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食いしん坊万歳!!


イワナを見ていて、時間や空間を忘れる時がある。
それはいつも、胸鰭や腹・尻鰭などに浮かび上がる白い縁取りが、水の中で一際輝く時だ。

イワナ(学名 Salvelinus leucomaenis、英名 Whitespotted char)の特徴なのだろうか、“釣り人”的視点しか持ち合わせていない自分では説明を付けられないのですが、いままで釣ってきた幾種かの魚でも、オショロコマ:ドリーバーデン(学名 Salvelinus malma、英名 Dolly varden)や川鱒:ブルックトラウト(学名 Salvelinus fontinalis、英名 Brook trout )などの亜種やその他のイワナ属にも見られる特徴で、特に婚姻色が強まる秋には折れ曲がった上下の顎と同様に、その美しさを際立たせてくれます。

精悍な♂ヤマメ

一方、同じ鮭鱒族の中でも、ニジマス(学名Oncorhynchus mykiss、英名Rainbow trout)やサケ科のヤマメ(学名 Oncorhynchus masou masou、英名 Cherry salmon, Masu salmon)などは、腹鰭や尻鰭の先端が白くなるだけで、あれほどまでに鮮明に映ることがないのは、何かしらの理由があるのでしょうか?

鮭鱒族が持ち合わせる能力の中でも、胸鰭や尻鰭は川底の状態や水温(川底から出る伏流水など)などの探知機的な要素を含む器官なのは皆さんご存知の通りですが、一見して血管も見られなければ半透明な故に神経組織の有無すら怪しく見える各部の鰭でさえ、上記のような役割があるのですから、管理釣り場などで泳いでいる胸鰭や尾鰭を切り込まれた鱒の能力の欠損は計り知れないものなのでしょう。。。

ともあれ、厳しい環境下でたくましく育ち、各鰭の隅々まで張り詰めた生命感を感じられるのも、北海道ならではなのでしょう。
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タラちゃんみたいなイワナ君


初夏を思わせる日差しの中で、あどけないイワナが釣れた。

やさしい光があふれるまどろみの中で、彼は何を想っていたのだろう・・・・

「目に映るもの全てが恐怖だったのは、去年までのこと。」
「今は、全てが美味しそうに思えてくる。」
「小さなユスリカは、どんなに食べても満腹には程遠い。」
「でも、昨日の夕方に食べたカゲロウはとっても美味しかった!!」

そんな声が聞こえてきそうな幼いイワナに、たまらずレンズを向ける。
ファインダーの向こうでは、驚きと愛嬌が交差したその表情に釣り上げたことを少々後悔してしまう。

今年も熱いシーズンの幕が開いたようだ。

ナイスな尻尾ちゃん♪




水辺の看板


このほど、北海道函館に事務局を置く「NPO法人道南の川を考える会」が、近郊を流れる厚沢部町鶉川にキャッチ&リリースを推奨する看板を設置しました。


C&R推奨の看板

内水面漁業協同組合が存在しない同河川及び周辺の河川では、釣り人が率先して釣り場を管理したり保全改善して行かなければなりません。
中には
「厚沢部町役場が管理するべきじゃない?」
ですとか、
「自分から犠牲を払ってまで行うことじゃない」
「誰か、そういった活動が好きな連中がやるんじゃないの?」
「正直面倒だから関わりたくは無い」
と言う、他力本願的な意見も多少は聞いたことがありますし、敢えて無関心を装う釣り人も少なくはありません。

悲しいことですが、これが現状なのです。
しかしながら、こういった発言や言動をしている彼でさえも、「魚が釣れる!」と聞き付けると、その流れに立つのですから言葉もありません。。。

河川流域の町役場としても、まったく管理していないワケではなく、“ハード面”すなわち、橋の橋脚であったり、護岸の補修などの釣り人にとっては益にはならない部分であったりもするのですが、大切な税金を直接頂いている町民の財産(家屋や土地)を守る為に様々な対処や保全を行っているのです。

