはいつまでも温かく包み込んでくれて、秋の終わりが近づいてくる寂しさをどこまでも癒してくれた。
それは再びお邪魔するための、十分すぎるほどのやさしさだった。




管理人さん、本当にお世話になりました。
お陰様で、とても濃い時間を過ごす事ができました。
また、必ずお邪魔させて頂きますので、その時は宜しくお願い致します!



大人の時間に触れてみたい方はコチラ⇒ かみとくツーリストキャンプ場公式HP

物事の本質を考えられる方はコチラ⇒かみとく日日新聞

※ 川日記にリンク追加










深夜から乗りつけたお目当ての川は、死にかけている様子が入渓後の僅か5分で伺えた。
もちろん数あるポイントをシラミ潰しで回る選択もあっただろう。
だけどボクラのスタイルでは、ぶっ叩いて出てきたマスにはさほど魅力を感じなくなっていたのは事実だし、隣町を流れる1級河川の流れも気になっていた。
しかしその川は生憎の空模様。
天気予報とは当たらぬもので、小雨交じりの低気温では1級河川とてライズの雰囲気さえ見当たらない。
まして、産卵直前・直後のサクラマスがプールを泳ぎ回るようでは、ライズの釣りなど絶望的な状況といえるだろう。

「カミトク行っちゃう?」

旅の初日から、いきなりのメインイベントを企画してくれた友人の計らいで、以前から憧れていたキャンプ場へと車を走らせる。
しかし案内役の友人も“超”が3つ付くほどの釣りキチだ。
宿の周辺河川のリサーチも抜かりない(笑)
通称『トンガリゴーゴー』と名づけられた恐ろしくスプーキーなニジマスを狙わせてくれる。

トンガリ・ゴーゴー君です

・・・・・が、やっぱりボクは修行途中の身、アッサリとスプークされて敢え無く撃沈。

しかしそれが楽しくって、3人揃って観察会を1時間以上もしてしまった(笑)

序盤、40cmくらいのすこぶる美形のマスがライズを始め、狙わせて頂いたのだが、きっとこの日のボクはツイていたのだろう。
最初の川で小さいけれど水深のあるプールを執拗に狙い、ワザワザ対岸の崖の下まで渡ってポイントを覗き込んでいた。
そのままウェーディングし、最深部の地形を確認したかったのだが、上流の友人等が気になってそそくさとその場を後にしたのだ。

その5分後、「バババァァァァァ!!」と轟音が響き渡り、振り返るとまさにさっきまでボクが覗き込んでいたその立ち位置へ1tトラック2~3台分の土砂崩れが起こったのだ。
きっとあのままポイントへ入り込んでいたならボクは崩落の下敷きとなり、今頃は家族が保険金でホクホクだったことだろう・・・・

そのツキがヘタレなボクに魚を恵んでくれたのでしょう、流したフライにしっかりと反応してくれて、心地よい躍動感に酔いしれながら寄せたニジマスは、あまりに完璧な魚体に暫し呆然・・・・

若頭補佐の筆頭候補!

幼顔の割にはムキムキの筋肉ですから、この子の3年後は末恐ろしいことになるのでしょう・・・・
まぁ、この川の地元番長がドライフライシーズンには毎回針掛かりさせるワケですから、今回ほど簡単には釣らせてくれないでしょうけどネ(汗)

いつしか夕暮れが迫り、あの“FFの達人ご用達”と謳われたキャンプ場へと心は向いていた。
ミーハーな釣り人や、ポイント欲しさに群がる強欲の塊みたいなヤツラにはとうてい踏むことの出来ない聖宿。
おバカな日本人キャンパーらがハメを外してドンチャン騒ごうものなら、即刻強制退去を勧告させられるほどの、本当に落ち着いた趣のある『大人のキャンプ施設』なのだから・・・・

そして動き出した車の中でボク自身も心の襟元を正し、この日の余韻に浸りながら未だ知る良しもない、とても濃い夜へと足を踏み込んでいた・・・・・・










揺りかごの中にいた4日間。

気の合う仲間に囲まれて、骨の髄までフライフィッシィングに浸かった時間を過ごしてきた。
憧れていた宿に泊まり、興味と魅力の尽きない大先輩と話す事もできた。
大物と呼べる立派なマスと対峙することもできたし、アメリカで釣りをしているかのような錯覚に陥るライズにも恵まれた。
何にもまして、誰彼となくわけ隔てなくして自然と集まり、大いに語らい、大いに笑ったその時間・・・・・

