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盛夏を過ぎて秋風が吹き始めている北海道ですが、これから肌寒さを増す晩秋までひたすら人海戦術の如くハッチし続ける水棲昆虫の一つにガガンボがいます。
ユスリカなどと同様に、目立たないけれど、殆どの河川で有無を言わせぬ安定したハッチ量をもたらしてくれる、ありがたい昆虫さんなのです。
華奢な体に相反するほどの長い手足で、頼りなさ気に瀬の石裏辺りで重なるように身を寄せ合っているのを見ていると、「マスに食われろっ!!」と思いっきり水を掛けてしまいたくなります。

ところでこのガガンボを、「カトンボ」と表現するのはご存知だったでしょうか?
ボク的にはこの「カトンボ」といった名称の方が、あのナヨナヨしい姿がなんだか妙にマッチしている気がします。
ボクみたいです・・・・(涙)
また、彼等が大空を飛んでいる時の姿は、前脚を「ピョョョ~ン」と突き出していて、とってもユーモラスなのですよ。

そんな彼等がメタリカルな銀膜に包まれて、絡まりそうなほどに折れ曲がった手足を解き、住み慣れた川底から大空へと羽ばたいて行く・・・・・つもりが、「アレ?俺って今、溺れちゃってる?」状態を模したつもりのフライがコレ。
激戦区のヤマメを翻弄し、里川だって、山上湖だって通用しちゃうお気楽なフライです。
モチロン、ボクチン“お約束”のコカゲロウから緑カワゲラやらヒラタさんまで使える汎用性豊かなフライでもあります。



カトンボ3兄弟

まずは、ペイルイエローカラーのスレッドでボディーを作ります。
この時、カトンボらしくテーパーはスローで少なめにすると雰囲気が出ますね。

スローテーパーで!

次に、ボディーをTMCモノスレッド・バターイエロー(S)で密にカバーファンデーションします。
ちなみに、以前はスレッドをセメントコーティングしてたんですが、その手法ですとボディーが重くなっちゃうんで、今はこのやり方で通してますし、コカゲロウや小型のメイフライなんかを表現する場合は、ストリップドピーコックを下地に巻くと雰囲気が倍増です。
これは、日本の天才毛鉤巻き芸人の備前氏が使われていた手法です。

下地にストリップドピーコック入れてもカッコイイよ!

そして、カトンボの象徴的な特徴のレッグですが、ボクはレモンウッドダックやコック・デ・レオン、ブラウン・マラードダックなんかのファイバーを片側3本程度で表現してます。
モチロン、メイフライ系であれば必要無いっスけどね。

3本でこの感じ

ま、要するにソレっぽいのが付いてりゃイイわけでして・・・・

上から見るとこんな感じ

あとは、伸びきっていないウイング(ジーロン)をチョコンと乗せましょ。

ボク、ジーロンウイングが好きなんすわ・・・・

少なめに付けたウイングの先にポストとなるCDCを乗せますが、このときウイングはクリップル風にしてますが、当初は後方に折り曲げて乗せてたスタイルにしていました。
でも、コッチの方が魚の出が良いんですわ(笑)

CDCは抑え目に

ここまできたら、後はチョイチョイとボディーダビング材をソラックスに巻きつけて、ウイングをお好みの長さでカットしたら出来上がり♪

完成で~す

見ての通り、そこいらじゅうのパーツを切ったりもいだりすれば、何にでも使えますでしょ?
それがズボラなボクにはうってつけなのでした。

上からで~す

今回は、カトンボのイミテーションでしたが、オリーブカラーやライトグリーンなんかでカディスのイミテーションとして巻いてもオモロイですよ。

まぁ、今回も浅知恵的なしょうもないフライでしたが、こんなんで自己満足のセンズリワールドに浸れる自分ってなんてお茶目なんでしょうねぇ・・・・
所詮、誰かが巻いたフライのパクリに毛が生えた程度のモンだから、ヤル気満々汁の放出直後に訪れる、ビミョ~な自己嫌悪感に苛まれつつも、コレを咥えたニッパチヤマメさんに感謝して・・・・

