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函館の海には色々な魚がやって来ます。
時にはこんな大物が姿を現すこともあるのです。

マカジキですかね?


毎年何匹かのカジキは捕れるのですが、こんなサイズのカジキはボクも初めて見ました。
9月にはバショウカジキ(セイルフィッシュ)も捕れる年もあるのですが、大凡1メートル前後のサイズ(クチバシを除く)でしかありませんから、この魚の迫力にはかないません。


高速ランナーの証


こんなスタビライザーが上下に二つも付いてる魚ですから、竿で釣ったらどんなにか凄いんでしょうね?
「200~300メーターを僅か数秒で軽々と走ってしまう」と、ハワイ・オアフ島周辺にまでマグロ遠洋漁業で出向いていた方が言ってましたが、どんなタックル使ってたんでしょ?
エサは小ぶりのシイラを1匹掛けしていたそうです。


口内はザラザラで、ヤスリ状の歯がありました。


フライで狙うセイルフィッシュ・ゲームも、とにかく口が固くてフッキングさせるのが難しいということを聞いたことがありますが、触ってみたら確かに固く、針が刺さるような柔らかな部分は本の一部しかありませんでした。
暴れた際に、この尖ったクチバシで大怪我をする漁師も居るほどですから、シイラやカツオなんぞイチコロなんでしょうねぇ(汗)


魚の王様


こんな魚が泳いでいる姿を、一度でいいから真近で見てみたいものです。













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いやね、ボクもやるときはヤルんですよ。
いつも人の魚を羨ましがっているだけじゃないんですって。

ん~、なんて言うのかなぁ?
50cmを超えてればイイんでしょ?
実際のハナシ?
そこら辺が大物と呼べるサイズなんでしょ?

・・・・・ラクショーでしたよ。

まぁ、魚の太さには多少ビビリも入りましたが、魚が水面に見えたとたんに有無を言わせずランディングしましたからねぇ。
まして、測るつもりはなかったんですが、一応は測っとかないとイケナイかもしれませんで、メジャーを当ててみましたわ。
一応ね、イチオウ。

自慢するつもりはないんですが、尾びれの真ん中の端っこにきたメモリがね、52cmだったんですよ。



「52せんち!!」



まぁ、かる~く“ごじゅうオーバー”ってヤツですわ。

あ、見たい?
ボクの釣った50オーバーの画像が見たいの?

いえ、イイですよ。
イカサマなしの、ちゃんとした52cmですから。

魚体の脇にホンノリと浮き出たレッドラインがキレイでサ。
あご先が「グッ!」と前に突き出ているところなんざぁ、北の野生を感じさせてくれる魚でしたね。
口元の#8ヘアーズイヤーニンフが、心なしか小さく見えましたわ。

んで、画像です↓














52センチって、ボクのこと♪



もうね、釣り上げた瞬間に、アントニオ猪木大先生に「バカヤロォォォォ!!」って往復ビンタを張ってもらいたい気分でした(涙)
こざかしくもコイツ、ランディング直前にはデンプシーロールをかましやがったんで、リーダー握ってぶっこ抜きでしたわ。



・・・・・ってことで、なんだか、すごく、とっても寂しぃ~くなる大物でした(涙)





黄金イワナ

JUNE,pm12:40
天候:曇天
気温:22℃
水温:17℃前後
イワナ:45.0cm

コイツを釣った場所って、ダムや堰が一切無い本流筋なんですよ。
だから、海から遡上してきたアメマスの可能性も否定できないんです。
でもね、この肌色とヒレを縁取る白いライン、そして何より釣られているのにどこか呑気な顔つきがイワナの雰囲気を強く押し出しているんです。
それに、オレもイワナであって欲しいと思っているしね。
「だからどーしたのさ?」
って言われればそれまでなんですが、じゃ、なんでイワナか?アメマスか?ってところにこだわるのかってーと、ここ最近は本流に着くイワナって殆ど見なくなったんです。
“古き良き時代”なんてのを語るつもりはサラサラ無いんですが、数年前は本流の中・下流部にも地味なポイントなんかを叩くとちゃーんとイワナが着いていましたよ。
環境の変化ってヤツなんでしょうね。
寂しい限りです。
そこにきてこのイワナですもん。
うれしい限りでしたよ。

たいしたもんだ!!