できるだけ、写真に残すのは止めておこう。
思い出の中だけで記憶に閉じ込めてしまえば、歳を重ねて思い出すときにはきっと大切な思い出がより素敵な思い出として甦ってくるだろうから・・・・
そう自分に言い聞かせ、カメラの電源を落とした。

思えば目の前に居る友人達は皆、同じベクトルを向いて歩んだ友人達だ。
そんなヤツラが集まったんだ、楽しくないわけがない。
時間の経過なんてあっという間サ。

しかし、楽しい時間が深ければ深いほど別れは寂しさを増してくるもの。
「もう一度、最後に川を見てこようよ?」
そういえなくて、コーヒーをカップに注ぐ・・・・

帰りの高速では、このまま事故で即死したなら、シアワセな気持ちのまま悔いの無い人生だったと思えるのではないだろうか?と、バカな考えが浮かぶほど満ち足りていた・・・・

-Trip to the Northern Country-

間違いなく、ボクの人生で最も楽しく、そして最も友人らを大切に思えた生涯最高の旅だったことには間違いないだろう・・・・・

音の無いライズに囲まれて・・・・・









先日の日曜日、函館の隣にある知内町で「函館つり教室主催:アンダーハンドスクール」が行われました。
参加者は10名ほどで、講師はもちろん㈱ティムコ社から来ていただいた近藤さんです。

近藤アンダーソン降臨!!

毎度のことながら一人一人を丁寧にアドバイスして歩く近藤氏は、その物腰の柔らかさとは裏腹に、彼の胸の内に秘めたアンダーハンドキャスティングへの熱い情熱がヒシヒシと感じられます。
また、スクール中は元より釣具店内などで出会った時でも、とても気さくに話しかけられるようなやさしい人柄に、全国各地で彼のファンが増えてきているようです。

「バットから曲げる、バットから曲げる、バットから、バットから・・・・・・・・・・」

この日集まっていた受講生の方々の中で、過去にもこのスクールに参加した経験のある方もいて、メキメキと音が聞こえてくるくらい超過速度的に上達されていらっしゃいました。
そして時折近藤氏が説明してくれる「アンダーハンドキャスティングのメカニズム」には、食い入るように皆さん聞き入っていましたし、また説明する際に、タイヤのホイールスピン現象や槍投げ、重さの違うジグなどといったボクにとっても大変解り易い表現を用いて説明してくれるので、とても理解しやすいのでした。

「バットを曲げる・・・・」
「“L”の字ではなく、出来る限りソフトなカーブで・・・・」
「ティップで投げない・・・・」

ボク自身は何度やってもヘタレ街道まっしぐらなアンダーハンドだけど、参加者の皆さんはそれぞれの課題が見つかったようで、とても熱心に練習していらっしゃいました。
次回は今年の秋に予定されているようですが、それまでにはぜひともステップアップしたボクを見てもらいたいものです(照)

シュパパパー!!

ここ函館を中心とした道南圏では、厳冬期でさえも本流の下流域でダブルハンドを用いたウエットの釣りが盛んに行われています。
そんな中、必死に頭上でフォルスキャストを繰り返し、何度も何度も両腕を振り回していた自分ともオサラバしたい方は、一度このアンダーハンドキャストを体験してみてはいかがでしょうか?
超実践的なキャスティング方法であると気が付く事でしょう!

・・・・ボクもエラソーなことを言う前に、しっかりとマスターしなければ(汗)

PS:スクール前日に、その近藤氏がやってくれました。。。
   超人気河川でアイツラを手玉に取るなんて、いったい彼は何者なんでしょう?
   近日中にココ 『ティムコ社・ブログ』 でアップされるでしょうから、皆さん要チェックです!!











