var data = '&r=' + escape(document.referrer) + '&n=' + escape(navigator.userAgent) + '&p=' + escape(navigator.userAgent) + '&g=' + escape(document.location.href); if (navigator.userAgent.substring(0,1)>'3') data = data + '&sd=' + screen.colorDepth + '&sw=' + escape(screen.width+'x'+screen.height); document.write(''); document.write(''); document.write('');
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コパーワイヤーが大好きです!

デスクの中には、大小様々なコパーワイヤーがひしめいている。
なんと言ってもダビングされたマテリアルの中で、チラチラと見え隠れする、あの激シブな重量感ある鈍光の輝きに、たまらなく惹かれてしまう。
なんとも言えない陶酔染みた気分にさせてくれるマテリアルだ。
我が永遠の教祖(勝手に言ってます:笑)でもあるソーヤー御仁の巧みの技を垣間見たとき、“ビビッ!”っと来ちゃったもんだから、当然その手のフライは増えてしまう(笑)

コパーワイヤー群です!

でね、ここだけの話、ニジマスってコパーが大好きなんですよ。
いえね、なんてーのかなー、本能的な部分にダイレクトに訴えているんではあるんだけど、それがイコール、アトラクターってワケじゃないんだなコレが。
説明下手で申し訳ないんだけど、結局「釣れるマテ」の中で、日本代表ボランチか?ってくらい必要なマテなんですね。
ブラッシー然り、コパージョン然り、ソーヤーニンフ然り。

僕の数少ない経験の中のひとつに、乾燥地帯を流れるユスリカの川で、バンクサイドをゆっくりとクルージングしている数尾のニジマスを見付けたんですよ。
中でもひときは大きなヤツがいて、体色がハッキリと見えるくらいのところで「バクバク」やってる様子から、敬意を込めてそいつの事を「シルバーサイド」となずけた。

シルバーサイド・レインボーはデカイんです!

周囲はおびただしい数のユスリカがウワンウワンと飛んでいる。
んで、水深30cmくらいのところで真っ白い口をパカパカ開けて何かを食っている様子。
手持ちのピューパ系は全滅に等しい状況で、とりあえず一定の水深をキープする為に、今まで使っていたシンカーを外して、シンカー代わりのコパーワイヤーぐるぐる巻きニンフをリードに結びます。
コレ、本当に#20のフックにワイヤーを往復させただけのフライ。
そしてドロッパーには、CDCを引きちぎったアダルト系のフライを結び、キャスト・・・・

もうビックリでしたね。
キラリと輝くワイヤーぐるぐるニンフを見付けるや否や、ビュッと寄って来て「バクッ!」ですもん。
もちろん、そいつだけじゃなくって、他のニジマスも同様の反応を示してきた。



実際、「現場で困ったときのスッゲー釣れるフライ世界戦代表」の一端を担うフライなのに、あまり友人等のボックスには見ることがない・・・・・
ちょっと寂しい。

ただ、ここであまり書き流すと友人からは「またパクられるから止めておけ!」との指導が入りましたので、このくらいにしておきます。。。
コパージョンのように、コパーKABUなんてパターンが出来たら最高だろうな。
ま、フライに自分の名前が入るなんてのはこっ恥ずかしくって考えられないけどね(笑)









スポンサーサイト
これから半月もしない内に水棲昆虫の羽化が一段落し、夏の渇水の中でテレストリアルを中心としたアプローチが9割を占めるようになる。
言い換えれば、“落下性”のエサを待ち受けて捕食という図式になってくるのですが、これは以前にも書いたとおり、大小様々な昆虫を対象とする捕食形態ですんで、ヘタレなボクにはとっても都合の良いシーズンでもあるのです(笑)

んで、お約束のホームリバーで、「テレストリアル流下待ちのライズ」の釣りって言ったらコレしかありません。

大好きなアントボディー材♪


何の変哲も無いアントボディー・フォーム材なのですが、これがこの時期のボクの一番のお気に入りでやんす。
3タイプありますが、一番下のパッケージは「BILL'S E-Z SIGHT FOAM ANT BODIES」なんですが、アメリカのショップから取り寄せる場合、恐らくコレが一番多く出回っているような気がします。
もちろん使用状況に何の問題も無いのですが、個人的には、手前の右側(白いパッケージ)のタイプが好きなんですよ。
ちなみに手前両方とも「Rainy's HI-VIZ Ant Bodies」なんですが、昔のレイニーズ(手前左側)は、一つ一つのマテリアルに酷いバラ付きがあって、しかもシナモンカラーもブラックカラーも表面が白っぽい質感だったのですが、新しいパッケージ(手前右側)に変わってからは材質そのものが全く新しい質感になり(所詮ウレタンの張り合わせなんですがね)、今最も使用頻度が高いマテになりました。

