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俺の遊び場・・・・・

懐かしい潮の香り・・・・


初めて釣りをしたのはこの浜辺だった。
今も忘れない、克明に記憶している家族との思い出。

消波ブロックなどなかったあの時代、父と兄とまだ小学校に上がったばかりの俺は、焚き火を囲んで釣れた魚を焚き火にくべていた。
こんがりと焼きあがった魚を頬張る子供達を遠巻きに眺めながら微笑んでいた母親。

いつからか、放課後は自転車で乗り付けて魚を釣る毎日。
初めて魚をヤスで突いたのもこの浜辺だった。
ウミガメが網に掛かり、代わる代わる漁師がお神酒を飲ませリリースしていたのもこの浜辺だった。

今はもう、あの頃の面影などはどこにも無い。
歓声を上げて泳ぎ回る子供達の姿も見かけなくなってしまった。

切ない思い出と、グラデーションの癒し。


紫色の海と空、そして潮の香りは、純粋だったあの頃のままなのに・・・・

オレに子供ができたなら、きっとここで釣りを教えるに違いない。
見るもの全てにワクワクとする、小さな小さな夢の塊。
初めてとなる釣りの思い出は、あの頃の家族のようにと願いつつ・・・・

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先日の朝はほんの少しだけ時間に余裕があったんで、paletteさんとたーちゃんさんとでサクラマス調査に出掛けてみました。

その浜では過去に実績のような話もまったく聞かれず、秋の鮭釣りで賑わいを見せるくらいの小さな砂浜。
しかし、近隣の漁業協同組合では最近のサクラマスの水揚げ状況が相当な量になっている。
言わば、「棚からボタ餅が落ちてこないのか?」的な調査と言えば解って頂けるだろうか?(笑)

朝靄の渚


そんな場所でも、オレとしては結構な自信というか予感めいたものがあったのですが、AM5:00に到着後すぐに海を見渡し、その予感が脆くも崩れ去ることになる。

「雪代で濁ってるやん・・・・」

それでもおもむろに準備をし、健気に竿を振る中年オヤジの3人衆(笑)
「ダメ元で」とは良く聞く言葉だが、本当にダメなら振る気も無ないクセに豪欲マルダシの救われない面々なのだ。
とは言え、あまりに無口な各々だから、恐らくは心の中で俺の与太話に反応してしまい、今朝の早起きを後悔しているのか、はたまた俺が描いていた絵図とのギャップに頭の中は由々しき自体になってしまっていたのか・・・・

途中、オレのフライに何かがか反応したが、結構な大きさなのに超ショートバイトで不発に終わる。
どうやらアメマスは居るようである。
千載一遇のチャンスをモノにできないオレのヘタレっぷりは、とても板についてきてるようだ。

覇気がまったくありません。。。



寡黙に竿を振るオヤジ達だが、明らかにヤル気が見られない。
そのままとりたててドラマチックなシーンにも会えず、またエンスト寸前のテンションに注入するカンフル剤も見当たらずにそのまま終了。

尻どころかハナっからすぼみっ放しの今回の調査でしたが、朝食前の散歩といった感じで、なかなか楽しい時間を過ごさせていただきました。
お付き合い頂いたお二方に、心から感謝でございます。

・・・・でもあそこってさぁ、来月あたりは結構クサイよね?
また行ってみます?



アメマスが殺された。

今もなお悲運を背負っていると言うのか・・・


大きなアメマスが浜辺でのた打ち回り、死んでいった・・・・・

右手にぶら下がっているものは・・・・


普通釣り人は、釣り上げた魚を持ち帰り食すのが当たり前とされている。
勿論、この時の鱒を殺した釣り人は何の罪もないし攻めるつもりも無い。
釣師としては至極当然の行動をとっただけなのである。

ただ、せめて代わりに俺が釣っていれたなら、彼を救ってあげられただろうか?
もう少し俺に魚を釣る技術があればと思うのは、“おごり”なのだろうか?
アメマスを釣ることに慢心していたのではないだろうか?

俺は鱒を釣った人のすぐ隣で竿を振っていた・・・・

傍らでは大きな鱒が動かなくなる。
大きな瞳を見開いて、グッタリとして動かなくなる。
そして俺には、大きな、とてつもなく大きな喪失感が、胸の真ん中にポッカリと風穴を開けていったこの日・・・・

北の野生がただの肉塊に変わった瞬間

正直、自信を失いかけていた。

どんなにすごいタクティクスを口にしようとも、どんなにキレイなフライを巻こうとも、結果が全てのこの世界。
釣れないままじゃ終れない意地がある。

「偶然ではダメなんだ。」

自分の中から導きださなければ意味が無い。
それが自分を失わない唯一の術なのだから。

ジャスト70!! 