ニッパチ山女魚さん


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先日のエントリーで、ピーパラ(ピーコックパラシュート)の事に付いて少し触れましたが、最近の雑誌などで見掛ける各タイヤー達のピーパラは、本当にキレイなプロポーションで巻かれていますよね?
たかだかピーコック、ハックル、ウイングポストと、3種のマテリアルを組み合わせただけなのに、あんなにもバリエーション豊かな作品が存在するのには、タイイングという世界を深く考えさせられます。

ただ、こんなボクにもとっておきのピーパラがあるんですよ。
そこで今回は、ワタクシの稚拙なフライではありますが、KABU的ピーパラのご紹介をしてみます。


結局のところ、テレストってヤツは水膜を突き破って水面下にぶら下がっている状態がトラウトには最も効果的なことはご周知のとおりですから、パラシュートってスタイルがイチバン「理に適っている」ワケでして、後はそれらに付随するネガティブ要素を排除していけば、理想的なフライが出来上がると思うんです。

そこで、作ってみたのがコレです・・・・


まず、廃盤(ボク、しこたまストックがあります:笑)となってしまったTMC205BLの#20~#16までのフックを使います。
このフックは、アイが水面下に入ることで、ティペットの影を打ち消すことに一役買ってくれるんですよ。
オマケに、フッキング後のホールド性能が良いのでしょう、ほとんどバレないんです!
また、先ほど言ってた通り、水面下ぶら下がりを演出するにはとても好都合な形状でもありますしね。

※#16以上のフックサイズですと、ワイヤーの太さからオーバーハックリングしなければならなかったり、予想以上のフックの自重に悩まされますので、このサイズまでがオススメです。

0/8で巻いてます・・・・

② 
テールにはピーコックだけを取付け、リビング用のワイヤーはここでは付けません。
そして、シャンク中央のピークに向けて巻き込みます。

まぁ、3本もあれば十分でしょ。


次に、一度スレッドをフィニッシュしたら、そこからTMCモノスレッド:S(オリーブカラー)でボディーの上をランダムに補強していきます。

ランダムに1往復します。


再びスレッドを戻し、ここにポストを取り付けます。
この際、出来る限りシャンクの角に立つように取り付けることで、フライの前半部分と後半部分がきれいに水没するって算段です。

一番てっぺんに乗せます!

ま、サルの浅知恵を絵に描いたようなフライですが、そこそこ働いてくれます。 


今度はソラックス部分のピーコックを巻きつけて、フライとしてのバランスを作ります。
このとき、通常であればスレッドと一緒にピーコックを縒り付けて巻いて行きますが、面倒なのでボクチンはやりません。

ポッテリボディーがキモ!


最後に、ポスト部分にハックルを巻きつけて、ポストの根元でウィップフィニッシュして完成です。


ハックルは、ブラウンかブラックでキメ!!


バイスから取り外す前に、少しだけ「捩れ」を作ることで、フッキングは飛躍的に上がります!
この作業は、とっても大事ですよ!

このくらいネジリます!


ホントは、パラダンとして作ったのが初めだったんですよ。
ベイティスやPMDなんかのハッチで、目先を変える為のDDとかSBとして使用してたんですが、最近ではピーパラだけのスタイルになってます。

ポストはやや前際に!