たまにはマグレで釣れるんですヨ♪


こないだもこのフライで釣ったんで、ちょっとお口の中を拡大してみましょう。

アングリ


お口の中に「ポチッ」とオレンジ色のインジケーター部分が見えてるでしょ?
気持ち良い位のストライクでした!


コレに使うフックは、「DAIICHI 1150 #14」が今のところベストマッチですね。
少し前に、道東のとあるダム湖の流れ込みで散発なライズを繰り返していた、とんでもない大きさのニジマスがいたんですが、その時もこのフライで掛けました。
しかし、使用していたフックが「Gamakatsu C12 #14」だったんで、あっさりとフックが引き伸ばされて“強制終了”になったのです(涙)
ヘッポコ釣り師のボクなんかでは、多少の浮力を犠牲にしても、太軸のワイヤーを使用したフックじゃないと大物は捕れませんね。

そんなつまらない思い出と共に、早朝5:30からこんなフライを巻いる今日この頃です・・・・・









暦の上では「立春」なのだが、いまだ朝晩は冷え込みが厳しく、日中でもプラス気温にまでは届かない。。。
そんな寒さの中、友人といつもの川へ出向いてみた。

春の日差しに照らされて・・・・


夕方のイブニングライズを待つ間、いつも腰掛けて鼻歌を歌って待っているオイラの特等席だった“チェアーロック”が雪ですっかり隠れてしまっていた。
それでも正午過ぎ、日が高くなるにつれて日差しが春のものへと変わりつつあることに少しだけ心が温まる。

プレゼンテーション!!


前回取り逃がした鱒を探して、二人とも言葉少なに釣り上がるも、川面はどこも氷で覆われている。
これではしょうがないと苦笑いを繰り返すのだが、なまじキレイなキャストで攻めてゆく友人が幾つかのメンディングを駆使してポイントを流している姿に、「なんとかして釣らせてあげたい!!」と強く思うのだが、生憎オイラのような半人前のペイペイにそこまでの技量が無いことが恨めしい。。。

過去に幾度と無く見てきた流域の、いつもいつも魚が入る場所、“毎度お馴染み”ポイントが、この日に限って空しい沈黙を頑なに貫いている。

「今日は寒すぎてダメなんだね・・・」
不意にそんな言葉が二人の間で交わされる頃、これ以上は遡行が苦しいと思わない程度の、ほどほどのところで橋に出たのだが・・・・・

しかし、そこに待ち受けていたのはこの日一番の難所であった。

ラッセル中に付き、酸欠でヤバイのです。


膝近くまである深雪を必死に掻き分けて進み、お互いが交互に入れ替わっての雪中行軍とあいなった。

・・・・正直、クラクラしていた。

全身が鉛のようになってしまった友人から、「通わなきゃダメさ」とこぼれる。
やはり、デカイのは簡単ではないってのを熟知している彼の言葉には、とても説得力がみなぎっている。
どうやらオレの今年の目標に、「彼にはゼッタイ釣らせる」ってのが新しくノミネートされそうだ。

その日は川から上がったそのあと、汗と加齢臭バリバリの疲れきった二人で、とある喫茶店のイタイケなDカップ・オネーチャンが運んでくれる暖かいコーヒーに癒されて、鼻の下を3メートルくらいに伸ばしてみる。

それでも、釣り終えた後のそんな時間がたまらなく好きだったりもするのだ。
旦那さん、ふがいないオレですが、どうかまた一緒に付き合ってください。
暖かくなる頃にはヤツラも動き出すでしょう。



それまでは、しばしの休戦ってことで・・・・・









―スパークル・ダン―

頼れる相棒(ベイティス仕様)