見た目が阿寒湖産のアメマスのような肌色ですが、れっきとした道南イワナです。
それに、本流育ち(と思われる)でしょ?
#4ロッドの曲がり具合と何度も繰り返した疾走には、ニジマスをも凌駕する強さを感じましたね。

「あれ?」
「オレ、釣られちゃってる?」

なんて声が聞こえてきそうな優しい顔つきのイワナですが、どうかその逞しく育った体で丈夫な卵と優れたDNAを沢山増やして欲しいものです。
ゴジラ系の顔?
※口元に頼りなく刺さっているのは#6のビーズヘッドニンフ
3,SEPTEMBER,pm2:30
天候:小雨
気温:25℃
水温:17℃前後
ブラウントラウト:67.0cm

-あと3センチで・・・・-

初めに見つけたときは、あまりの巨体に70cmはあると確信していました。
ましてや、滅多に見ることが出来ないブルーバックのブラウンが、ここまで大きくなるなんてにわかには信じがたい部分もあったのですが、川の中で大きく身を翻した時に見えたその驚愕の太さに、思わず唸ってしまったほどです。

ゴン太くん
※尾鰭の付け根ですら指が回りませんし、そもそも尻鰭が30cm前後の魚の尾鰭くらいなんです・・・(汗)
この魚を発見してすぐですが、不思議と「アレ?コイツ釣れんじゃねぇかな?」と、思えてきました。
これが同サイズの虹鱒でしたら、釣る為の分析を2~3時間は掛けるのでしょうけれど、やはりいつも釣り慣れている川だからなのか、5分足らずでそう思えてきたのです。

ウチワ型の尾鰭


・・・・確かに、安易に釣れそうと思えるくらいですから割とスンナリフライを咥えてくれたのですが、掛けてからが尋常じゃないモンスターぶりをフルに発揮してくれちゃいまして、DL-4の#4ティップが自分の胸よりも上にくることは終始ありませんでした(笑)
お陰で今日は両腕が筋肉痛で、痛みを感じる度に顔がニヤケてしまいます。(ここら辺が、自分を変態と思える瞬間の一つです!)

長くなってしまうので、クドイ説明は次の機会にします。
またこの次に訪れた時にも逢いたいですね!
もう少し!!
3,AUGUST,pm10:30
天候:快晴
気温:29℃
水温:17℃前後
ヤマメ:28.5cm

肌寒い朝が訪れるようになると、川の中までもが秋の気配を感じさせてくれます。
盛夏には眩しい光に包まれた精悍なヤマメ達も、本格的な秋を前にそろそろ薄化粧をまとい始めてきたようです。

色気が出てきました!


このヤマメはフライを咥えた直後のローリングや、その後に見せた弾道ミサイルのような重厚な走りに、思わず「尺あんのか?」と思わせるほどでした。
しかし、悲しくも今年も尺との出会いは“お預け”に終わりそうです。

成魚放流が盛んな本州方面とは違って、長い冬を抱えた北海道の気候風土では、ヤマメもなかなか大きくは育ってくれません。。。
その分、短い夏には精一杯に成長し、がむしゃらにエサを追う彼等はとても逞しく見えてならないのです。
そんな所にも、尺ヤマメへの憧れが強さを増す私的エッセンスの一つがあるようです。


スレンダーでした
14,AUGUST,pm12:30
天候:快晴
気温:28℃
水温:17℃前後
虹鱒:52.0cm

―夏バテ気味の虹鱒でした―

ブログの更新すらままならないくらいに忙殺されそうだった先週には見切りをつけて、少し短い夏休みを満喫してまいりました。

快晴&激渇水に見舞われた今回は、気力体力ともに大変キツイ釣行となりました。
そんな状況の中で、一際大きなプールに出くわした時のこと。
見事なまでのグリーンバックが悠々とクルージングしているではありませんか!!
「コレを逃したら次は無い」と言った状況ですから、嫌が負うにも緊張感が高まりました。