それでは、河川利用者である釣り人などに対する“ソフト面”はと言いますと、現実的にはそこまで手が回らないのと財政上の理由から、後回しにならざる負えないのが実情でしょう。

そのような状況を踏まえた上で、他力に頼らず率先して活動している同様の方々は、自立心と向上心を兼ね備えた方々だと、同じ釣り人として誇りに思えてきます。
http://8323.teacup.com/syoko1/bbs
http://www6.plala.or.jp/arf/html/c&r06.htm

ただただ紙切れの上のデータを振りかざし、口頭での要請に終始するような自分の肩書きに溺れた輩とは人種が違って見えてきます(笑)

・・・・スイマセン、言い過ぎました(反省)

これからは、このような活動をしている方々の熱意が、周辺の地域に波及してくれることを願い、また、それらに触発された釣り人の声(いわゆるところの“民意”)が盛り上り、釣り人としての社会的地位が向上してくれることを願って已みません。

・・・・しかしながらワタクシとて、そのような活動をしている他地域の方々の恩恵に与っている以上、エラソーなことはのたまえなのだろう(汗)


チョコボール石・・・・油


さて皆さん、この黒い物体はなんでしょう?

これは檜山郡松前町の海岸で撮影したものです。
一見、シカやキツネなどの野生動物のフンにも似ていますが、その数は付近一帯の海岸線に帯状に打ち寄せられていました。
2月の下旬くらいには気が付いていたのですが、4月上旬が最も酷い状況でした。
ある物は球状に固まり、ある物は付近の岩肌に溶けて付着し、異臭を放っていたほどです。

今年の初めに知床近辺の海岸線で、数千羽の海鳥類が油まみれになって漂着していたニュースはご存知だと思います。
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/env/news/20060501ddm016040175000c.html
専門家ではない私の推測でしかありませんが、これらはまさしくあの流失された油ではないでしょうか?
原因も解らぬままに数ヶ月が経とうとしていますが、我々釣り人のフィールドでも確認出来るとなると“対岸の火事”では済まなくなりそうです。
“ディティーモの脅威”も記憶に新しいニュースですが、コチラもとても身近で不安なニュースです。

実際、当日(今現在も影響が見られます)はリトリーブしている指先が茶褐色に変色し、オイル特有の臭いが付いてきました。

沿岸周辺の微生物や甲殻類に起こる悪影響が、それらを捕食する魚類にどの程度影響するのか?
拡散してしまった以上、対応策が無いとの見解らしいが、何か対策は無いのだろうか。
最近は、釣れる魚に一抹の不安を感じてしまいます。。。


桜尾鰭


静寂の湖


毎年この時期には、とても楽しみにしている釣があります。
それは、自宅から30分で行ける七飯町大沼でのヘラブナ釣りです。
そもそもヘラブナであれば、湖面が氷結するまでは釣になるのに、なぜこの時期が楽しみかというと、いわゆる“ノッコミ”と言われる時期で、産卵のために沢山の大型が大挙して接岸するからなのです。

また、普段は難しいこの釣りも、ノッコミ最中であれば驚くほど容易く釣れるシーンに出会えるのも魅力の一つになっているでしょう。

・・・・・とは言っても、私は仕掛けの作り方から針の付け方まで殆ど無知な為、トップ画像に写っているヘラブナ釣りのエキスパートで、FFの達人でもある友人に釣らせてもらっているのです(笑)

今年も自他共に認める『“殿様釣り”まっしぐら』なのでありますが、そんな私にも40cmを超える堂々としたヘラブナが釣れてくれました。
「40っ上!」と表現します


この釣りの歴史は意外に浅く、FFよりも遥かに新しい釣りなのですが、タナの設定やエサの種類、ウキの微妙な動きによる状況判断などなどFFを遥かにしのぐ難しさがあります。