まぁ、所詮「こんなスタイルもアリなんだ?」ぐらいのフライですわ。
大口叩いた割りに、あんまり参考にもならなくて、スイマセン。。。







9月開催に向けて着々と準備をしているとのことです。

場所は北斗市・森町の公民館を予定しているようですが、土曜午後の開催で調整中。
周知期間は1ヶ月程度は設ける、告知方法は支庁掲示板・新聞・つり新聞などで行うとのことです。
正確な日時がハッキリと分かりしだい、追って報告します。

現時点で周知期間は一ヶ月を取りたいそうなので、9月下旬になるものと予想されます。



こんなボクにでも「何かあったら言ってくれ、チカラになるぞ!!」と声を掛けてくれた友人たち。
「静狩の駆除があって、あれからどうなったんだ?」と興味を示してくれた友人。
釣具屋の片隅で、切々と意見や要望を語ってくれた友人。
「この問題は、オマエたちに掛かっているんだ!」と激を飛ばしてくれた友人。
皆さん本当に有難う御座いました。
これから皆さんが危惧する「鳥崎川と戸切地川のブラウントラウトが殺されるのか?残されるのか?」の重要な話し合いの場が目前に迫ってきています。
しかしその場でのボクの意見とは、釣り人代表の意見にはなれませんし、数ある意見の中のたった一つの声でしかありません。
だから今こそ、先に記した友人方や諸先輩方の参加が必要なときがやって来ました。
一人一人の皆さんが、協議会の現場で、不当なブラウン駆除に対する反対意見の手を挙げることが、なによりの駆除抑止に繋がるのですから。

皆さんにも、仕事や家庭の都合などもあることと思いますが、どうか無理を押してでもご参加くださいますよう、切にお願い申し上げます。

残された道は皆殺しか・存命か・・・・

「貴方は見殺しですか?貴方の夢のを・・・・・」










世間は今、お盆の大型連休真っ最中ですねぇ。
ま、商売をやってる僕にはまったく関係の無い話なんですよ。
いえね、あんまり商売がヒマなもんで、「墓場にでも行ってお供えしてある花束を掻き集めて、袋に詰めなおしながら売りさばいたら儲かるだろうなぁ・・・・」なんてバカなことばかり考えちゃったりするワケですよ。

まぁそんなくだらない話は置いといて、先日は例の激戦区に行ってきました。
友人数名(いずれもエキスパート揃い)の中で、最も「ヘタレキャスター」及び「いったいどこに落としてんの?プレゼンター」のボクですから、セコイ魚を狙うしかなかったワケですが、隣の若い友人などは「いったい何年やってんだろ?」ってくらいキレイなループから、狙うべきポイントに「スパッ!」とフライが流れるんです。
見ていて惚れ惚れしますね。

若きエキスパート・フィッシャーマン

アレじゃ、どんなスレスレヤマメでも釣れるってもんです。

ところで、激戦区ならではのひとつ気になることがありましてね。
なんて言うか、セオリーってやつなんですよ。
ようするに、激戦区ならではのタクティクスってのが存在するでしょ?
そうすると、そこへ来た釣り人は最も釣れるための近道だと信じて、まったく同じタクティクスで挑んでしまう。
激戦区故に、毎日毎日同じフライなんかが同じポイントを朝夕となく通過しているとしたら、そこへ着いてる魚は見向きもしない。
本当の意味でスレてしまうんですね。
でもね、釣り人側としては「このフライで反応が無いんじゃ、魚が居ないんだ」と解釈してしまう場合が多い。
これが「セオリーこそが仇になる」って法則だと思うんですよ。
それで試しに、ごく普通の一般河川で通用するような今時期のデリケートなアプローチを試してみたら、出るんですよねぇ、コレが。
もちろんヘタレなボクですから、お約束の「ポロリ」しまくりでしたけどね(汗)

この時期の定石でもあるピーパラ(ピーコック・パラシュート)でピンクのポストは絶大な威力を発揮するフライではありますが、その一方で魚を遠ざけると言う“諸刃の剣”になるのかもしれません。。。

ブルースカイ・リバー

本当はもっともっと書きたい部分(これの3倍)があるんですけど、夏の夜長にくどい話はウケませんから止めときます(笑)

あ、時とタイミング次第ってこともありますんで、「セオリーこそが一番の近道」ってことも忘れないで下さいね!!