最初のキャストでは、鱒の進行方向とフライの着水点が大きく違ってしまい、彼女は流れ込みの方へと消えてしまいました。

それでも辛抱強く待つこと5分・・・・

再び彼女は姿を現し、私もミスは許されないことを自分に言い聞かせながらのプレゼンテーションです。
鱒の進路の約3メートルくらいだったと思いますが、それでも彼女はなんの躊躇もなく、またまったくムダの無い動作でフライへと近づき静かに私のフライを吸い込んだのでした。
彼女の頭が向きを変えたのを確認できた時、ロッドを目一杯振り上げると、心地よい抵抗感が右腕に伝わりました。

高速ランナー系のタイプです


それでもこの季節柄なのか、高水温とエサ不足に苛まれていたこの虹鱒は、最初のランでの瞬発力や3度も見せてくれた見事なジャンプも長くは続くことがなく、後半の抵抗はスタミナ切れを露呈していました。
そんなコンデションですから、私もできる限り短い時間で写真を撮り終え、そそくさとリリースした虹鱒でした。

この次はベストなコンデションの時に会いに行くつもりです。
「アイ~ン」顎の♂

16,JULY,am9:30
天候:濃霧
気温:21℃
水温:14℃
虹鱒:55.0cm

-3xをザラッザラにされた鱒でした-

フライを咥える瞬間を、いまでもハッキリと思い浮かべることができるくらい衝撃的なものでした。
例年であればこの時期は、各種の水棲昆虫はハッチのピークを終え、魚の食性はテレストリアルへと移行していく時期であり、それこそチェルノブイリアントなどのラバーレッグ(ビロビロ)が効果を発揮しだすシーズンなのです。
しかし、どうやら今年の遅れ方はどこも一緒といった雰囲気で、深夜のコンビニの灯りに群がる虫を観察すると、驚くことにシロハラやエルモンなどが見られ、最も多いのがヒメヒラタでした(ガラス一面!!)

さて、魚のコンデションは?と言いますと、すでに「スイッチオン」となっていて、プールの流れ込み付近の一等地を陣取り、常に流下物を狙っている感じで、時折ライズも見られるくらいです。

銘川の流れ


画像左寄りの岩盤の上でゆらめく鱒のシルエットを見付けた時は、正直震えました。
バックスペースも満足に取れないこのポイントでは、過去に2度ほど失態を犯してしまい、それ以来トラウマ的なポイントでもあったので、嫌が負うにも慎重を重ねてアプローチします。
(スプークさせた場合を考え、先にフィーディングする鱒を写したのですが、何がなんだかわかりませんね)

元々、ヤル気があった鱒だけに、フライへの反応はすこぶる良く、流芯へ落としたフライへと一直線!!

その後、数分のやり取りの後で横たえた体は、野性の証とも言える色使いとそのプロポーションとが溜息を誘うほどに美しかったのを憶えています。

後ろからシツレイ!


お口がジャミラ?


7,JULY,pm1:30
天候:曇天
気温:22℃
水温:14℃
ブラウントラウト:51.0cm

-NZブラウンを彷彿とさせるパンプバックでした-

今年の天候は、気温・水量・雪代と、全てに於いて約1ヶ月遅れの状況が続いていました。
また、毎年道南の4月以降から8月までには、水量・水温ともに安定を見せ始める小規模河川から順に魚の減少が起こり始めるものなのですが、今年はいつまでも安定しない河川状況が功を奏し、釣り人による渓流魚の早期減耗率を引き下げ、資源量の安定に繋がったもようです。

さて、河川状態の遅れはそのまま水棲昆虫のハッチにも影響を与え、通常であれば6月の1週目~2週目に起こるヒゲナガのスーパーハッチが、今年は7月に入ってから毎日のようにダラダラと続いています。
これにより、魚達の食性はその魅力的なディナーへと傾倒してしまい、「それ以外は目に入らない」といった心理状態になっているようです。

画像のブラウンは、カディスパターンが水流にもまれたとたんに川底の岩盤の切れ目から飛び出し、食いつきそうになったのですが、その状態でフッキングしたとしても殆どの場合は口先の皮一枚で掛かってしまい、ブレイクすることが多い為、即座にピックアップし再度のアプローチで掛けたものです。