「ヘラに始まりヘラに終わる」の言葉があるように、熟考の末に静と動が隣り合わせるこの釣りの魅力は、生涯忘れられないモノになりそうです。
豹柄アメマス


10,MAY,pm1:30
風向:南南東の風
風速:0m~0.5m
波:1.0m
ウネリ:微
気温:12℃
アメマス:63.0cm

曇天&霧雨という絶好のコンデションではありましたが、例によって鱒のボイルは無く、いつものように居付きの個体を探す釣りになってしまいました。

写真のアメマスは、水通しの良い場所に打ち込んだフライには反応しませんでしたが、僅か1メートルほど岩盤に寄せて打ち込んだフライには猪突猛進といった感じでフライをひったくって行きました。
やはり居付きのアメマスはエサに対して“待ち伏せ”型の色合いが強く、また、イワナの特性を象徴するようなストラクチャーに身を寄せられる地味なポイントがお好きなようです。


ヤンチャ盛り君


同日はこのようなポイントに数本のアメマスが入っており、やはり、居付きの個体はすべからく大きな魚であったりもします。

フッキング後のやりとりでコンブ帯に逃げ込もうとする姿は、スプリングクリークなどで水草に逃げ込むニジマスのソレを彷彿させてくれますが、勿論コチラの釣では1x~0xは当たり前のシステムですから、ウィードに逃げ込むことを強引に阻止することができます。
ここら辺の、トルクフルな大型とのやり取りがたまらなく面白いのです!

ま、魚の引きがウンヌンと言った物理的な体感よりも、岩とウィード、そして潮流を考えた上でのアプローチに魚が応えてくれることのほうが、その何倍も楽しい釣りではありますがね・・・・

そしてこの日のフィナーレは、白銀の砲弾魚体を願いつつ掛けてしまった、35cmに満たないであろうサクラマスでした。
隣で釣っていた方が、この魚を見るなり小声で「うゎ!小さっ!!」と言っていたの聞いてしまい、なんだか気恥ずかしさが込み上げてきて、そそくさと撮影した魚です。
リリースしてるのに、何を思ったか陸に向かって全力で泳ぎだすような慌て者の小サクラちゃんでした。

小サクラちゃん

後姿でコンニチハ!


先週末より来客が続き、それぞれの釣りに勤しむあまり、ブログの更新すらままならない日々が続いております。

来週明けには新しい川日記を公開できそうですので、暫らくお待ち下さいませ~
スローフィッシュ?


4,MAY,am6:00
風向:南南西の風
風速:0m~0.5m
波:1.0m
ウネリ:微
気温:8℃
アメマス:55.0cm

朝イチというイージーな時間帯にも係わらず、とてもスローな魚でした。

波打ち際から約20メートル位の岩礁帯に付いていた魚なのですが、先行した友人がインターミディエイトで表層を攻めたのには反応してこなかったので、タイプⅡにシステムを変えて攻めたところ、フックアップできました。

と、カンタンに説明するとイージーに感じますが、私が不可解に思っているのは、最初に友人のフライ(ストリーマー)が頭上を通過したにも係わらず“チェイス”や“ミステイク”などが一切なかったこと。
その状況を見て、私が深度とフライサイズを変えて(タナと食性を合わせて)スカッドパターンで攻めるも、これにも反応しなかったこと。
次に、敢えてストリーマーに変えたことに、反応してきたこと。

これら一連のフライを全て見ていた(見えていた?)ハズなのに、なぜ最後のストリーマーに喰らい付いたのか?

リトリーブの状況にもよるのかもしれませんが、少なくとも瞬間的な食いは立っていなかったと思えます。(リアクションバイトなどです)

道南地方での海アメでのセオリーとしては、魚が沈黙している状況や“チェイス”があったり“ミステイク”が続くようなら、フライサイズを落すことが先決です。
しかし、この魚は目の前を泳ぐスカッドには反応しない。
では、捕食効率を考えて、大きな物にしか反応しないのか?
であれば、先行した友人のストリーマーにはなぜ反応しなかったのか?