アメマスの最高峰


そしてまた、一つの目標が達成された。

ゴミネタついでにもう一つ。

北海道南部の檜山地方は殆どが日本海に面していて、その資源量の豊富な海域からは様々な魚が水揚げされている。
その中のほんの一部にしか過ぎないアメマスやサクラマスを、我々フライフィッシャーは釣らせて頂いているのだが、その檜山沿岸部では沢山の食物連鎖が折り重なり、絶妙なバランスを維持しながら時には驚くような光景を垣間見せてくれる。
イルカやアザラシは言うに及ばず、トドやクジラ(殆どがツチクジラのようです)稀にシャチまで現れると言うのだから、その器の大きさには計り知れないものがあるようです。

そんなワイルドネイチャーを誇る日本海の海岸線には、沖合いからの海流でプランクトン以外にも沢山の漂流物が打ち上げられてしまうのです。
ハングル文字の洗剤容器、ロシア語がプリントされたペットボトル、そして誰が捨てたのか日本語表記のゴミの数々・・・・・

さして釣れない日などはガックリと肩を落とし、うなだれた視線の先には否が応でも目にしてしまう光景。
そんな中、先日も落胆の末にトボトボと歩くヘタレ釣師のオレの目に入ってきたのは・・・・・

Qちゃんとの出会い


とてつもなく大きなポッパーが横たわっていた。
愛くるしい目と大きく開いた口には、どことなく“オバケのQちゃん”を連想させる愛嬌がある。
恐らくは、誰かがキャストしたQちゃんを咥えた大魚が死闘の末にラインを引きちぎって逃げ延びた後、口元から外されたのだろう。
Qちゃんの隣に腰を下ろし、拾い上げてはオレの手の中でQちゃんの世界を思い描いてみる。

歴戦の勇者、Qちゃんだい!


津軽海峡を北上し、寒流の中で鍛え抜かれ、300kgを越すまでに成長したクロマグロが、その巨体を震わせてQちゃんに襲い掛かったのだろうか?
はたまた、本州方面の海域で知恵とパワーを蓄えて20kgにまで迫る程の筋骨隆々なブリが荒波を押し分けて襲い掛かったのだろうか?
もしかしたら、もっと遠くの、ずっと遠くの、赤道を越えた南の国で得体の知れない巨大な魚と渡り合ってきたのかもしれない・・・・・

手にしたQちゃんは、ボロボロになっていた。

歴戦の勇姿を讃えられ、ついには戦うことに疲れた戦士“Qちゃん”。
「頼むから、このまま静かに眠らせてくれないかな?」
そんな声が掌から聞こえてきたとき、小さな漁村には明かりが灯り始め、夜の帳がそこまできていた。

ミッドブルーの世界が始まる浜辺から・・・・





やっと戻ってきました(笑)
ギックリしてしまった腰で咳き込むことのツライことツライこと・・・(涙)
「ゴホン!」とやる度に、電流が下半身を駆け巡ります。
本当にキツかったのですが、なんとか体調も元に戻りつつあるようです。
ご心配していただいた皆様、この場を借りて深くお礼申し上げます。


さて、日並に春を感じさせる今日この頃ですが、雪が溶け出すと見たくないものまでもが顔を覗かせます。
川縁や道路、林道のあちらこちらで目に付くゴミです。
最近は「家電リサイクル法」やら何やらで、大型の電化製品が本当に目立ち始めてきました。
そこで各団体やNPO法人、市町村の担当職員や自治体などが定期的にゴミ拾いをするワケなんですが、及ばずながら私もその中の一人として手伝わせていただいています。

大量捕獲に成功


そこで、一介の釣り人としての心情を言わせて貰うと・・・・

釣り人としてゴミの無いクリーンなフィールドで釣りができることを望むのは、至極当然のことだろう。
そこで、ゴミの無い川を目指して清掃活動を行ったり、不法投棄の注意を促す看板の設置などを行ったりもするのだが、逆にこれが“呼び水”となり、「ここにゴミを捨てておけば誰かが持っていくみたいだ」と、確信を持って捨てにくるアホチンコタレを促す結果にもなっている。
これでは本末転倒でしかない。