口元へしっかりフックアップ


ここで、前述したような「ヒゲナガへと傾倒している」と言い切ってしまっている事へ不信感を抱かれる方もいるかもしれませんが、実は、再度カディスパターンでアプローチする間には数本のパターンを試していたのです(笑)
それは、一度見せたフライでは見切られるのでは?と思い、ローテーションを行ったにも係わらず、全く捕食動作を示さず「チラッ」と見るだけに留まっていました。
この時点でも何がしの捕食意欲はあったようですが、魚の着き場を解っている以上、ピンポイント爆撃のようなフライローテーション(12パターン)を繰り返した後に、元のカディスパターンで咥えたからなのでした。

こういった、魚の食性にとても左右される釣りは本当に面白いモノだと思います。

白銀の美肌しゃん♪

海洋生活を終え、生まれ故郷の河川へと向かうサクラマス(学名:Oncorhynchus masou masou オンコリンクス マソウ マソウ 英名:masu salmon、masu trout)やカラフトマス(学名:Oncorhynchus gorbuscha オンコリンクス ゴルブーシャ 英名:pink salmon,pink,humpback salmon humpback)などは、シロサケ(学名:Oncorhynchus keta オンコリンクス ケタ 英名:chum salmon,chum,dog salmon)などと違い、北海道南西部の海域に姿を現してもその姿は銀箔の鱗をまとったままで、婚姻色などは殆ど見られません。
そして銀白色の鱗に包まれた彼らの表皮ですが、釣り上げた瞬間はその美しい体にうっすらとパープルラインが浮かび上がり、ディープブルーバックとホワイトシルバーの間に浮かぶパープルラインが織り成すグラデーションは、息を呑むほどの美しさを醸し出しています。

しかし接岸をしてはみたものの、遡上の為の河川の増水が起こらなかったり雪代の早期終息などの状況、若しくは固体そのものの遡上意欲欠損などの要因で、相当数の時間を沿岸部での準備生活に当てる固体などは、その美しき魚体にピンク色の薄化粧をし始めます。

銀色の鎧


画像の表皮に見られるように、一つ一つの鱗が厚く硬化し始め、ブナ(婚姻色への変化と、体の一部が変形してくる状態を指します)掛かってきている様子が見られます。
これらの色合いは、外洋生活で捕食した甲殻類などから摂取・蓄積したカロチンが色素となって体表に表れてきていると言われています。

何れにせよ、サケ族がその生涯に於いて一度きりの産卵に向け行う魚体の変貌と体色の変化は、とても神秘的でダイナミックなトランスフォーメーションなのです。
スローフィッシュ?


4,MAY,am6:00
風向:南南西の風
風速:0m~0.5m
波:1.0m
ウネリ:微
気温:8℃
アメマス:55.0cm

朝イチというイージーな時間帯にも係わらず、とてもスローな魚でした。

波打ち際から約20メートル位の岩礁帯に付いていた魚なのですが、先行した友人がインターミディエイトで表層を攻めたのには反応してこなかったので、タイプⅡにシステムを変えて攻めたところ、フックアップできました。

と、カンタンに説明するとイージーに感じますが、私が不可解に思っているのは、最初に友人のフライ(ストリーマー)が頭上を通過したにも係わらず“チェイス”や“ミステイク”などが一切なかったこと。
その状況を見て、私が深度とフライサイズを変えて(タナと食性を合わせて)スカッドパターンで攻めるも、これにも反応しなかったこと。
次に、敢えてストリーマーに変えたことに、反応してきたこと。

これら一連のフライを全て見ていた(見えていた?)ハズなのに、なぜ最後のストリーマーに喰らい付いたのか?

リトリーブの状況にもよるのかもしれませんが、少なくとも瞬間的な食いは立っていなかったと思えます。(リアクションバイトなどです)

道南地方での海アメでのセオリーとしては、魚が沈黙している状況や“チェイス”があったり“ミステイク”が続くようなら、フライサイズを落すことが先決です。
しかし、この魚は目の前を泳ぐスカッドには反応しない。
では、捕食効率を考えて、大きな物にしか反応しないのか?
であれば、先行した友人のストリーマーにはなぜ反応しなかったのか?

答えはカンタンです。

「そのフライが好きだから。」

アメリカのガイドがセレクティブな鱒を前に、ハッチ・マッチャーを敢えて外す時のアドバイスで「アイツはロイヤルウルフが好きなんだ」と耳打ちしてくれるのは有名な話ですが、そんな風に結論付けるのが合理的なのかもしれません。。。 
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