答えはカンタンです。

「そのフライが好きだから。」

アメリカのガイドがセレクティブな鱒を前に、ハッチ・マッチャーを敢えて外す時のアドバイスで「アイツはロイヤルウルフが好きなんだ」と耳打ちしてくれるのは有名な話ですが、そんな風に結論付けるのが合理的なのかもしれません。。。 
⇒ 続きを読む
僕のフリッパー


松前海岸には、4月初旬からカマイルカの群れを見かけるようになります。

漁師にとっては厄介な存在なのだろうが、我々一般人が水族館の水槽意外(野生)でイルカを見ると言うことは、とても心が和むものです。

画像のイルカはカマイルカという種類なのですが、体長は約1.5メートル~2.5メートルと割と小柄なイルカですが、時速55キロものスピードで泳ぐことができるそうです。
また、日本沿岸で最もよく見られる種で、春の北海道沿岸で出産&子育てをしていると思われます。
そもそもイルカとは、体長が4メートル以下のクジラをそう呼ぶ通称名で、世界的にクジラとの区別を付ける上でそのような便宜上の名前の違いを持ち入れているそうです。

私も子供の頃からイルカには強い憧れがありまして、TV番組に有りました「僕のフリッパー」は欠かさず見入っていました(笑)

イルカの生態は未だ不明な点が多く、不思議な魅力を持っている動物ですが、中でも驚かされるのはその睡眠方法です。
以前は「泳ぎ続けているイルカは眠らない」とされてきましたが、実は左右の脳を交互に30分づつ眠らせていることが解ってきました。
また、彼らが発する高周波のスパル音は、人間の状態(妊娠中、心的障害、身体障害)を見極められ、イルカセラピーとして活躍するなど、とても知性的な生き物なのです。
⇒ 続きを読む
トドの残骸


釣り風来坊を絵に描いたような生活をしていると、様々な物と出会う。
数千羽のカモメが織り成す巨大な鳥山、300頭以上のイルカの群れ、国道を横切る生まれたての子キツネ・・・・

今回出会ったのはトドの屍骸でした。
彼(彼女)は波打ち際から30メートル以上も離れた岸に打ち上げられていたところを見ると、大シケの日に溺れてしまったのだろうか?
体の約85%位が海鳥やキツネなどの小動物に食い荒らされていて、何とも言えない状況だった。

そもそも北海道に遊来するトドは、サハリンや遠くでは千島列島から約1000kmもの長旅を経てやってきます。
ひとかきで20メートル以上もの距離を移動できるほどの推進力を生むあの前ヒレ(両手?)で、200メートルもの深さを潜ることが出来るそうです。
海獣(イルカとクジラを除く)では最大級の大きさを誇るゾウアザラシなどは、水深300メートル以上の記録もあります。

写真のトドは幼獣かもしくは雌のトドだと思われますが、それは雄の成獣ですと凡そ700kg前後の体重で、長さは3メートルを超えてきますし、雌はといいますと、体重270kg前後で体長は2.3メートルとされているからです。
※写真のトドは2メートルくらいでした

トドの生態では夜にエサを採取すると言われていますが、視力・聴力ともに優れている動物とはいえ、闇の中での捕食となると、どういった能力が使われているのか?
イルカの様にオデコから超音波を発信して、エサを認識するのか?
彼ら動物の不思議な能力には、いつも興味をそそられてしまいます。

日本国内では陸上(一時的なものも含む)にいる動物の中で最大の哺乳類とされるトドですが、魚網を食い荒らし、膨大な量の魚を食べ、人間にとっては動物園のショーくらいしか利用価値がなく、おまけに賢いからこそ効果的に退治できないなどの理由で「海のギャング」とレッテルを貼られているトド。

豊かな海の象徴とされているハズなのに、豊かな海を荒らすと報道され、不漁の原因とさえされているトド。

彼らが来るお陰で、海域の生態系に狂いが生じてきたなどと一部の人間に対しての都合の良い報道されているトド。

どんな世界に生きている生物にも、人間の側から創り出される身勝手とも言えるスケープゴートがあるようだ。






・・・・特に、漁業者との兼合いがシビアな北海道だから?







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