友人数名から、前回のエントリーでアゲたフライ 「スペ・ガガ」 の巻き方を聞かれましたので、カンタンに解説してみたいと思います。

巻き方もカンタンです。
難しいテクは一切ありませんので、誰でも巻けると思います。

またお気付きの方も多いと思いますが、前回の6枚目の画像ではフタバのイマージャーを好んで捕食しているヤマメでした。
コイツはプールの流れ込みでフィーディングレーンの幅を広く取り、左右に忙しく動いては 「バシャッ!」 「ビシャッ!」 とやってましたし、その時のハッチ状況もコカゲロウ・カディス・ガガ・ヒラタ(ハッチ量の多い順)と見れたもんですから、「まぁ、十中八九はコカゲのイマージャーか、それで違えばカディスピューパやろ?」 と、そのままこのフライを投じて掛けたってワケです。
要するに、ガガ以外にもメイフライにも対応するって言うか、黄昏タイムinズボラな毛鉤師にはもってこいと言うか、まぁそんなフライです。




昨年のシリーズと同様に・・・

下巻き&モノスレッドでボディーを作ります。

コレで結構浮力を持続してくれます!

レモンウッドダックで長めのレッグをボディーに対してタイトに巻き付けます。

ナナメ45度くらい

ボディーでコブを作ってから、ウイングをサイドに広がるように取り付けます。

少量で大丈夫です!

インジケのラムズウールをちょこんと載せます。

アクセントで濃い目のカラーにしましょ!

ソラックスを巻きつけて、ちょいちょいっとウイングとインジケの長さを調整したら出来上がりでやんす。

完成でぇ~す!

ね?カンタンでしょ?
コレ、水面に貼り付けたい場合は液体状のフロータントで、ぶら下がりにしたい場合は、インジケだけにペースト状のを塗布すれば思いのまま・・・・・かな?
ま、別段凝り固まった優れ物と違い、たいしたフライじゃありませんが持っていても損はないフライだと思います。

どないでっしゃろ?












普段とってもお世話になっている札幌在住のヘンタイオサーン共へ、ささやかな恩返しのつもりで・・・・


この時期の尻別川のハッチ形態はみなさん熟知していることと思いますが、あまりに目に付くガガンボのハッチに、「今日はガガパラで・・・・」と通常のパラシュートパターンを結ぶことも多いと思います。
これはケースバイケースでしかありませんが、8月も中旬を過ぎればガガパラでのハックリングの回転数が勝敗を分けるキモのような気がします・・・・
そして、あれだけのガガハッチがあるのですから、プリプリヤマメさんは相当量の捕食に至っているのでは?と思っていることと思います。
んで、ボク自身も気にはなっていたので、ちょいと胃の中身を失敬させてもらいました。

若造ヤマメ君

これは26cmの若魚で、来年には尺近くなりそうな有望株の元気者。
(ヒレがまっ黄色で、サビがまったく出てません)
まぁ何でも食ってるって感じがありまして、フツーのパラシュートで釣れました。
で、捕食内容物がコレ↓

ガガとテレストが半々

まぁまぁガガンボの捕食は認められます。
次に、興味深かったのがコレ↓

歴戦の老兵

これは多分28cmはラクショー超えていると思われた、老兵。
ボクもガガンボで掛けました。
しかして、その捕食物は・・・・?

グロまくり!!

どうでしょう?
ガガンボも食べてはいますが、想像したよりずっと少ないと感じませんか?
そして、以下はサンプル採取を大型に絞ったものを並べてみます。

あんまり食ってない・・・・・

小っさ!!



似たような捕食形態に気が付きませんか?
昨年お話したことを思い出してみてください・・・・・・

これで今週末に行われる、『夏ヤマメ・ファイナルフェスティバル』では、ぶっちぎりの釣果に恵まれるかもしれませんね!

今週は予定が入っているのでボクは行けませんが、竹死さん(笑)以下、チームオレンジ様の御健闘を心よりシカトさせて頂きます(笑)

ちなみに日中のライズもイブのライズも、アタリ毛鉤はこれ。


ががもどき!!


レシピ
hook : TMC2312- #16
abdomen : スレッド&モノコード(バターイエロー)
thorax : ウルトラファインダブ(サルファーオレンジ)
wing : Hi-Vis
leg : レモンウッドダック
indicator : ラムズウール




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