誰が捨てるのだろうか・・・・・


また、釣り人団体などが率先して拾い集めた大量のゴミを処分するにも、そこには幾つかのの問題が係わってくる場合がある。
それは、ゴミ焼却炉などを有する市町村でも(民間の処理施設なこともある)燃えないゴミやリサイクル不能なゴミ、大きな鉄塊(バイクやトラクターなど)を処分する際に多額の経費が掛かって来たり、野晒しにしてあったゴミを焼却することで、焼却炉を傷めてしまったりすることもあるのです。
実際、表面上ではボランティア活動に感謝を述べる役場職員でも、財政難の昨今では言わば“有難迷惑”的な感も否めないと言う。
それでも川辺に放置され、山積みになっているゴミを見逃すことなどできるはずもないし、誰かが手を掛けなければ益々増えてゆくばかり・・・・
そこで、「どう現状に折り合いをつけて部分的に清掃するのか?」と言う話に展開してしまう。
それでは当初の「クリーンな川で~」の目的など達成するのは到底無理になってしまう。
すると意思の弱いワタクシは100%キレイにならずとも、ゴミを散らかす側として認識されている釣り人が率先して行動を起こすことで周囲の見方も変わってくるだろうと妥協するのだ。
しかしそれは“趣旨のすり替え”にしかすぎないなだけであり、根本的な問題解決にはなんら至らないのです。

そんな事情に苛まれながら、今年もゴミを拾うシーズンが来る。
この複雑な心境のままで、結局は折り合いに対する言い訳を見つけながらゴミと対峙するんだろう・・・・

キレイな水辺

すいません。
またまたやってしまいました(涙)

海アメの回遊待ちをしているうちに、ついウトウトしてしまい、空っ風に吹かれてのお昼寝で風邪を引いてしまいました。
更には、磯場での釣りで腰をグッキリとやってしまったようで、腰に電気が走っています(汗)

ま、蓄積された疲れなどの要因も重なってのことでしょうから、しばらくお休みさせて頂きます。

・・・・ゴメンよ~!

アンチョビー







皆さんご存知かと思いますが、North Anler’sの最新刊が発売されています。
表紙もカッコイイね!


今回は、三浦氏による松前町の海サクラがレポートされています!
本人は謙遜ばかりですが、実際にはすばらしいキャスターであり、魚を釣る術に長けている方でもあります。
彼が様々な部分において「鬼才」と称されている所以が、今回のサクラマスを釣ったことに集約されているかのようです。
読み応え十分だと思いますし、また彼の間髪を入れる髪も十二分にあると思います(笑)

もう一つ見逃せない記事が、小林氏によるフライで狙うロックフィッシュの記事でしょう!!
新しい分野を前号の竹内氏と同様に暗中模索を繰り返し、一つ一つ積み上げてゆく苦心の道のりが伝わってくるようです。
彼らがパイオニアとして切り開いた新たなジャンルには、とても興味が湧いてきてしまいます。

今号も読み応えのある紙面に、何度も読み返してしまいそうです(笑)
まだ購入されていない方は、急いで各書店で手に取ってくださいませ!

・・・・・オイラも写真の端っこに写っちゃってました(汗)
でも、どこか教えません!!(照)



友人からのメールでは、「サクラマスがことごとくバレる」と言う。
トラウマになりつつあると言うのだから、ただ事ではないのだろう。
もちろん“バレ”の原因は様々だろうし、その時々の悪条件が複合的に重なることだってある。
だからと言って、釣り人たるもの「バレちゃった」で済ますワケにはいかないコトだってあるのだ。

そこで少し前から使っているパターンなのですが、オレなりの“サルの浅知恵”をフル活用したものをUPしてみますので、参考にして頂けたらと思います。

また、往々にして、サクラマスはフライを追い越すようにしてフライの側面からアイ付近の前部に向かって食い付く傾向が強いように思う。
それらを考慮して作ったパターンなんですが、基本的にマッチザベイトではなくアトラクター重視のパターンだと思ってください。

シーズン初・中期ではアピール度の高いルアーの方が釣果が高いのはお分かりだと思います。
それらを参考にすれば、フライも自ずとボリュームを持たせた方が釣果に繋がるのではないだろうかと思う。
しかしながら、あまり長く大きいフライだとフッキングやキャスティングに支障をきたしてくるからバランスが難しいとなんですよねぇ。。。




『KABU版:サーフキャンディーⅡ』

やはりフッキング時に、口腔内の骨に深く食い込ませることを優先させるため、ゲイブが広いフックを選びました。
ガマカツのワームフック#2です。(Gamakatsu WORM39)
ショートボディーって楽チン♪

ボディーにフラットティンセルを巻いたら、ウルトラヘアーを乗せます。
(この時、ウルトラヘアーのオリーブ・グリーン・ライトブルーをお好みでブレンドし、そそられる色合いを出してみましょう♪)

チョット多めに

今度はその上に、指でほぐしたマイラーチューブ#Sをのせます。

指が汚い・・・・(汗)


ド派手になってきました

その次に、アンダーウイングの2~3倍の量のウルトラヘアーを乗せちゃいます。

ルアー並みのボディーです

これに少し大きめのアイを付けて、ヘッド部分のみをエポキシコートします。
次に、ウイング全体をよ~くブラシでとかしてフレアしている部分を少しづつトリミングしていきましょう。
思い切って「バッサリ」は禁物です!