社団法人 北海道山女魚を守る会 」主催のイベントがブチ上げられました。

>千歳川のブラウントラウトの駆除釣大会を八月十日・三十一日の両日執り行います、
>皆さん振るってご参加下さい。当日豚汁を作り十一時より提供いたします、
>無料ですお早めにおいで下さい(百人分くらいあります)
>場所 千歳川第一烏柵舞下小公園 朝四時受付 十一時終了 景品は出ません。
>釣った魚は全部種類別に身長、重さ、お腹のえさ何を食べているのかを調べたいので
>大きな魚はお腹を割かないようにお願いいたします。魚の調査にご協力下さい。


駆除大会」 だそうです。

水産孵化場から譲っていただいた、大切なサクラマスの卵を各河川に放流している活動は皆さんもご存知だと思います。
また、一部の釣り人の間では10cmにも満たない新子ヤマメすら殺して持ち帰ってしまうことでも有名ですね(汗)
そんな彼らが、このようなイベントを開くわけですから、ニジマスやブラウントラウトを釣って楽しんでいらっしゃる方々はどのような心境なのでしょう・・・・

静観し、時には傍観し、最終的に川の中が空っぽになってからでは一体何ができるのでしょうか?

「俺、ヤマメかイワナだけが釣れてりゃイイんだ!」

そんな釣り人だけではないハズですから、どうか力を合わせて守ってほしいものです。
ところで、「駆除」って文言を入れているのは、自主的な意味合いなのでしょうか、それとも彼等の影に控えている何かの組織だった機関からの要請なのでしょうか?
いずれにしろ、条例で定められているワケでもなく、また、道民からの総意を得たワケでもないのに、先走ったことこの上ない大会名目ですよね。。。。
「オメェーら、馬鹿じゃねーのか?」
「これじゃ、小っさ過ぎだべ?」
「こんなんで満腹なるんかよ?」
「あぁ?」
「何とか言えよ!」
「ホラ、食ってみろよ!」

・・・・・どんなに悪態をついても、大きくて見易いフライなんぞには見向きもしてくれない“ハイパーヤマメ”。

そのうち

「お願いだから出て!」
「ゴメンナサイ、ボクが生意気でした」
「スイマセンが、とりあえず反応だけでも宜しいですから・・・・」
と、かなり弱腰な態度に急変する。

そして最後には

「先生に言っちゃうぞ?」
「とーちゃん、かーちゃんにも怒られるぞ?」
「今のうちなら許してあげゆから♪」
と、ワケの解らない言葉で懇願する。

そんな季節がやってきた。

間違いなく「道南版・激戦区河川」の順位争いでは他河川の追随を許さないくらいの流れ。
そこでは毎年、幾多の場面で苦汁を「ガロン」単位で飲まされているボク(汗)
果たして今年はどうなることか。
一抹の不安とマゾヒスティックな喜びが混在する中、毎晩シコシコと巻いているのだが・・・・・・

#22ブラックパラシュート

なかなか思うように出来上がってはくれない。。。
実際には80%のドリフトと、15%のティペットの影、そして残りの5%程度がフライパターンなのだが、その残り5%でスプークしてしまったときのガッカリ加減は、その後の釣行に大きく響いてしまう。
ボクは特にメンタルが弱い所があるんで、朝イチからそんな山盛りの落胆シーンに出くわそうものなら、その日はほぼまともに釣れなくなってしまうことすらある。
そうなる前に、多角的な考えの元、使用頻度がウナギ登りなパターンに行き着いたのが、コレ。

#22ソラックスダン(ブラックカラー)

ごくシンプルなソラックスダン。
何の真新しさもなく、斬新なマテリアルを使用しているわけでもない。
また、CDCのように数回のプレゼン後のケミカル材を塗布する手間も無い。
ようするに、ズボラなボクチンにはうってつけなのだ。
“ぶら下がり”や“吊り下がり”なんかのパターンも良いのだけれど、アレでスプークされると、次の手がなかなか見付からなかったりもする。

そんなんで、今夜もまたアレヤコレヤと物思いにふけりながら、ハイパーヤマメとの架け橋を巻いてみようと思うんだけど、もちろん08’最新バージョンも同時進行で作らねば!