昨夜遅くに、#18フックに巻いてみた往年のフライ。
いまさらオレがここで浅はかな知識を書き綴ってみたところで、己の無知を晒すだけ・・・・
先人達ですら語り尽くした、とてもハイパーな一級フライなのである。

今や星の数ほどあるフライパターンの中で、「一番好きなフライは?」と聞かれたら、迷うことなくコイツを選ぶだろう。

最小のマテリアルで、ごくシンプルにまとめられたフォルム。

そして、魚を釣るための守備範囲は相当に広く、本来の小型のメイフライのイミテーションとは大きく離れた、テレスト・カディス・ユスリカ・ストーンまでも凡そボディーの変更だけでカバーしてくれる。
本当にマルチパーパスなフライである。

懐かしのTMC500Uに巻いていたっけ・・・・


オレがまだ二十歳の頃、CDCなどこの街に無かった時代に、見よう見まねで巻いたコンパラ・ダン。
引き出しの一番奥に大切にしまってあった。
完成度としてはあまりに低く、どこからみても不恰好な出来栄えだけど、少なくとも昨夜デスクで巻いたコンパラダンよりは夢が溢れている。

手にとって見つめていると、あの頃からほんの少しの知識と技術、経験が備わったのだろうが、一緒に置いてきた物も沢山あるように思う。

デスクの引き出しを全て開けても、きっと見つからない大切な物・・・・

オレにとってのコンパラダンには、そんなセンチメンタリズムが秘められている。





いつも無造作に散らかっている、彼の釣り道具。

裸でそこら辺に立てかけてあるロッド。
使っているのか放置しているのか判断に苦しむ無数のリール。
マテリアルの整理状況は、目も当てられない。

彼は私の師匠とでも言うべき存在であり、いつも私に“大切な何か”を教えてくれる・・・・

少し前に、彼が大きな魚を釣った時のことだ。
私が早速カメラとメジャーを取り出したところ、既に彼はその魚をリリースしていたのだ。
「せめて大きさだけでも測っておけば?」と聞いたところで、いつも彼の口からは「何センチだからなんて、どうでもいいよ」「立派な魚が釣れたんだから、それでいいだろ?」
そう言うと、また何事も無かったかのように釣り始める。

また、こんなこともあった。
彼が相当大きな魚をバラしてしまった。
すかさず私は頭を抱え「ぐあぁぁぁ!!」と、声にならない叫びを上げていると、彼は振り向きざまにニッコリと笑い「惜しかったな」と事も無げに微笑むのだ。
すかさず私が「どーの、こーの」と言ったところで、彼は微笑むばかり。
そんな日の帰りの車中では、いつもきまって「手にするかどうかはどうでもいい」「立派な魚とコンタクトが取れれば、それで満足なんだよ」と。

そんな彼は、生粋の“スティールヘッダー”なのである。

毎年出かけるキスピオックスやバークレイなどではちょっとした顔だ。
「Mr.クレイジー・ウェイダー」と、愛称を込めて呼ばれている。
(3回くらい流されているらしい・・・・)

無骨なフライBOX


そんな彼が巻くフライ達は、バランスや見栄え云々ではなく、どこか“釣れそう”な雰囲気が漂っているのだ。
一種のオーラとでも言おうか、決してマネできない神秘性がそこにはある。
魚を釣る為の大切なファクターだけを強調し、余計なものは省いていくとこうなるのだろうか?

シンプルニンフ


極上のマテリアルを使用し、コンパスで測ったかのように教科書の教えに沿ってバランスを整えても、それは何処かで誰かが創り上げたコピーでしかなく、星の数ほど溢れているパターンの中の一つでしかないだろう。
勿論それらは言うまでも無く一流のパターンであるだろうし、様々な場面で活躍してくれる。

ようするに彼が創り出すフライとは、オリジナリティーと言うことではなく、プラクティカルな一面を追求していった結果に出来上がった“無骨なフライ”なのである。

男らしいフライ群


こんなフライばかりがBOXに並んでいれば、何処へ行っても心強いのだが、私にはまだまだ遠い領域であり、いつかはそこへ辿り着きたいものだと想い続けている。


// HOME // 
まとめ
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 川日記 all rights reserved.
プロフィール

KABU

Author:KABU
birth:1971-Feb
adrress:HOKKAIDO
sex:♂

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。