バッサリいってスリムに変身!

こんな感じに仕上がったら完成です。

とてもシンプルで、とっても簡単なパターンですが、サイズを変えると捕食がヘタクソなアメマスにも効果的なパターンです。
いつも使っているキャンディ-のバリエーションの一つとして使っちゃって下さいませ~。


・・・・・最近バラシの多い友人へ「幸あれっ!!(オレにも!)」
理想の夫婦って、どんなだろう?
釣りに行くため、毎週ごとに弁当を用意して笑って見送ってくれる妻なのか?
それとも、毎週一緒に出掛けては二人仲良く釣りに没頭し、一喜一憂を分かち合える妻なのか?

夫婦でフライフィッシィング中♪

松前周辺で海アメを釣っているフライフィッシャー達に、知らない人はいないほど微笑ましくも有名なご夫婦がいる。

彼らは、いつだって二人一緒だ。

旦那さんの方は古くから海アメに対するタクティクスを確立し、毎年大型の鱒を着実にキャッチしていることで有名な方だ。
 ※ この日も相当タフなコンデションのなかで、周囲の釣り人は諦めムード全開のところ、夫婦そろって大きな鱒を見つけていらっしゃいました!(驚)

旦那さんは上手いんです!!

一方、奥さんの方も知る人ぞ知る“スーパーキャスター”であり、「女性だから」などと侮ってはイケナイのである。

奥さんも上手いんですってば!!

彼女のスムーズなフォームから繰り出される、力強くもシャープなループでプレゼンテーションされたフライには、たまらず飛びつくアメマスの多いこと多いこと・・・・・
スットコドッコイキャスターの俺としては、彼女の爪の垢を“お特用パック”で頂きたいところだ(汗)

そんなご夫婦と肩を並べてお話を伺うと、いつだって気さくに話してくれる。
その日の状態やアタリフライ、そのシーズンのタクティクスなど。
俺以外にも、このご夫婦のアドバイスで救われた人はきっと少なくはないだろう。
今でもお互いが“心許せる友達”のように付き合っているこのご夫婦に、敬意と尊敬(ウチの家庭はぜんぜんダメなんで・・・涙)の意を表して、いつまでも素敵なご夫婦でいて下さい!!


「Tight Lines !!」




誰もいないバージンリーフは海面を押し付けるように吹く右からの風で、あまり良い状況ではなさそうだ。
どんよりとした灰色の空は、寒さと一緒に寂しさにも似た気分にさせてくれる。
春はまだ遠く・・・・

足を棒のようにしてたどり着く浜辺は、どこも生命感に乏しく、キャストを繰り返す度に僅かな期待すら打ち砕いてゆく・・・・
一体どれほどキャストすればよいのだろう?
誰も知らないバージンリーフ

途方にくれた釣り人が、一人、また一人と帰路に着く。
出会う友人と交わす言葉は、諦めへのきっかけ探しだ。

このところ続いているスランプからもがき苦しむように救いを求め、今この瞬間に、何とか鱒とのコンタクトを取りたかった。
今日がダメならこの先もきっと這い上がれないような悲愴感から、必死になって浜辺を彷徨う。

投げては歩み、投げては歩む・・・・

風に向かって大声で叫びそうになっていた頃、慈悲深い鱒がオレのフライを咥えてくれた。
いつまでも眺めていたくなるほど重たかったこの1匹。
スレンダーな♂

あまり大きくはないけれど、誰も居ない浜辺で一人空を仰ぎ、鱒を掲げる。
沖に消え去るグリーンバックを見送ると、心なしか肩の荷が下りたような感覚にため息が漏れた。
タフな一日の終わり

水平線の向こうでは、夕日が雲に覆われて幻想的な空を作り出している。
先週までの自分を思えば、これが始まりなのかもしれない。
一つ大きく息を吐き出すと、棒のようになってしまった足を引きずりながら黄昏時の浜辺を後にした。



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