最新バージョン、結果が出ましたらUPします。

・・・・たぶん。。。








そこは函館近郊を流れる人気河川。
釣れる魚はほとんどがイワナなのだが、とにかく気難しくって、難易度的には周辺河川ではトップクラスなのだが・・・・

スレスレイワナ

今からもう10年以上も前になるだろうか。
「日中、ここでライズを取れたらB級ライセンス取得だね」と、友人達と代わる代わる訪れていた頃、仕事が早めに終わり、昼過ぎからこの川で釣っていた。

入渓点から出渓点までの間で凡そ1.5km位だったと思う。
そのちょうど真ん中には浅くフラットな大場所があり、沢水が流れ込んでいた。
ボクのイブニングポイントでもあるその大場所に陣を構えたのは午後6時半頃。
あと15分もすればアチラコチラでリングが広がる。
風も無く薄曇だったその日、渓全体が何かに怯えるように押し黙っているような雰囲気だったことを今でもはっきりと覚えている。

物の怪リバー(イメージ)

いつもこの時間になると、仕事を終えた友人等が声を掛けてくるのだが、生憎こんな日に限って誰も来ない・・・・

実はこの日、川を渡っている最中やポイントを前にしたときに、実体の無い大きな蜘蛛の巣が張り付いてきたような、瞬間的に体の周りの湿度と気温と気圧を変えられたような、なんとも表現しがたい体験を繰り返していた。
もともと、そっちの気があったからなのか、過敏に反応することもなく無関心を装いながらやり過ごそうと思っていたのだが・・・・

物の怪イブニングプール(イメージ)

視界の隅で、誰かが立っているような気がして友人かと思い振り向くと、お約束ですね、誰も居ない(笑)
そんなことを4~5回も繰り返すと、非常にヤバイ気がしてきた。
なぜなら最初の頃よりも、視界に映る影が明らかに近づいてきているから・・・・・
さすがにここまでくると、恐怖心が大きくなってきます。
この後の展開を考えれば、幾分明るさが残っているうちに帰った方が簡明でしょう。
もちろん、ボクもそのような行動に移りました。

しかしその時!!

あからさまにダンを食ってるような、大きなライズリングが目に留まる。
ボクの突っ立ってる3メートル後ろは物の怪の気配バリバリ。
でも、目の前5メートルは大イワナの「ごっつぁんライズ」の気配バリバリ。
釣師の悲しい性ですね、打つか逃げるかをラインを引き出し、フォルスキャストしながら考えてしまう。
とりあえずフライを入れた刹那、「・・・・・・フハァァァァ」と、なんとも表現しがたい溜息とも言えない生暖かい吐息を首筋に掛けられ、しかもはっきりと、同時に発せられた唸り声のようなものまで聞いてしまったのです。
コレに飛び上がるほど驚いたボクは、何事かを叫び散らしながらフライを引きちぎり、足元もおぼつかない中を必死に出口まで向かい、逃げるように国道に出たのです。

辺りは真っ暗になってしまい、時折通過する車のヘッドライトがそのときのボクにはとても有難かったほどです。

車まで向かう途中の道端で、今自分の立っている地点の雑木林を挟んだ対角線上に例のプールがあることに気付き、自ずと足早になったときでした。
車のライトに反射するビニールの塊を見つけました。
何気なく見渡してみると、それは「死亡交通事故現場」の看板の周りに添えられた真新しい菊の花束が・・・・
もう、そこからはあまり覚えていません。
全速力で帰路に着いたことしか記憶に無いですね。

その後、精神に病を抱えている方が、夜中に家を抜け出してしまい、その場所で事故に遭い亡くなられた事を聞きました。
また、同様の場所で路外転落してしまい、心臓マッサージされながら救急車に乗せられた初老の男性を見たこともあります。

今では昼間でも近づかない真夏の「リバーサイド・ストーリー」でした・・・・・












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KABU

Author:KABU
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